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従兄弟に

投稿者:香織
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2022/03/13 08:41:03
当時、私は高校一年で従兄弟は中学二年でました。

従兄弟の竜司と一緒に暮らす様になったのは、竜司が問題児で学校や私生活でも問題行動が多くて、竜司の両親では手に負えなくて、警察官をしていた私の父親が竜司の更生に一役買って出たそうです。

確かに私の父親は躾や私達の行動にはうるさかった。
竜司も私の父親を小さい頃から怖がってました。

竜司は小さい頃は素直な可愛い子だったのに、中学生になると悪い先輩達と一緒に行動する様になり、タバコやお酒を飲んだりもしていて補導歴もあるそうです。

私には小学生の弟が居るのですが、なるべくは竜司と一緒に遊ばない様に見張っていました。

そして、竜司が家に来てから4ヶ月が過ぎた夏休みの事です。
それまでは何の問題も起こさなかった竜司に少し安心していました。

当日、父は仕事で居なくて、母と弟は林間学校で留守でした。

私は夏バテ気味で食欲が無くて、竜司の晩ご飯を用意して竜司の帰りを待ってると帰宅した竜司の手にはスーパーの袋がありました。

「俺、夏バテ気味だからご飯要らないわ」と言うと居間のテーブルにスーパーの袋を置くと、中から何本もの缶を取り出しました。

竜司はその中の一本を取り飲み始めました。

私が近寄りその缶を見ると、お酒の文字が書かれてました。
「竜ちゃん、それお酒じゃん…ダメだよ」と言うと「これほとんどジュースと同じで美味いんだよ、香織も飲む?」と言うと立て続けに「あっ、香織はお子ちゃまだから飲めなかったね」と年下にからかわれたのと、躾に厳しい父親に対して少なからずとも反発心はあった私はその中の一本を手に取り「いただきま~す」と一口だけ口にすると甘くて美味しかった。

「めっちゃ美味しいねこれ」と言うと竜司も「じゃんじゃん飲んでよ」と勧めてきた。

私はいつのまにか寝てて、目を覚ますと身体が重くて自由がきかない、徐々に意識が回復すると私は全裸になってて、私の横には同じ様に全裸の竜司が寝てました。

股間に違和感を感じて手で触るとヌルヌルに濡れてて、匂いを嗅ぐと精液の匂いがしました。

私はすでに彼氏と初体験は済ませてたので、精液の匂いもセックスの感覚も知っていて、竜司に犯された、咄嗟に分かりました。

彼氏とは避妊してたけど、竜司は避妊無しで私の中に出したみたいでした。

起き上がろうとしたけど頭の中がぐるぐる回る感じで立ち上がれなかった。

ボォーとしてると竜司が目を覚ましたらしく、ゴソゴソと動き出し私の方を見てきた。

私が目を覚ましてるのに気が付いた竜司がこちらに身体を向けると、竜司のちんこが大きくなってました。



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投稿者:香織
2022/03/14 01:48:40   
竜司の大きくなってるちんこを見て、ヤバイ、、と思いながらも身体は重くて思ふ様に自由がきかないが、逃げなきゃ、と思ったけど竜司の行動の方が早くて簡単に脚を掴まれてしまった。

「逃げなくても良いじゃん、もぉ三回も俺の精液を出した仲なんだからさ」とニヤニヤと私の両脚を掴み左右に開かれました。

「香織のまんこ綺麗だよな、でも既に経験済みだとは驚いたな」と私の股間に視線が集中してた。

今度は膝を曲げる様にされた。

次の瞬間には竜司のちんこが私の中に入ってきた。
ブスッと穴を広げられるのが分かった。

中に入ったのを確認してから私に覆い被さってきてちんこを何度も出し入れして奥まで入れてきました。

正直言って彼氏のちんこより大きくて太く感じました。


竜司は腰を振りながら私の胸を揉んだり、乳首に吸い付いてた。
「香織のマンコめっちゃ気持ちいい」と言いながら唇を私の唇に重ねてきました。

首を振って拒否しても
両手で顔を押さえられて無理やり舌を入れてきました。

必死に歯を食いしばり竜司の舌の侵入を食い止めました。

諦めたのか私の顔から竜司の顔が離れました。

ホットしたのも束の間、竜司は私の首筋に吸い付いてきました。

何度も何度も繰り返し吸ってました。

それから胸にも同じ様に痛いくらい吸い上げてました。

竜司の腰の動きが早まり、程なく射精しながら動きが遅くなりグッタリと私に重なってきました。

結局、竜司のちんこは射精し終えたはずなのに、まだ私の中に留まってるちんこは硬いままで、抜いてくれなかった。

竜司の息が少し落ち着くと、また私の中で動き始めました。

私はお酒と、竜司のセックスで疲れ果てて眠気が襲ってきました。

どれくらい寝たのか分からなかったけど、眼が覚めると竜司がまた私の中に入れようとしてる最中でした。

面倒くさかったから寝たふりをして竜司が満足するまで寝たふりを続けました。

また、最後には私の中に出し切って終わったみたいでした。

目を閉じて寝たふりをしてるとタバコの匂いが私の鼻をついた。

「この子、まだタバコ吸ってたんだ」と竜司の弱みを握った優越感みたいなものを感じました。

竜司は服を着てどこかに出掛けたみたいで、私は重い身体を起こして、股から流れ出る竜司の精液を流したくて冷たいシャワーを浴びて何度も繰り返し股にシャワーを当てて、中に溜まってる精液を指でかき出しました。

少しだけサッパリした身体で空き缶やおつまみの空袋を片付け、畳に付いてたシミも雑巾で何度も拭き取り、空き缶は一旦私の部屋に隠して親にバレない様に持ち出し公園のゴミ箱に投げ込んで帰りました。

その後も竜司は私の胸を揉んだり、股を触ってきてたので「竜司がタバコ吸ってるのお父さんに言うよ」と脅すと「じゃ、香織に誘われてお酒飲んでその時にセックスもしたよ、香織、処女じゃなかったよ」と逆に脅されて結局はセックスの相手をさせられた。

暫くすると生理が来て妊娠だけは避けられましたが、その後も竜司は避妊無しで私の中に出していました。

何故だか中に出された後に妊娠の心配はしてたけど、妊娠はしなかった。

竜司が中学校を卒業するまでその関係は続きました。

何年後かに竜司は結婚して幸せに暮らしてたけど、突然の離婚、原因は竜司の方に子供が出来ない身体の不調が有ったらしいです。

その話を聞いて、「ざまぁ~」と私の心の中の悪魔が叫んでいました。

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