でも、割り切ってしまえば･････?
息子の悪友という青年は、私のことを
｢可愛い｣と言ってくれます。
｢小さくて肌が白くて可愛いおばさんだな。
俺、惚れちゃったぜ。色っぽい声で啼いて
くれるし･･･｡｣
と言いながら、息子に
｢お前の母ちゃん、俺にくれ｡俺がずっと
可愛がってやりたい。｣
と言います。
もちろん、息子は
｢久美子は俺の女だ。たまに貸し出しは
しても良いけど･･･俺のものだ。｣
と応えます。

53歳の中年女を若者たちが取り合ってる
なんて････｡
ひょっとしたら･･･幸せな女なのかも
知れません？

そうですね。
若い男性二人に代わる代わる犯されて、
私は｢女の悦楽｣にあられもなく乱れ、
恥ずかしい声で啼いてました。
でも････こんな中年女でも女は女です。
息子に背後から抱き締められ乳房と乳首を
弄られ、両脚を拡げさせられ股間を膣口を､
もう一人の若い男に舐め回されて･･･
ピチャピチャと音が聞こえるほど濡らして
ました。

｢お前の母ちゃん、敏感だな。もう濡れ
そぼってるぜ。｣
と嘲笑されて恥ずかしかった。
そして、彼らの固く大きな肉棒に荒々しく
貫かれて･･･私は夢中でしがみついてました。
私は子宮もお口もザーメンだらけにされて、
完全に女奴隷に堕とされました。

正直に言えば･････確かに私は女の悦びに
半狂乱になってました。
53歳の中年女が、二人の若い男に玩ばれる
と････そうなっても仕方ないんです。
私はこんな年になって淫乱女にされて
しまいました。
もう息子でなく、私の主人です。

あの夜は息子の命令で下着姿で、息子の
悪友が訪れるのを待ってました。
シルクの純白のブラとショーツに薄物の
ミニスリップで、白い素足を晒してました。

その悪友はリビングに入って来ると、
そんな格好で脚を流して横坐りしてる私を
ギラギラした性欲に満ちた目つきで舐める
ように見ながら
｢ほう････今日はまた一段と色っぽいね。
可愛いお母さんだ･･･｡｣
と言いました。

私は恥ずかしくて、ずっと下を向いて沈黙
してました。
その悪友はそのまま私を抱き寄せて、私の
顎を指ですくい上げて顔を上向かせ、私の
顔を見つめて唐突に私の唇を奪いました。
彼の舌が私の舌を絡め取り、強くキスを
します。
息子が見てる前で。

私は｢ああっ、イヤっ｣と一瞬は拒絶しました
けど、私の声は塞がれてしまいました。
そして、彼はスリップとブラの薄物越しに
私の乳房を揉みしだき、乳首を摘まみます。
息子が
｢おいおい､焦るなよ。夜は長いぜ。｣
と苦笑気味に止めに入りました。
その悪友は
｢へへ､でもな、もう乳首がおっ立って固く
なってるぜ。感じやすいオバチャンだな。｣
と笑って応えてました。

それから私は二人に引きずられるように
寝室に連れて行かれ、あらかじめ敷かれて
いたお布団に引き倒されました。
若い二人は自分の服を全て脱ぎ捨て全裸に
なりました。
二人のペニスはもう固く勃起して猛々しく
上を向いてました。
まず、息子が私の頭髪を鷲づかみして、
自分の勃起した肉棒を私の唇に押し当て
｢久美子、お前の口でおしゃぶりするんだ。
いつもみたいに･･･｡｣
と命令します。そして、悪友の方を見やり
ながら
｢へへ､こいつ、おフェラが上手なんだぜ。
俺が仕込んでやったからな。｣
と言ってました。

私が息子のモノをフェラチオしてると、
悪友は私の下半身に取り付き、太腿を撫で
回し･･･ショーツの布地越しに私の膣口を
指で弄ります。
私はあまりの惨めさに泣き出してしまいます。

この後は････もう････私は下着も全て剥ぎ取られ、全裸にされて････二人の若い男に
代わる代わる膣口を貫かれ､お口も犯されて
････四つん這いの犬のような格好で、同時に
背後から膣を貫かれながら、フェラチオを
させられ････子宮とお口に何度も何度も
熱い精液を注がれました。

こんな中年女でも、私は｢女｣として
悶えヨガリ乱れて･･･恥を晒してました。
私は恥知らずの淫乱女に堕ちてしまいました。

そう････私は､私たち母子はもう元には
戻れないみたいです。
息子の半ば暴力的な性行為に、私は抵抗
出来ずにいます。
私自身も実に久しぶりの男性とのセックス
に、女の悦びに溺れてしまいます。
相手が実の息子でなければ･･･53歳にもなる
中年女が若い男に犯されて｢女の悦び｣に
堕ちてしまっても仕方ないのでしょうが、
あまりにも不道徳だという不安感があります。

夜になると、私はほとんど下着姿で･･･
ミニスリップとかランジェリーを着せられ､
時には後ろ手に縛られてオモチャにされて
ます。
そんな姿で息子の前に膝まづかされ、
頭髪を鷲づかみにされて、息子の肉棒を
咥えさせられます。
私のフェラチオで固く勃起したモノは
凶器になって、私の女の部分を割り貫き、
私の子宮に大量のザーメンをぶちまけ
ます。
若い男性の熱い精液を････｡
それが一晩に何度も何度も･･･｡
私は悶絶してしまいます。
｢もう許して｣と泣いてお願いしても無駄
です。

以前、息子が言っていたように、近いうちに
息子の悪友を連れて来て、二人がかりで
私を嬲りものにするそうです。
その悪友は私も知ってる若者です。
｢あいつ(その悪友の名前)は、以前から
久美子を狙ってたんだ。色っぽい熟女が
お好みでな。｣
などと言います。
私は
｢イヤっ、お願い、それだけはヤメて。｣
と答えますが、息子は
｢母さん、いや久美子･･･お前が他の男に
激しく犯られてヨガリ啼いてる顔が見たい。
久美子はもう俺の女なんだから言うことを
素直に聞くんだ。｣

このゴールデンウイーク中に計画してると
言います。
実の母子なのに、というより･･･53歳の
中年女を若者二人がかりで辱めようとする
なんて････怖い。
････でも、すっかり淫らになった私の心の
中では変な妖しいトキメキも･･･あります。
いっそのこと、｢母｣でなく淫乱女に
堕ちてしまいたい願望も芽生えてます。

そう････キャミソール姿で夜の公園を歩かされるのは････屈辱的というより、怖くて
恥ずかしくて･･･本当に泣きました。

ただ、いつも息子がそんなふうにSっぽくなわけではありません。
むしろ、普段は優しくしてくれます。
私を抱いて
｢母さん、可愛いよ。愛してる。｣
と囁いてくれることもあります。

でも、セックスの際というか･･･私を犯す時は･･･私は息子にとって｢母さん｣でなく
｢久美子｣という淫らな中年女にさせられます。

確かに､普段の優しさで抱きしめてもらえたら･･･と思います。