初めて由香を抱いた時は、由香も俺も緊張していたので、由香の身体を味あうとゆうよりも
挿入する場所を探すのが精一杯だった。

由香の入り口を探し当てても、由香が身体を堅くしていたので入り口から先になかなか進めなかった。
俺も焦った。一物に手を添えて、由香の入り口に当て一気に押し進んだ。
由香は悲鳴にも似た声をあげて俺の逸物で大人の女になった。

その後、「由香もう一回したい」「もう、一回したらもうしない」と由香を納得させ関係を持った。
その後も“もうこれでおしまい”と言って由香を抱いた。
由香はいやいやながらベッドに入り服を脱がされ、全身をまさぐられた。
天井をうつろな目で見つめ、俺の愛撫を受け入れてくれた。

それが、今ではおちんちんは舐めてくれるようになったし、身体をまさぐられると、うっ、うっと軽く吐息をも漏らすようになった。

胸もやわらくてさわりごごちは最高。膣も濡れるようになった。挿入するとぬるぬるとしていて温かくて超気持ち良い。

高校１年の由香の身体は最高です。ますますのめり込みそうです。

もうやめられません。

感情にまかせ娘を犯してしまって、娘の気持ちを考えると複雑ですね。

でも、１６歳の若い白くて柔らかくて肌、張りのある胸、

男性器を受け入れた女性の大事な部分。
あの温かくてぬるぬるした感触は忘れることは出来ません。

毎日娘の肉体を想像して悶々悶々です。

もう１回やりたい。