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2017/07/07 16:58:33
去年の暮れ、今年56歳になる伯母が突然離婚をして、実家の我が家に帰って来ることになりました。父の姉になります。
二人の娘(僕の従姉妹)は嫁いでいるため、伯母が一人で帰って来ました。初めはおとなしかった伯母も、少し慣れると、図々しさを出して来ました。
僕の父も母も気が弱い方なので、それにはあまり触れませんでした。それでも、自分が雰囲気を悪くしてると思った伯母は、離れに一人で住むことにしました。

冗談でも、誘ったのは伯母の方です。事実、僕はその気でパンツをおろしています。『何を考えてるんよー!』と真顔で言われ、裏切られた気がしました。
『お前がOKしたんだろうが!』と頭に来てしまいます。キスも済ませ、たった今までズボンの上から手でシゴいていた伯母です。なんだ?この変り様は。
真顔とは分かっていても、まだ心のどこかで『嫌がる演技なのでは?』という期待もありました。もう一度、服を掴もうとすると、『やめてよ!!』でした。
本気で嫌がっていたのです。

『伯母さんが誘ったんやないか!』、ついに言葉が出てしまいました。生まれて初めて、この伯母に怒った顔を見せてしまいます。
伯母が、情緒不安定なのは昔から知っていました。しかし、ここに来てのこれは許せませんでした。
伯母は布団に顔を埋め、うつ伏せの格好で固まりました。背中が怒っています。

僕は、その大きなお尻に乗りました。『重いやろー!降りてよー!』と顔を埋めた伯母が言いました。
僕はその大きなお尻の上に乗った、勃起しているチンポに気がつきます。『もう、どうにでもなれ。』とばかりに腰を振って、そのお尻に擦り付けます。
その行動に伯母の顔はあがり、後ろ向きで僕の姿を見ます。角度的に伯母の目線からはチンポは見えないと思いますが、それでも何をしてるのかは分かります。

『服、汚さんとってよねぇ。』とバカにするような言葉でした。それでもその言葉は、『射精したきゃ、しろ。』とも取れ、擦り付けることはやめません。
僕は、更に伯母の腰を掴まえました。おかげでバランスがとりやすくなります。腰がこそばゆいのか、何度か僕の手を払おうとしていた伯母でした。

大きなお尻でした。僕が強めに押し込むと、合わせてお尻の肉も大きく盛り上がります。速くすれば、ブルンブルンと振動もしていました。
バランスが安定したため、リズミカルに腰が振れるようになった僕。それに気づいた伯母は、『ほんと、服汚さんとってよねぇ!』と言って来ました。
『もしかしたら、もうこいつ出してしまうかも。』と思ったのでしょう。

僕は少し倒れ込み、布団に挟まっている伯母の胸に手を延ばしました。伯母は慌てました。胸を触ってくると思ってなかったのです。
必死で自分の身体を布団に押し付け始めた伯母。それでも大きめの胸が仇になってしまい、布団との間に隙間を造ってしまいます。
伯母の大きな胸を掴んだ僕の手は、無造作に揉みはじめていました。『ちょっとぉー!』と言った伯母。しかし、その手は止まりません。

息苦しくなってきたのか、伯母の身体が少し浮いて来ました。おかげで、胸を揉む手も楽になります。次第に、胸のボタンに手が掛かり始めます。
『ほんと、やめてよー!』と伯母が身体を動かし始めました。離れようとするのです。しかし、僕には好都合になります。
伯母の身体を転がし、上に乗ることが出来たのです。すぐに唇を奪いました。ところが、さっきまで出来ていたはずのキスを拒まれます。
『さっきまでしてたやないか!』と言って、何度もトライしますが、その度に顔を振られて、逃げられてしまいます。
『お前、アホになったんか?!』とまたバカにするような言葉が飛んできました。『おお、アホや!』と、もう売り言葉に買い言葉です。

胸のボタンに手を掛けると、その度に平手打ちかパンチか分からない伯母の手が飛んできました。少し耐えきれなくなり、頭を伯母の首元に着けました。
これで伯母の手は回避することが出来ました。僕は身体を大きく曲げ、頭が逆さの状態で、伯母の胸のボタンをほどく手を見ていました。

胸のボタンが全て外れました。途中、何度か引きちぎってやろうと考えましたが、少し高価そうな洋服に躊躇してしまいました。
中には、全体的に白いシャツを着ていました。しかし白なので透けていて、うっすらと中のブラジャーが浮き出ていました。
『やめろって!』と言う伯母。しかし、その胸の方に興味が出た僕は、あてがっていた頭を上げ、滑るように移動をするのでした。
伯母の手が飛んできました。本気の力の入った張り手とグーパンチです。頭に食らい、髪の毛まで引っ張られます。

一度だけ、その大きな胸に顔を埋め、後は揉むことに専念をします。『やめろやー!やめろー!』と伯母が叫び始めました。
しかし、すぐにある物を発見します。伯母は暴れたために、お腹が少し見えるくらいにシャツの裾が持ち上がって来てたのです。
もちろん、すぐにその裾に手を掛け、シャツを胸元までめくり上げます。『ちょっとぉー!やめてよー!』と叫びます。
見事な白いダボダボのおばさんブラジャーでした。ワンサイズもツーサイズも大きいように感じます。僕は親指を下から引っ掛け、ブラを持ち上げました。

初めて見た伯母の乳房でした。ブラジャーから外れた大きな乳房は、すぐに、左右に広がりました。染みの多い、そして真っ黒な乳首です。
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