今夜も主人は友達と夜釣りに行ってしまいました。
舅は主人の支度を手伝う私を盗み見していました。
その時、直感的に今夜も舅に求められると思うと股間が濡れてくるのが分かりました。
主人が行った後、急いで子供たちをお風呂に入れ寝かせ、舅を受け入れる準備をしました。
子供たちを寝かせ台所で後片付けをしていると、案の定舅がやってきました。
用事もないのに私の側でうろうろしているんです。
「お義父さん、何もすることが無かったら手伝ってください。」
私がそう言うと舅は私の手を引いて自分の部屋へ連れて行くんです。
「お義父さん、そんなに乱暴しないで。時間はたっぷりあるんですから。」
あれから２時間、１回目の舅とのエッチが終わりました。
たっぷりと溜まった舅の精液が私の中に注がれました。
私は注がれた股間にディルドーを入れ漏れないようにして生理用ショーツを穿いています。
舅の命令で３人目の子供を妊娠するためです。