ありがとうございます。
一昨日の夜は大人しかった兄も夕べはまた奇声を上げ母がまた兄を蔵に連れて来てペニスをしゃぶっていました。
母も中一晩休みがあったおかげでカチカチの兄のペニスを受け入れていましたが、それでもすぐに限界のようで私に助けを求めてきました。
私も蔵へ入り母と一緒に裸になって兄のペニスを受け入れたのですがそれでもなかなか射精してくれず私だけが何度もいってしまう始末なんです。
兄は最近遅漏気味になっていて私と母が二人がかりで相手をしても歯が立たないのです。
こんなことってあるのでしょうか。
今朝になって姉に連絡をし、早く帰って来てもらうように言いました。
３対１ならどうなんでしょうか。
姉に早く帰って来てもらわないと私と母の体が持ちません。

４ですが、わたしも６の方が仰るとおり、施設や性欲を抑える治療を行った方が良いと思います。
脳の状態を可視化できるQEEGも有りますし、知的障害者の方の考え方や接し方等のアドバイスもしてくれるので、心に余裕ができると思います。
お兄さんの年齢で奇声をあげたりお母さんを押さえつけて性欲を発散しているくらいですので、将来的に「知らない女性を襲わない」保証はないですから。
清子さんも一人でお兄さんの相手をし続けると理解してもらえると思いますが、お兄さんの性欲を満たすだけの「物」みたいに感じますし、感じやすい体質なら快感を我慢するのも辛いと思います。
早めの治療をオススメします。

お母さんはお兄さんを産んだのだから仕方ないとして、清子さんはどうしたいのですか。
お姉さんもいずれは帰って来てくれるんでしょうか。
３人でお兄さんの性欲処理をして暮らしていくのか、行政に相談して施設に入れるのか、、
でもどこか発達障害のある子ってあそこが大きいと聞きますが清子さんの経験からどうなんでしょうか。
お母さんがお兄さんを施設の預けないのもそんなことが理由じゃないですか。
今、お母さんからお兄さんを離すとすぐに老いて行くのではないでしょうか。
よく考えてください。
こんなことを相談する清子さんもお兄さんと離れられないのではないでしょうか。

ありがとうございます。
兄はそのところの欲求が極端なんです。
２週間もじっと部屋にこもり大人しくしているかと思えば、近所の女子を追いかけて見たり夜中に奇声を上げ私と母を困らせるのです。
夕べも夜中２時ごろ暴れだし母が仕方なしに兄のペニスを咥えたのですが、それだけでは収まらず蔵に連れて行きました。
まるで蔵がセックスする場所だと思っているのか、兄はそこで母をベッドに抑え犯していったんです。
欲求が強い時は１週間以上も毎晩なので母も体が持たず私にすがってくるのですが、私も一人では兄を押さえることが出来ず母と二人で兄の相手をしているんです。
「お母さん早くお兄ちゃんの精液を出して、、」
去年までは早くいかせたら落ち着くと思っていた私、でも兄は数回いっても大人しくならず朝方までかかってしまいました。
今も兄は母を寝バックで抱きながら腰を振っているんです。
奇声は言わなくなりましたが母を抱き枕のように思って腰を振っているんです。
しかし母は後ろから出し入れされながらも疲れているのか眠っているというか失神してるというかまるでダッヂワイフのようにじっとしているんです。

知的障害がどの程度か知りませんが、薬で性欲を抑える方法も有りますよ。
十数年前から行為を行っているなら、だいぶ落ち着いていると思われるので相談してみるのも良いでしょう。

知的障害者の性欲が強い人って、小学生でも何故か大人顔負けの発達の仕方してますね？ 一度射精して此方が離れようとすれば奇声をあげたりメチャメチャに叩いてきたり、挿入したら満足するまで入れられたまま「ピストン運動→射精→ピストン運動→射精」の繰り返し。
力も強いから痛いし怖いし、言いなりになるしかなくなりますよ。

お母さんが相手をしている内に、お兄さんを自立支援させる方向で進めた方が清子さんも幸せになりますよ。

ありがとうございます。
実は兄とは５歳違いなのですが、その上の姉も兄ほどではないですが知恵遅れなんです。
そのため母と父は予定していなかった私を産んだのです。
年齢的に父と母が先に亡くなると残されるのは姉と兄。
兄も４歳の時に知恵遅れですと言われ両親は急遽二人の世話をする私を産んだそうです。
母が亡くなっても姉がいるうちは姉に避妊をさせ兄の相手をさせることが出来ますが、いずれは私が二人の面倒を見なければいけないのです。
そのためにも今からと考えていますが、母の凄い喘ぎ声を聞いて見ていると兄の凄さが分かるんです。
兄はたぶん祖母から教えられたことを本能的にしていると思うのですが、父がこの蔵の中でロープを使って母や祖母を縛っているのを兄も私も数回見ているので、兄もそのことをいつかは思い出し縛られるのではないかと心配なんです。
二人の面倒を見るために生まされてきた私、でもいつかは私の面倒を見て貰うために私も子供を産まなくてはいけないのですよね。