弟の玩具に

弟の彼女は同級生でしたので私とも知り合いでした。
だから私はこんな関係は良くないと思い弟との関係をやめようとしました。
でも弟は私にセックスを求めてきました。
私は拒否しました。
８月の初め頃に真夜中に弟が私の部屋に来ました。
私の両手を後ろ手に縛りパジャマのズボンとパンツを脱がしました。
私は犯されると思いながらもアソコは濡れていました。
縛られてバックから犯される快感と罪悪感に心は揺れていました。
終わってから私は「こんな関係は良くないの」と弟に言いました。
弟は笑いながら「変態のくせに」と言い私のパンツを私のノートに巻き付けてベランダから外に投げました。
「あっ」と私がベランダに出て外を見ると月明かりの中、道路に落ちているのが見えました。
私が近くにあったジャージを穿こうとすると弟が「変態のくせに」と逆にぱ

中学に入ってゴールデンウィークに弟とセックスをしました。
私がリードしてセックスをしました。
その後はちょくちょくセックスをしました。
フェラもしました。
そして中学１年の夏休み前に学校でセックスをしました。
夕方に弟と階段で会いました。
廊下のあちらこちらで声がしていました。
弟は私の手を掴んで３階の非常階段に出ました。
手刷りはコンクリートで出来ていて階段の正面からしか見えません。
正面にはグランドの１部が見えていてたまに生徒が歩いたりしているのが見えました。
その冷たいコンクリートにうつ伏せに寝かされ体操服のズボンとパンツを脱がされ後から挿入されました。
私の顔はグランドを見ていました。
アソコに挿入されたままでグランドに誰かが通り過ぎると身体中が熱くなりました。
弟に中出しされてグッタリしていると弟が私のパンツと体操服のズボンを持って学校の中に入って行きました。
「ねえ」と小声で言う私を見て笑いながら中の階段で手招きをしました。
私は下半身裸で学校の中を走りました。
教室の中からは声が聞こえています。
私はドキドキしながら階段まで行きました。
私が階段まで行くと弟は更に逃げました。
胸から上はガラス窓で見えるから私は四つん這いで廊下を進みました。
反対側まで行くと弟がズボンとパンツを返してくれました。
穿いてから廊下を見ると自分のやったことがスゴいことで興奮していました。
中学１年の夏休み。
弟と昼間の庭でセックスをしました。
植え込みの陰でやりました。
道路を通るクルマの音や人の声を聞きながら隠れてやるセックスに興奮しました。
そんな弟に彼女が出来ました。
私と一緒に勉強していたから成績も上がり、何よりも明るくなったからか彼女が出来ました。
弟とのセックスはやめました。
私の方から拒否しました。

夏休みだったから弟の友達も良く遊びに来ていました。
私ともクラスメイトなので普通に話をしたりしていました。
弟に私の恥ずかしい姿を見られた翌日、友達が遊びに来ました。
クラスメイトの男子が３人でした。
弟と友達はリビングでゲームをしていました。
弟が途中で私部屋に来て私に「何か冷たい飲み物を出せ」みたいな話をしました。
しかもエッチなかっこうで来いと言われました。
私はTシャツにデニムのミニスカートでジュースを持って行きました。
床に座っている男子の一人一人にジュースを置いて行きました。
リビングから出ると白いパンツが見えたと男子が話をしていました。
「るいってチョー可愛い」とも聞こえました。
しばらくして再び弟が私の部屋に来ました。
リビングに来てみんなにパンツを見せろと言われました。
私はリビングに行きました。
床に座ってちょっと足を開いてパンツが見える姿で男子と話をしました。
男子が私をパンツを見ているのがわかります。
私は気付かないふりをしてパンツを見せていました。
弟がニヤニヤと笑っていました。
友達が帰ってから弟に散々馬鹿にされました。
弟に馬鹿にされながら玄関で裸になってオナニーをやらされました。
弟はたまに玄関のドアをちょっと開けたり閉めたりしました。
すごく興奮しましたがいくまえに親が帰って来てやめました。
夜に親が寝てから私は弟の部屋に行きました。
私は裸になって弟に身体を触ってもらいました。
４本の手と２０本の指が私の身体をはいまわる快感に私はいきました。
翌日からは友達にパンツを見せて夜は弟に触ってもらうが私の日課になりました。

１週間くらいした夜に弟が私の部屋に来ました。
床に座って勉強している私を蹴飛ばし私の背中に馬乗りになり私の髪の毛を掴んで後に引っ張りました。
そして私をうざいと罵倒しました。
弟が部屋を出てから私はいつも通りオナニーをしました。
その夜は眠れませんでした。
翌日、起きると親は仕事に行っていました。
リビングには弟がいました。
私はノーブラでパジャマにパンツだけのかっこうでリビングに行きました。
そして弟に「私はあなたのことを思って」みたいな話をしたと思います。
そんな私にビンタが来ました。
「だから」と言う私を掴んで投げました。
床に転がる私の髪の毛を掴んで再び投げました。
同じように髪の毛を掴んで投げたりビンタされたり踏みつけられたりしました。
そして弟がリビングから出て行きました。
リビングのドアは開いていました。
私は何気なく外を見ました。
リビングのガラス窓に背中が出てパジャマのズボンとパンツが半分下がった自分の半ケツのお尻が写っていました。
すごく興奮した私はそのままオナニーをしました。
座椅子で腰の所を隠し外から見えるリビングでオナニーをしました。
すごく感じました。
そのままパンツとパジャマを膝まで下げてオナニーをしました。
たぶん見られて馬鹿にされる自分を妄想していたと思います。
小学校６年生でいきました。
全身がぞくぞくと震えてお尻や太ももがピクピクしていました。
余りの快感にぼんやりする私の上から声がしました。
弟が私を見下ろしていました。
恥ずかしい姿の私を見下ろしていました。
私は動けませんでした。
お尻を丸出しでアソコを触ったまま弟と話をしました。
「何をしてんだよ」と弟に言われ私は「オナニー」と素直に答ました。
そのあと弟にすごく馬鹿にされましたが、私にとっては快感でした。
更に弱味を握られた惨めな自分を想像したら更に興奮していました。
弟は「もう一度やってみろ」と言い私のパンツとパジャマのズボンを脱がせました。
仰向けになり弟に向かって足を開いてオナニーをしました。
自分のアソコの先に弟の顔があり興奮しました。
パジャマの上も自分で脱ぎました。
自分からオッパイでアソコの毛でその先に弟の顔が見えました。
すごく興奮して再び私はいきました。
弟はいくことがわからないようでしたが、ピクピクする私を見て笑っていました。
その日から弟は私を裸にしたり触ったりして遊ぶようになりました。