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娘婿に4

投稿者:敦子
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2007/08/30 19:48:17
あれから8月に入り、二人だけの時間が取れず、裕也の虜になってしまった肉
体は淋しい日々を過ごしておりました。裕也は接客業の為、お盆も仕事。そ
の時、裕也からお盆明け、20日、21日と裕也に連休がある事を聞きました。
千夏は20日から仕事。私は裕也の連休を楽しみにしておりました。年甲斐も
なく前夜から股間を熱く濡らしていたのでした。そして当日、時間になって
も千夏が下りて来ません。「ちなつ~早くしないと遅れるわよ」と下から叫
ぶと「はーい、今行く」と言い、衣服を抱え下着姿で下りて来た。「何、そ
の格好?」と言っただけで、その時は何も感じませんでした。 千夏を送り
出し、待ちに待った裕也の部屋へ向かいました。ドアを開けると、一瞬、そ
の光景に唖然とし、怒りが込み上げてきたのでした。 裕也は全裸で眠り、
千夏のパジャマや下着が脱ぎ散らかり、ティッシュまでが。 「裕也さん、
起きて!」「うぅん~あぁ、お義母さん」「裕也さん、朝から千夏とした
の!?」「酷い!私が今日の日をどんなに待ったか・・・・・」私は怒りで全身が
熱くなり、盛りの付いた雌に変わり、狂った様に裕也の肉棒を咥えこみまし
た。「やらしいですね、お義母さん、そんなにしたかったんですか?」「う
ぅ~したかったわ、これが欲しくてたまらなかったわ」裕也のおちんちんは
先程、千夏としたにも関わらず、直、勃起しました。私は自ら下半身だけズ
ボンと下着を脱ぎ捨て、裕也に跨り、固くなったおちんちんを火照った泉に
沈めました。「あぁ~裕也さん、これ、これ、これがずっと欲しかったの~
あぁ、あぁ、あぅ、あぁ・・・ぅぅあいぃ~・・・」私は狂った様に腰を振
りました。「お義母さん、いぃ、気持ちいいです」裕也は起用に体位を入れ
替え上位で更に激しく突き刺します。「ゆうや~あたる、奥に~あたる~」
「あぁ~いく、いきそうです~」「いいよ、出して、中にいっぱい出して~
私もいきそう~」「あぁ・・・あっ!いくいく・・・あぁ~・・・」裕也の
熱い液体が私の子宮に注がれました。裕也は「お義母さん、よったです」と
言い唇を重ねてくれました。「裕也さん、お食事しましょ、また、その後で
ね」食卓に行き、裕也の食事を用意していると、後から裕也が袋を持って下
りてきました。「お義母さん、プレゼントがあるんです」と言い袋を差し出
した。「私に?ありがとう、何かしら?」袋を開けると「きゃぁ!なにこ
れ!」中にはバイブ、ローター、黒の透け透けのベビードールに穴あきの紐
パン。「今からこれに着替えて下さい」「えぇ~恥ずかしい~いやよ」「駄
目!」私は渋々、身につけました。「お義母さん、素敵ですよ、さぁ食べま
しょう」「何、丸見えじゃないの」「いいから」食事を始めると、裕也はテ
ーブルの下に入り、私の脚を開き、アソコへローターを差し込んできまし
た。「いや!やめて!」「いいから」裕也がスイッチを入れると、今まで体
験した事ない振動が。「あぁ~ああん、こんな~食事ができない~あぁ~」
「黙って食べな」「そんなぁ~」私は脂汗をかきながら声を押し殺し食事を
とった。が、また裕也が下に潜り、それを抜き取り、クリトリスに押し付け
られると私はたまらず、大声を上げ、アクメに達しお漏らしまでしてしまい
ました。「もう~いじわる~」私はテーブルに伏せったまま、しばし、起き
上がる事ができませんでした。私は玩具を始めて体験しました。後片付けを
終え、私の部屋へ行きました。玩具で攻められたのは言うまでもありませ
ん。「淋しい夜はこれで我慢して下さい」と渡されました。 2日間で何度ア
クメを向かえ、何度中出しされたのか数えきれません。私に取って幸せな2日
間でした。

 
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