飲み会はお座敷の場合が多いので、席を移動するのに立ったり座ったりするとただでさえパンティが見えやすいのに、飲み会の日はわざと短めのタイトスカートを履いて行きました。それに胸元が緩めのニットを着たり、ガーターストッキングをつけてみたり、下着もTバックや透けてるものなどセクシーなものを選ぶようになりました。入社3年目で前から付き合っていた彼氏と結婚して人妻になった頃には、完全にセクハラされるのが好きになってしまいました。
ホテルに誘われることもありましたが旦那さんを裏切る気はないので、きちんとお断りしていました。お酒は弱い振りをしていましたが、実は割と強い方なので流されることはなかったです。あくまで嫌なのにセクハラされている･･･という前提で心の中でセクハラを楽しんでいました。


つづきます。

近くの男性社員は私がテーブルの下で触られているのに気づいていてセクハラされている私をニヤニヤしながら見ていました。
後から隣に座るよう言われて何をされていたのか聞かれ、こんな感じ？と言って同じように太ももを撫でられました。少し抵抗してみてもさらに興奮させただけだったみたいで、耳元でハァハァしながら可愛いねとか言ってかなり際どい所まで触られてしまいました。凄く気持ち悪いはずなのに凄く興奮して体が熱くてエッチしたくてたまらなくなりました。
私は耳と首筋が弱いので、触られたり息がかかったりするとビクッとなってしまい、男性達は弱い部分が分かるとわざとそこばかり触ったりしてきました。多分耳と太ももを刺激されていたあの時はイヤイヤ言いながらもエッチな顔になってビクビク反応していたと思います。
飲み会の後はいつもパンティが恥ずかしいくらい湿っていました。


つづきます。

会社は何故か男性はスーツだけど女性は私服でした。先輩女性社員には、会社では男の人が好きそうな服装の方がいいよと言われていて、二人とも綺麗めだけど少しセクシーな雰囲気でしたので、私もあまり浮いてはいけないと思ってなるべくアドバイス通りの服装を心がけていました。
私は割と見た目は大人しそうとか真面目そうとか言われるし胸もそんなに大きくなく童顔なので、なかなか二人の先輩みたいなセクシーな雰囲気にはならなかったのですが、一部のオタクっぽい感じの社員や年配の社員には受けが良かったみたいです。

飲み会ではよくおじさん上司二人に両脇を固められて太ももを触られることがあって、初めは本当に嫌だったのに、徐々に彼氏とは違うおじさんのいやらしい手つきにドキドキするようになってしまいました。
二人のおじさん上司は普通に会話しながらスカートの中に手を入れてストッキング越しに私の太ももの感触を楽しんでいました。やめてくださいと言っても何をやめるの？とか聞かれて抵抗してもお構い無しで撫で回されました。私はスカートが上がってこないように抑えながら、いやらしい手がこれ以上エスカレートしないようにするので精一杯でした。


つづきます。