エミさん、おはよう。
若くて可愛い？最高じゃないですか!!
旦那さんが羨ましいです。そんなエミさんを抱けるなんて。
浪人生は、まだ下着持ってますよ。匂いを嗅ぎながらオナニーしてますよ。
俺には姉がいて、俺が小学６年の時に風呂場の洗濯前の姉の脱いだパンティがあって、それをじっくり見たことが１度あるよ。
でもそれは、パンティがオリモノで汚れていて、当時はまだ女性のオリモノの知識が無く、姉が病気なんじゃないかな？そう思ってみたんだよ。
話が逸れたけど、美人は歳をとるけど、可愛い女性は歳をとらないよ。
年齢を重なると、可愛い女性は若く見えるよ。
４０歳代になると可愛くて良かったと思えるよ。可愛い女性は素敵だよ！大好きです(笑)。

今日は予定がなくなり、時間もあるし、昼間なので何か起こる心配もないと思って、いよいよ乗り込むことにしました。言い逃れ出来ないようにビデオも持って、きっちりと謝罪させて、二度とこんなことをしでかさないように反省させるつもりでした。

アパートの中には人の気配がありました。なんだかテレビの警察24時とかの刑事になった気分でした。いよいよ突入です。もちろん実際には呼び鈴を押して、ごめんください、こんにちはと声をかけたのですが、初めは反応がなく、何度目かの呼びかけにドアが開きました。私は逃げられないようにドアの間に足を挟み込み、私がなぜきたのか分かりますよね、と尋ねながら力一杯ドアを引っ張りました。そして、、、

1、彼を睨みつけると、泣きそうな顔になりました。だからといって私は簡単に許す気はありませんでした。ここで許せば彼はまた同じことを繰り返すはずです。対象が私から変わるかもしれませんが、誰かが嫌な思いをすると思いました。どうしてこんなことしたの、犯罪だよ、と詰め寄りました。とぼけようとする彼に、証拠も揃ってるのよ、と詰め寄りました。

すると彼は泣きそうな顔でごめんなさい。もうしません。許してください。と謝罪されました。目的は達成したのですが、もうすこし話していると、彼は受験のストレスで鬱になりそうな時に、私を見かけ、自分の気持ちがどうすることもできなくなったということでした。もう二度としないから、最後に私の下着が見たいと言われました。絶対それ以上何もしないから、一度だけ見せて欲しいと言われました。私の中で何かが騒つくのが感じられました、、、

2、部屋の中に踏み込んで、中を見渡しました。部屋の中は彼だけじゃありませんでした。もう2人いました。2人とも割とイケメンだけど、少し怖そうな雰囲気がありました。一番奥の1人が、あれ、中身もオマケで付いてきたのかよ、なかなか用意いいじゃないか。と焦った様子もなく言いました。私があっけにとられてると、もう1人に腕を掴まれ部屋に、、、

3、部屋の中に踏み込んで、中を見渡しました。部屋の中は散らかっていて、引きこもり感がなんとも言えませんでした。でもそれ以上に私は部屋の中の光景に驚いて、動けなくなっていました。壁には私の写真がたくさん貼ってありました。どれも全て隠し撮りのものです。中には家の中を盗撮したようなものもありました。逃げないとと思ったその時、彼が私の背後に回って、ドアがゆっくり閉められた時でした。

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