翌19日、予想通りお仕置きと言われ、Ｂ君の家で体の落書きを消して外出しました。
お仕置きは信じられない羞恥プレイでした。エロ本にそんなプレイがあったのかもしれません。
スケスケのインナーだけ許された前日とほぼ同じ格好で、浣腸され住宅街に車を停め、彼らがランダムに選んだ一般家庭にトイレを借りると言うものです。
1件目はインターホンのところで「他をあたって下さい」と断られ泣きそうになりながら隣に行って何度も必死でお願いして何とか許してもらいました。
スマホを通話中の状態で持たされすべて聞かれているので水を流したり音を消すような行為は許されません。
実際にはそんなこと考えてる暇もないほど限界で、物凄い音をたててお尻から吹き出しました。排泄を終えてトイレを出て、お礼を言って帰るまでの恥ずかしさは言葉には出来ません。
その後も2件の程トイレを借りました。
最後は公衆便所で4人に見られながら中腰で浣腸液をお尻から吹き出しました。
Ｂ君の家に帰るとお風呂に連れていかれ弟君にお尻を洗われました。洗いながらお尻を叩かれたり、アソコやお尻に指を入れられたり、特にお尻に指を3本ぐグイグイ入れられ、小学生にお尻で虐められることにたまらないほど興奮してしまう自分がいました。
そのあと4人に順番に跨って腰を振りました。

続きは後日

18日は外出させられました。彼らはエロ本の露出プレイに衝撃を受けた様で、私にあれこれ命令してきました。
ほぼ指定通りと思われる格好でB君の家に行きました。色々直されて外出です。
恰好はベージュのサマースーツですが、スーツのみでノーパンノーブラ、インナー無し。
ジャケットのボタンは外したまま、スカートはウエストで何度も折って超ミニ。誰がどう見ても露出狂の変態です。
近所は見られたらいけないからと言って車で1時間近く走って初めての町でスーパーで飲み物やお菓子を買わされた後、ドラッグストアで浣腸とコンドームとローションを買わされ、最後に本屋でエロ本を5冊買わされました。
男性の好奇の目と女性の嫌悪、侮蔑の目にさらされドキドキが止まらずアソコは言い訳出来ないほどすっかり濡れてしまって、露出プレイの興奮を実感させられてしまいました。
その日はそれだけでしたが、帰る前に身体に落書きされました。胸に「変態」おなかに縦に「肉便器」右の太ももに「チンポ大好き」左の太ももに「ザーメン大好き」水性ペンで書かれて、翌日もし少しでも消えてたらお仕置きだと言われました。
夫や息子にバレないよう気を付け、擦れて消えないよう気を付けても、どうしたって少しは消えるし、消えてなくてもどうせお仕置きされるに決まってると思いながらどんなお仕置きなのかとドキドキしてる自分がいました。

続きは後日

6日からのことを書きます。何を言われたか、どう答えたかあいまいな部分も多いです。

B君の家に着くと、「呼ばれるの待ち遠しかったろ」「呼ばれてうれしかっただろ」「俺たちがいない間どうしてた正直に言え」みたいなことを何度も言われ、呼び出しがないと物足りなく感じて、4人に犯される想像をして自分でしていたことを告白しました。
「ドスケベな自分が自覚できたならあいさつしろよ」そう言われ「私〇〇あきこは皆さんのチンポが欲しくて仕方ないドスケベです。こんなおばさんでも良かったらあきこの身体を好きに楽しんで下さい」とあいさつしました。
「そう言うんじゃなくて、もっと本音でさ」そう言われ「おばさんをみんなで滅茶苦茶にして」いいました。
「いいぜ滅茶苦茶にしてやるよ」「みんなザーメンため込んできたからな」いきり立つ4本のペニスを順番にしゃぶって口に中に出された精液をすべて飲み込みました。フェラの経験はありますが、口内に出されたのも飲んだのも初めてでした。
「一番搾りは旨いだろ」「心配すんな下の口にもたっぷり飲ませてやるからよ」笑われます。
固くて熱いペニスをフェラしているだけで下半身はトロトロに濡れてしまっています。
4人はいつものように私を囲んで犯し始めました。高ぶりを抑えられない私は「もっと、もっと」「突いて、突いて、滅茶苦茶にして」と声を上げてしまい「とんでもないドスケベだな」「完全に覚醒したな」と笑われ「そんなに好きなら自分で頑張ってよ」と言われ寝転がったA君に跨る様言われました。
言われるまま彼に跨り必死で腰を振りました。「うお、すげえ腰振り。たまんねぇ」喜ぶA君。全員に順番に跨りましたが、C君の弟だけはバックで突いて来ました。
突きながらパチンパチンと私のお尻を平手打ちしはじめました。
「痛い、何すんの」私が言ってもニヤニヤ笑うだけです。お尻の痛いのとアソコの気持ちいのが混ざったよくわからない感覚のまま逝かされてしまいました。
「どうしようもないドMだな。小学生に虐められながら逝くなんて」と笑われ「もっと滅茶苦茶に虐めて欲しければお願いしてみろ」そう言われ「もっと虐めて下さい」何も考えず言ってしまいました。
交代したC君もバックで突きながらお尻を叩き、左右からA君とB君が胸をぎゅっとつかんだり、乳首をつねったり、引っ張ったりしました。
同時に「ドスケベ」「ド変態」「ド淫乱」「ドマゾ」「ドマゾビッチ」みたいな罵声を浴びせられ、自分でも「あきこはドスケベです」みたいに何度も大声で言わされながら何度も逝ってしまいました。

1日あけて18日は外出しました。また後日書きます。