複数痴漢と言っても二人です。
それ以上は私は経験ありません。

夜ばいとかはありません。
基本的に納得づくで、こちらから犯されに出向いて行きます。

宴会中では女の子を独り占めにする事はありませんでした。
二人きりになれば、やりたい放題に弄ばれましたが。

痴漢に途中下車させられた事はありません。
でも、痴漢のテクニックと、時間的余裕と、気分次第では考えられない事ではないと思います。

女体盛りの時は快感なんて感じてる余裕はなかったです。
強張った笑顔を保ちながら、身体を固くして恥辱に耐えてました。

お風呂で奉仕なら、身体を洗う事です。
ドッカと座った身体を前から後ろから献身的に洗います。
ソープのサービスだと言われ、背中をおっぱいで洗わされたりもしました。
最後に、オチンチンを丁寧に洗い、股間に顔を埋めてフェラします。

チークくらいなら、いくらでもしましたよ。
回数は、そんなにないですが。
スポンサーさんと、スナックとかに行く機会は少ないですから。
私程度の名もない卵がスポンサーさんに会うと言う事は接待を意味しますから、スナックに行くより、ホテルの部屋とか、旅館の個室とかが圧倒的に多いですから。

複数痴漢は何度かあります。
組んでいるのか、偶然かちあったのかは分かりませんが、偶然であっても、お互い責め所が決まると、協力しあうみたいで、二人掛かりで、パンツを降ろされたり、抵抗する手を封じられたりして、触られ放題になります。
一番激しい…と言えるのかは分かりませんが、私の主観では痴漢の高等技は、胸を触る事じゃないかと思います。
大多数の痴漢は下半身専門で、周囲にもバレにくいからでしょうが、本当に慣れた痴漢や、大胆な痴漢や、それこそ複数での痴漢では、胸を責めてきます。
中でも一番過激だったと思うのは、服の下に手を入れて胸を触るだけでは飽き足らず、ブラウスのボタンを外され、乳房を剥き出しにされて揉みくちゃにされた事だと思います。
私の方が周囲にバレないように必死になってしまいました。

私が全裸だったなら、そうされていたかもしれません。
本式なら、愛液をタレ代わりにして食べるんだよな…とか話しているのを聞いてました。
私の時は食べる事より、私の身体に悪戯するのが目的でしたから、水着の中に食材を押し込まれたり、箸で乳首を水着越しに摘まれたり、性器やクリトリスを狙って、わざと箸や指を這わせたり、突いたりされました。

他の遊びは、野球拳とか、前にも書いたように、性器に挿入したバイブに吊した皿に、五百玉を乗せていくゲームや、谷間での掴み取りゲームです。
他には、胸の谷間が見える服を着ていた時に、谷間に割箸を限界まで差し込まれて、本数分のご祝儀を貰うゲームもありました。
本数が増えてくると、どん襟元を押し下げられながら差し込まれるので、乳輪まで見えてしまったりとかしました。
あとは、足の指に挟んだ割箸を手を使わずに口で取るゲームで、出来たらご祝儀が貰えましたが、スカートでやりますから、パンツが丸見えになりました。