質問にお答えします。

ブラ色も基本は白で、ワンポイントで緑や赤が混じってる
お気に入りのひとつでした。

胸は一応揉まれはしましたが、元々小さい事もあり
それ程、長い時間ではありませんでしたね。

先輩Ｂについては、自己中な性格が特に嫌で
仕事中もよく二人きりになったりするのですが
突然、お前結婚しないの？
とか言ってきたりします。
見た目も少し太っており、あまり好きなタイプではないです。


「出荷」は誤字です、失礼致しました。
あまり気にしないでくれると助かります・・・

ここから一気に先輩Ｂのセクハラはエスカレートしていき吐いた汚物で汚れたからと言いながら胸を拭いてきたり肩を貸すフリをして胸を触ってきたり・・・

私は恥ずかしさと酔いのせいで頭がおかしくなっており、なぜか「ありがとうございます」とお礼まで言っていました。

胸をあからさまに揉む様な動きをしてきたので意識が朦朧とする中で抵抗をしましたがそんなのはお構い無しです。
と突然、先輩Bがトイレから一旦出てカメラを取って戻り、鍵をかけました。

さすがにもう駄目だと観念し、ここからはされるがままでした。
大嫌いな先輩Bにまさかこんな行為を許すとは夢にも思いませんでした。
・・・が、体は素直なもので3年もブランクがあると男のモノを欲してしまうものです。

すぐにパンツを脱がされ、陰部をまさぐられ続けた上舐められてしまったので、かなり気持ち良くなり何度もイッてしまいました。

先輩Ｂはおもむろに自分のモノを取り出し私の陰部にゆっくりとこすりつけてきました。
モノが私の陰部の入り口でいったり来たり。

先輩Ｂ「どうする？やめとくか？」
と聞かれ、久しぶりに火が付いてしまった私はブレーキを踏む事が出来ず、思わず「欲しい」と言ってしまいました。

生での挿入な上、今まで経験した事がない大きさだったので気が狂いそうなくらい感じてしまい、挿入後も何度かイッてしまいました。

中には出されなかったものの結局この夜、自らの意思で二回挿入を許してしまいました。


この後、旅行中は特に何も無かったのですが、明けて出荷した日の定時後
先輩Ｂ「こないだの映像。亜季にもやるよ」
と動画撮影されたデータをこっそり渡されました。

家に帰ってすぐ再生してみましたが、冷静になった今の私には刺激が強く顔から火が出そうな気分です。

そこには激しく求める自分の姿がクッキリと写っていました。
しかも最期の最期、、、
「また今度続きするか」という問いかけに「はい・・・」
と答えてしまっているので、そのうち次がある予感はしています。

この後、2次会を先輩Ｂの部屋ですることに。
正直、ゴロン事件があったのでそういう気分では無かったのですが色々と難癖をつけられ、参加するハメに。

うちの部署の女性陣は私含め、２人居るのですが呑みすぎて（というか呑まされすぎて）ダウンし結局、先輩Ｂと後輩Ｚ、私の三人で呑みなおす事に。

乾杯と同時に後輩Ｚと同様、かなりのピッチで呑まされました。
呂律がまわらなくなり、さすがにヤバイと感じたので退散しようと思いましたが、なかなか返してもらえません。
後輩Zはダウンし爆睡している中、私も限界を迎え吐き気とともに備え付けのトイレに駆け込みました。

記憶も意識も曖昧の中、吐き気だけが先行。
そんな中、先輩Ｂが様子を見に来ました。

先輩Ｂ「大丈夫か？」
私「・・・気持ちがわるいです」
先輩Ｂ「背中さすってやる」
私「結構ですよ・・・」

好きではない先輩Ｂに背中をさすられる嫌気より吐き気が先行し暫くそのままでいると
先輩Ｂ「このブラ邪魔だろ？はずせ」
と言いながら、慣れてる手つきで一瞬ではずされてしまいました。
訳がわからず、反抗しようとした矢先、なぜか浴衣までもがスルリと落ちてしまい、先程晒したばかりの白のパンツ一枚の姿になってしまいました。

すぐに隠そうと思い浴衣を着ようと試みますが、うまくいかずすぐ吐き気が襲ってきます。
先輩Ｂ「無理すんな、大人しく吐いてろ。
それにもう見ちまったんだし、今更隠して同じだよ」

酔ってるせいか、なぜかここで納得してしまった私でした。