美咲ちゃんの妄想、最高のシチュエーションですね。
美咲ちゃん自身の安全安心のためにしっかり防音が効いたマンションの部屋のはずが、美咲ちゃんの無防備なところが災いして、おじさんに部屋に押し入られてしまったら、むしろおじさんにとって、最高の「美咲ちゃんとの愛の巣」になるのかもしれないですね。

まだ男性経験がない美咲ちゃんは、おじさんにとって最高の獲物。
しかも、いくら美咲ちゃんが悲鳴を上げても、誰にも気づいてもらえない防音の部屋。
美咲ちゃんの女の子のらしい匂いを満喫しながら、美咲ちゃんのベッドの上で、必死に抵抗する清純なままの美咲ちゃんと初めての性交、セックスをできるなんて、おじさんは異常に興奮するでしょうね。

美咲ちゃんの初めての性交の相手が見知らぬおじさんで、無理やり縛られてされる行為であることを除けば、
普通に彼氏ができた時以上に、美咲ちゃんの体、心ともたっぷりと丁寧に愛撫されるのです。

美咲ちゃんが女の子らしくて可愛らしいと思って着けていた白とピンクのブラは、美咲ちゃんを犯そうとするおじさんの欲情を強烈に煽り、おじさんのペニスは異常なほどに勃起して、確実に美咲ちゃんの膣奥まで押し入り、初めて受け入れる男性の性器として、美咲ちゃんの子宮口までしっかり捉えられるのです。

おじさんに、可愛らしいセーターや下着を剥ぎ取られ、彼氏に可愛がってもらうはずの色白の素肌、柔らかく温かい乳房、敏感な乳首をたっぷり指先で弄ばれ、尖った乳首を口で吸われ、しゃぶられ、いくら必死に脚と閉じても、確実に割り込んでくる指先に美咲ちゃんの性器の割れ目を探り当てられて、あっという間に正常位で男女の交わり、性交を受け入れさせられてしまうんでしょうね。

美咲ちゃんがイヤイヤするほど、おじさんにとって美咲ちゃんの清純さが強調されて、初めて受け入れる男性として、たっぷり膣奥に射精したいという本能の欲望が燃え上がるでしょうね。
無理やりでも、美咲ちゃんのお部屋で、居心地のいいベッドの上で、抵抗できないように縛って犯されたら、普通の彼氏とのセックス以上に、美咲ちゃんの体はおじさんの精子を受け入れさせられるかもしれないですね。

想像しているだけで、異常に興奮してきました。

こんな妄想をしてしまいました。

帰宅して部屋に入ろうとした瞬間、
後ろに男の人がいたことに初めて気が付いたが、
そのまま私を部屋の中に入れられて縛られた。

最初はお金目的の強盗だと思い、怖かったけど
おとなしく縛られていた。
男の見た目は５０歳以上のようだった。

男の目的が私自身ということに気付いたときはもう遅かった。
ベッドの上で縛られた私をのぞき込み、舐めまわすように見てきた。
私は声を上げたが、防音完備のマンションで、
窓とカーテンは締め切った状態だった。

オジサンはベッドの横にカメラをセットした。

「二人が仲良くなる思い出をカメラに収めるだけだから、
　ネットには出さないから安心してね」

そういうとオジサンは私に覆いかぶさってきた。
私は悲鳴を上げた。

「美咲ちゃん、四月にこっちに引っ越してきたでしょ？
　その頃から、ずっと君のこと見てたよ」

「美咲ちゃんのこと、もっと知りたいから仲良くしようね」

「近くにいると美咲ちゃんのいい匂いするねぇ、
　匂いを嗅いでいるだけでオジサンのアソコが元気になっちゃうよwww」

「意外と胸があるんだね、小柄だけど太ももはムッチリしてて
　美咲ちゃんは理想の女の子だよ」

髪の毛を触りながら匂いを嗅いできた。オジサンは私の
首筋にキスをし舐めまわした。
そして、私に無理やりキスをしてきて舌まで入れられた。
私の初めてのキスはキモイ見知らぬオジサンに奪われた。

オジサンはセーター越しに私の胸に顔をうずめた。
鼻息が荒く興奮したオジサン、
嫌がる悲鳴と体をくねらせることしかできない私に
余計に興奮しだした。

セーターの上からゆっくりと胸を撫でまわす。
私はさらに悲鳴を上げた。

「美咲ちゃんの体、柔らかくて暖かいね」

そして、ゆっくりとセーターをまくり上げる。

「かわいらしい、白とピンクの下着だねぇ、美咲ちゃんに
　ぴったりだよ」

フロントホックのブラ、ゆっくりと外し胸が露わになる。
色白の肌にピンクの乳首が現れ、オジサンは大興奮。
胸をいやらしく触り、乳首も弄ばれ私がそれに反応している
様子を見ていた。

「きれいな体してるね、胸も思ってたより大きいね」

「柔らかくて、触り心地も最高だよぉ」

今度はスカートの中に手を入れられて、ショーツを脱がされる

「きれいなピンクのオ〇ンコしてるね、やっぱり思っていた通り、
　美咲ちゃんは処女だったんだね」

「オジサンのために処女を守ってくれたんでしょ？」

私の中にオジサンが挿入してきた。私は悲鳴を上げた。

「心配しないで怖がらなくていいから、
　痛いのは最初だけだから、そのうち気持ちよくなるよ」

「オジサンのチン〇で美咲ちゃんを気持ちよくさせてあげるからね」

「あぁ…美咲ちゃんのオ〇ンコ最高だよぉ」

「ほらぁ、二人っきりなんだから恥ずかしがらず
　エッチな声だしてごらん、そしたら気持ちよくなるからさ」

「この日のために、いっぱい溜めてんだよ、子供出来たら二人で育てようね」

私はずっと悲鳴を上げたままだった。
オジサンはそれに構わず恍惚な表情を浮かべながら
ずっと腰を振り続けた。
そして、オジサンが私の中で果ててしまい、
大量に注ぎこまれた。
私は絶望しただ泣くことしかできなかった。

私の初めては好きでも何でもない、
知らないキモイオジサンに体を蹂躙され汚された。

その後もオジサンは居座り続けた。
縄をほどかれたが、抵抗する気力はなく
私はただ茫然とし、オジサンのいいようにされた。

「こんな私でも需要ありますか？」とありますが、すでに美咲さんをたまたま見つけた近所の年上男性や、普段の出先で付き合いある男性などに目を付けられているかもしれませんよ。

「地方出身で、地味で目立たないタイプ」とありますが、男性より小柄な雰囲気ですかね。
美咲さんに性的な興味を一方的に抱いている父親くらいのおじさんから見れば、絶対に手に入らないはずの「最高の獲物」に映っていると思いますね。
美咲さんは絶対に拒否して抵抗するだろうから、計画的に絶対に逃げられないように準備をして、美咲さんを狙うと思うのです。

美咲さんが無防備なところを確実に狙ってくると思うんです。
美咲さんのプライベートな空間に、美咲さんの隙を狙って入り込まれたら。。。どんなことされるか、想像したりしてますか？

私が美咲さんを確実に自分のものにするなら、抵抗されないように両手を背中の後ろで縛るための太い綿紐と、悲鳴が漏れないように口に噛ませるタオルを用意すると思いますね。
可愛らしい姿を記録するためのスマホや、男性経験のない美咲さんに女の子が感じる場所をしっかり教え込んでいくための器具の準備するのがいいですね。

突然の状況に気が動転している美咲さんをベッドの上にうつ伏せに組み敷いて、両手を背中の後ろで縛り上げて、口にタオルを噛ませてしまえば、美咲さんの意思とは無関係に、性的な行為をたっぷり楽しめそうですね。

ベッドの上に仰向きになってもらえば、両手を背中の後ろに回されているせいで、美咲さんの年齢相応に成長した胸の膨らみも十分に楽しめそうです。
セーターにニーソックス、少し短めのスカート姿をスマホで撮影してから、

「美咲ちゃんのこと、前から狙ってたんだよ。こんなに可愛くて若いのに無防備すぎるなぁ。おじさんがどんなこと考えてるかなんて気づかない清純な少女みたいだね。美咲ちゃんの体が、おじさんをどれだけ欲情させてたのか、今日は身をもって経験してもらおうね」

「心配しなくていいよ。美咲ちゃんを傷つけようっていうわけじゃないんだよ。美咲ちゃんの体でたっぷり楽しませてもらうだけだから。一緒に気持ちよくなろうね」

「こんなに短いスカート履いて、男の人に綺麗な脚見せつけて、男の人を欲情させるなんて罪な子だね。そんな子は、この奥の恥ずかしいところにたっぷりお仕置きしないといけないね」

短いスカートだとあっという間におじさんの指先がスカートの中を這い回って、美咲さんの恥ずかしい場所、隠しておかないといけない場所を探り当てるんです。
イヤイヤって抵抗すればするほど、おじさんはもっと興奮してきて、セーターの上から美咲さんの柔らかい乳房の感触を味わうように、じっくり弄んでいくんですよ。

こんな想像を膨らませると、とても興奮してきますね。