レスありがとうございます、ホテルの清掃員がレイプされると言う事はたまにあるようです。
私が勤めているホテルではないのですが、新人の若い清掃員が仕事が遅いと言う事で早くチェックアウトとした部屋を掃除していたそうです。
ほかの清掃員は各フロアーに分かれ早くても９時半から仕事をしはじめる為まだ休憩室で待機していたらしいです。
でも彼女は８時から、扉を開けて掃除をしていたそうなのですがそれが反対にいけなかったようです。
扉を閉められ各フロアーに装備している予備の枕のシーツを頭から被され見えない状態で襲われたそうです。
最後までされたのか、中出しされたのかは不明ですが、通達が出ていました。
でもその後、早くに清掃は禁止とはいかなく、清掃員も人数が少なく私たちホテルが側からヘルプを出しているので時間は仕方ないと言う事になったようです。
ですからその時間のずれを利用して私を犯してくれればいいのです。
私ももしそう言うことになれば大きな声を出したり必要以上に暴れたりはしません。
ですから短い時間ですが思い存分犯してください。
もし何かあれば私をほったらかしにして逃げていただいても構いませんから。

出張やプライベートでもシティホテルはよく利用します。
フロントで迎えてもらえるホテル従業員の女性は、清潔感ある制服で、女性らしいホスピタリティに満ちた笑顔で、いつも癒されます。
そのような表の優花さんの姿と、心の内にある願望とはギャップがあったのですね。

確かに、シティホテルをカップルで利用していれば、夜に二人っきりの部屋で、濃厚な性行為を繰り返していることも少なくないでしょうね。
でも、女性が下着をホテルに捨てていくというのは初耳でした。

たくさんの客室があるシティホテル、私のような一人利用の男性と、もしかすると隣の部屋は若いカップルが濃厚な性行為のために訪れているのかもしれない、さらに別の部屋ではワンナイトでお互いの性欲だけを満たすことを目的に過ごしているのかも知れない。。。いろいろな使い方ができるシティホテル、興味深いです。

優花さんにとっては、そのような「夢の跡」を片付ける仕事があるのですね。
どのような気持ちで、その「夢の跡」の匂いが漂う客室を片付けるのか興味がありましたが、優花さんの気持ちの投稿を読んで、ホテル従業員としての優花さんをホテル制服のままで客室で弄ぶ様子を想像すると、異常に興奮してきますね。

お客様のプライベートを守る客室は、優花さんの言う通り、客室内に入って鍵を掛ければ、誰にも邪魔されないプライベートな空間になりますね。
お客様に休息してもらうためのベッドは、制服姿の優花さんが抵抗できないようにうつ伏せに組み敷いて後ろ手に縛ることが難しくない場所でもあります。

ベッドの上で縛られて逃げられない状態で、清潔感あるホテル従業員の制服姿の優花さんの姿は、男の欲望を満たし、癒すための、最高の獲物のなりそうです。
恥じらいを見せながら、それでも制服を剥ぎ取られ裸に剥かれていくことから逃げられない優花さんは、ますます欲情を煽りそうですね。

十分に成熟した優花さんの体と心が、襲いかかる男性の欲望をどのように満たしていくか、すごく興味がありますね。