私がパートから早目に帰ったら、娘が慌てた様な様子で2階の自分の部屋から下りてきました。
いつもは家でも身なりはきちんとしてる子なんですが、今日は長めのトレーナーをミニのワンピースみたいに着ていました。
裾を気にしてたから、多分下にショートパンツを履いてなかったんだと思います。
ちょっと言葉を交わした後、また二階に上がって行ったと思ったら直ぐに、凉子ちゃんの家で勉強すると言って出かけて行きました。
私があの子の部屋に入ってみたら、これもあの子にしては珍しく机の上が散らかっていて、あの妄想ノートも出したままでした。
読んでみたら、あの子と凉子ちゃんが一緒に三角木馬に乗せられるストーリーが途中まで書いてありましたけど、最後のところはかなり文字が乱れていました。
半分以上私の思い込みと言うか推測なんですが、あの子は私が帰るまでこの机で、性器を机の角に押し付ける角オナニーしてたのでは..と思いました。
私は娘がオナニーするのを悪い事とは思いません。
勉強や普段の生活に差し障りないように限度を弁えてするのなら、女の子でも男の子と同じようにモヤモヤやイライラをオナニーで解消するのも良いと思っています。
ただ、机の角を繊細な娘の性器に押し付けるようなオナニーだと、興奮のあまり強くしすぎて傷が着いたりしないか心配です。
母親として娘に上手なオナニーの仕方を教えてあげたいと言う気持ちです。

書き込みしてたら娘が忘れ物としたと言って一度帰って来て、また直ぐ出かけました。
妄想ノートが無くなっています。
やはり凉子ちゃんにもあのノートを見せてるのではと思います。

たえこさん、更新有り難う御座います。

お嬢さんの願望のノートも更新の内容がより残忍な扱いを受けたい想いに満たされておられますね。
何も無い所からの残忍な行為を受ける理不尽な事は無いだけに…実は娘さんには酷い事をしてしまった…仕打ちを受けなければイケナイ様な事をした経緯も有るのかも知れませんし、たえこさんが以前読み耽けていたと言うカリバリズム内容の小説も…端末の履歴等から見付けられてしまい、たえこさんと旦那さんの陵辱セックスの営みから…たえこさんの発する言葉から捕食され恍惚となっている母親の姿に憧れを抱いているのやも知れませんね。
娘さんの書き込まれた内容から少し前にテレビのドラマで見た金持ちグループに幼い娘さん達が獲物として山に放たれて狩猟される内容の物を見ました。
最初は縁もゆかりも無いお金欲しさの娘さんが獲物でしたが…次第にそれぞれの娘が獲物として…狩られ死んでゆく…たえこさんの娘さんと京子ちゃんも見られていたのかも知れませんね。

自分達の血肉を残忍な扱いを受けて捕らわれた男性や下僕となった…たえこさんのお姉さんに頬張られてゆく…死しても再び生を受けて繰り返し残忍な扱いを受けて泣き叫びながらも恍惚も憶えて逝くのを望んでいるのでしょう…。

それこそ、毎回死んでは居られないのですが…娘さんには身体の快楽を覚えるよりかは、催眠療法と言うのが正しいかは不明ですが…思考逝きというのか脳逝きでエクスタシーを憶えて行けると良いのかも知れませんね。

そして…実際に殿方と相対する時は…それこそおマンコやアナルを内蔵ごとえぐられる様な可愛いとお口にもイマラで済まされない様な快楽を得たいとなりそうですね。

そして、たえこさんも…既に娘さんの世界に引き込まれておりますね。
娘さんに感化されたたえこさんと旦那さんの交尾を覗かれて…娘さんの願望も更に濃厚な内容に綴られて逝くのだと想います。

色々と教えてくださってありがとうございます。
ただ娘の書いた妄想を見るだけでなく、それを書いた娘の心の内側を解読していただく事で、経験の無い初な筈の娘の内側にも、生々しい性への憧れがあるんだと知って、私も心の高まりを覚えます。
今日の午前中も娘のノートを読んだのですが、やはり凉子ちゃんと娘と二人で残酷な目にあう妄想でした。
どういう経緯でそうなったかは書かれていませんでしたが、紅葉も散った山の中をショーツ一枚の娘と凉子ちゃんは狩人達から狩られて捕まり、野外で寒空の中を裸のまま動物用の檻に入れられていました。
前にも登場した大人の女性から、明日は二人とも拷問され、一人は生きたまま解体されて料理され、もう一人はお尻から口まで棒を刺されて大きな火で焼かれると告げられるカリバリズムの内容でした。
娘がどこでカリバリズム的な知識を知ったのか不思議です。
私は前にナンネットの妄想小説でカリバリズム的なのを読んだ事がありますが、もしかしたら娘も読んでるのでは？とちょっと不安になりました。
もし娘もナンネットを読んでいて私の書き込みを見てたらと想像すると、また違った興奮を感じます。

お嬢さんの妄想ノート、本当に興味深いですね。まるで、お嬢さんの性癖の成長過程を見ているかのようです。

お嬢さんとたえこさんが同列で辱められることは、やはりお嬢さんのストーリーには出てこないんですね。
そのような展開を妄想していました。

お嬢さんにとって、たえこさんはやはりお母さんであって、逆らえない対象だと思うんです。
同時に、同性であるからこそ、お嬢さん自身を傷付けない安心できる人でもあります。
それだけじゃなく、お母さんという特別な人で「女の子は真面目で大人しく、いつもきちんとしておかないとダメ」と指導される立場の人です。
また、同性で、かつたえこさんの娘であるお嬢さんの、女の子の体をもっとも知っている人でもあります。

そんな人に性的な責めをされたら。。。
お嬢さんにとっては、これ以上ないほど、強烈な羞恥と性的刺激を同時に受けうる人だと思うんです。

いつも、お嬢さんにきちんとした教育をされているたえこさんに、着衣を完全に脱がされて、身体を調べられる羞恥。
お嬢さん自身の体のこと、女の子の性的な急所まで知り尽くしているたえこさんから、お嬢さんが性的な責めを受けたら。。。

そのようなことを、お嬢さんは期待しているのかもしれませんね。

たえこさんが、お嬢さんの妄想を「まだ乙女」だと仰ったことが、分かるような気がします。
口にかまされるハンカチは、お嬢さんを責める人に従順になるために必要なものであり、同時にハンカチで口を封じられることで、本能的な女の子の声を漏らさずに済む、お嬢さん自身が清純なままでいるための道具でもあります。

そのような状況で、乳首に大人の刺激を加えられることの期待感、その刺激でお嬢さん自身の体に宿っている「女の子の本能」を呼び覚まされることへの憧れ。
安心できるお母さんであり、一方で、いい子でいないといけないはずの人の前で、「女の子としての恥ずかしい姿」を晒してしまうことの強烈な羞恥。

これまでに経験したことにない強い性的興奮を、止められなくなるところまで与えてくれるのは、たえこさんが一番なのかもしれませんよ。

母娘の関係じゃなくとも、性的な羞恥や辱めを与えるのに、同性に責めさせることは効果的ですよね。
言いなりにならざるを得ない娘に、最後のとどめを刺すには、同性に責めさせると間違いないですよね。女の急所を知っているからこそ、男が責めるより簡単に堕ちたりするかもしれないですよね。

こんにちは、たえこさん。
更新有り難うございます。

娘さんの妄想願望具現化ノートも着実に構想が広がっており、その内容はたえこさんが御主人にしていただいた最新のマゾ調教の性生活を確実に覗き見られて、娘さんなりの解釈や願望のエッセンスが加えられているのは確実な様ですね。

そうなると、たえこさんからも娘さんにこれらの拷問行為と思われている行為を苦痛をイメージさせるより、気持ちいい…蕩けちゃう…気持ちよすぎて逝ってしまいます…もっと辱しめて脳も変態マゾに染めてください…等を発して、娘さんに身体だけでなく思考までも陵辱される事が気持ちの良い事でお母さんは止められない事を伝えて行けると良いですね。
ある意味、娘さんに性教育の誘導を仕掛けてみるのも良いかもです。

従姉の京子ちゃんも娘さんの中では同じ境遇に晒されて姉妹で陵辱調教をいつの間にかに受け入れて逃れるどころか自らされに行く日々に溺れて逝きたい様子ですし、もしかしたら二人で考えながらこのノートを書き上げているのか、京子ちゃんももしかしたら渡波お姉さん夫婦の性の営みをベースに願望のノートが書き連ねられている可能性もありますね。

お姉さんの住まわれているところがたえこさんが気軽に行ける所でしたら、お茶菓子持参で京子ちゃんの部屋を探りに行けたり出来ると思考が蕩けちゃう様な事が起きたりしてしまうかもですね。
お姉さんにバレないように直ぐに写メして用事を思い出したと言って大急ぎで帰宅して読み耽る感じになるのでしょうね。

そして、娘さんと京子ちゃんの陵辱する方が男性から大人の女性へと変わられたのですね。

少なくとも娘さんの中では、その女性はたえこさんでは無く…雰囲気でゆくとお姉さんの可能性が濃厚で次第にたえこさんも…二人の娘さんの更に下の立場で扱われたりもされそうですね。

あ、ただその大人の女性…元々の男性に操られる様に娘さんと京子ちゃんに猿ぐつわをし、乳首をつまみ繋ぎ引っ張り合わせる事をさせられているのであればたえこさんの可能性もありますが、たえこさんとしては…陵辱を受ける側で扱われたいのですよね。

でも、たえこさんとしてはそれはお姉さんであって欲しいですね。
そして、折角芽生えた陵辱される事に悦びを得る素晴らしい娘さんの性性癖。
京子ちゃんやお姉さんをも巻き込んで叶えて仕舞いたいですね。

因みに、たえこさん自身のマゾ性癖はいつ頃から目覚め…たのでしょうか？
娘さんよりもかなり遅かったりだったしちゃうと、本当に娘さんや京子ちゃんの下の立場とされて仕舞いそうですが、それもたえこさんとしては受け入れて仕舞いそうですね。

また書き込みさせていただきます。
昨日の午後、娘が遊びに行った間に娘のノートを読んだのですが、新しく書き込まれていた部分に気になる内容がありました。
娘と凉子ちゃんの二人がされる拷問が、裸で磔にされて、両方の乳首を洗濯ハサミで挟まれる。口にはハンカチを丸めて押し込まれていて悲鳴もあげられない、と言った内容でしたが、実は前の夜に私が主人から同じような乳首責めをしてもらっているんです。
違っているのは口に入れらたのがハンカチではなく脱がされたショーツだったことくらいで、挟まれた洗濯ハサミを指で弾かれたり、糸で重りを吊るされたりするところまで一緒でした。
それと二人を拷問する大人が、男の人から命令された大人の女となっていました。
その女がいやらしい下着姿で娘達二人に直接拷問する内容で、男から犯されるシーンはありませんでした。
もしかしたら娘の書いたのに登場する大人の女のモデルは母親である私か凉子ちゃんの母親である渡波姉かもしれません。

お嬢さんの妄想ストーリーに続きがあったんですね。
人には絶対話せないような、非日常的な性的な妄想の中に、従姉の女の子が登場するのは意外でした。

まだ性的な部分は成長途中のお嬢さんでしょうから、性的な意味で凉子ちゃんが好きというわけではなく、心を許せる親友のような間柄かもしれませんね。
でも、そんな凉子ちゃんを妄想の中で自分と共に性的な拷問を受ける対象にしてしまうのか。。。
お嬢さんの心の中の性癖をじっくり紐解いてみたいですね。

お嬢さんは凉子ちゃんに、自分自身を投影しているにかもしれないと想像してみました。
お嬢さんと似たような真面目で大人しい子で、成績もいいということですから、本来なら性的な拷問を受けるような対象ではないはずです。

そんな清純なものが、男性の性欲の対象にされ、女の子自身の意思を無視した形で好きなように弄ばれるという背徳感が、お嬢さんの性的興味の中心なのかも知れないと想像しています。
自分自身が辱められるのは、より肉体的な刺激による興奮が多いと思いますが、ノートの記された妄想ストーリーでは、お嬢さん自身が辱められることより、自分と同じくらい可愛らしく清純で大好きな自分の分身のような凉子ちゃんが辱められことを見る方が、より強い興奮に繋がるのかもしれませんね。

大好きな凉子ちゃんが知らない男の人に捉われて、可愛らしいお洋服を男の人に乱暴に剥き上げられて、裸にされて男の人に見られてはいけない場所を、凉子ちゃんが必死に泣いて抵抗しているのにじっくり辱められていく姿は、お嬢さん自身がされる以上に背徳的で、心の奥の性癖を強く刺激するのかもしれませんね。

従姉の凉子ちゃんと同じ立場で、お母さんであるたえこさんが、お嬢さんの妄想ストーリーに登場するのは難しいと思いますよ。
お嬢さんにとって、たえこさんはお母さんであり、一方で、夜中に密かに見てしまった旦那さんに辱められている旦那さんの妻であるわけですから、もっと特別な立場で登場するんじゃないでしょうか。

たえこさんは、お嬢さんの妄想ストーリーの中で、どういう立場で登場したいでしょうか？

娘さんの妄想願望の内容はかなり現実的な願望を秘められておりますね。
従姉の京子ちゃんまで一緒に引き込んでくれていて
実際に娘さんもナンネットに登録などされて知り合った方に願望を適えられる事になったら…きっと京子ちゃんにも誘惑の触手が…。

そうなると、娘さんの想いはもっと拡大し…理解者というのか仲間と言うのか、実のお姉さんにまで…もしかするとお姉さんも同じめちゃくちゃなシチュエーションに蕩けちゃう快楽を憶えて仕舞うマゾなのかも知れませんね。

そして娘さんのノートは願望や妄想がいつしか現実の記録を記す内容に変わっても来るかもですね。

先ずは従姉妹の京子ちゃんが娘さんに染まる経過も見届けてみたいですね。

皆様から真剣な書き込みをしてもらって驚いています。ありがとうございます。
また娘のノートからですが、娘は妄想のストーリーの中で拷問を受けるパートナーとして同じクラスで近所に住む仲良しの従姉の凉子ちゃん(仮名です)を登場させています。
娘と似た感じのおとなしい真面目な女の子で、やはり成績も良い子で、お母さんは私の姉です。
拷問される中で凉子ちゃんとキスして励ましあったり、極寒の中で裸で抱き合って温めあったりと言うシーンがありました。
ただキスやバグまでで、本当のレズ行為の描写はありませんでした。
娘が凉子ちゃんとリアルでこんな話をしてるのか気になります。
それと私を登場させて母娘が一緒に拷問されるストーリー等書いてくれたらと思ってしまいます。

たえこさんの投稿を興味深く拝見しました。

お嬢さんの心の奥底の願望が、文章として記されたものに非常に興味をそそられました。
まだ心も体も成長途中で、性的な部分については特に羞恥が強い年代と思われますが、そんなお嬢さんがたえこさんとご主人の特別な性行為を目撃した時の心の動きを詳しく知りたいと感じました。

お嬢さんは、まだ性的な経験は少ないでしょう。
自分の体についても、ましてや異性である男性の体については知識も少なく、一方でたえこさんが思う以上に、心も体も、大人に向かって成長し始めているにかもしれませんね。

いつもきちんとしていること、「女の子の大切な場所」は人に見られたりしてはいけないこと、自分でも触ったりしてはいけないことを、学校やお母さんであるたえこさんからしっかり教育されてきたのに、
深夜に覗き見した、たえこさんの姿は、「女の子の大切な場所」に見たことがない人工的な器具を挿入されているという衝撃的なシーンであるにもかかわらず、たえこさんがお嬢さんには見せたことがない恍惚とした表情で、「女の子の大切な場所」からヨダレのようにヌルヌルとした汁をいっぱい湧き出させて、ご主人にさらに強い刺激を求めている姿が、お嬢さんの心と体の奥底にある女の子の本能を強く刺激したんじゃないでしょうか。

一方で、たえこさんのように、そのような性行為でどのような性的な快楽があるのかや、ご主人から受ける行為で心の奥の性癖が強く刺激された時の体の反応を実感したことがないからこそ、行為そのものの背徳感や、「やってはいけない行為を強要される」ことに対して、強い妄想が働いているのではと感じました。

きっと引き出しに隠されている妄想ノートへの書き込みは、これからも進んでいくものと想像しています。
お嬢さんの心と体がどのように反応しているのか、妄想の行く末を覗き見してみたい気持ちです。