那々子さん

突然後ろから知らない男から口をふさがれ、人目のない場所に
叫び声をあげれば逃げられるかも知れないのに、相手の手の動きにただ抵抗するだけ。
男はそんな抵抗も無視し、服の上から手で胸を揉み、更にはの服の中に手を入れ、ブラの上から下上にもみあげ、那々子の耳からは男の荒々しい息が聞こえる。
かなり興奮している。
こんな経験今まである？
全くなかった。
もうこの時点で那々子の股間は濡れいた。

那々子さん

妄想が止まりませんね。
既に自らを追い詰め始めてる
貴女に愛しさを感じます。

犯され陵辱され
悲鳴をあげる姿を
撮影され…
それを観ながら
自慰に没頭し
逝き果てる。

視覚と聴覚からは
拒絶と恐怖。
ただ貴女はそれを
快楽に変換してしまう。
その異質で異常なまでの
欲求を満たせるのは
一体誰なのか
もう気がついていますよね。

メールください。

貴女の中に
私もいます。
私の中に
貴女もいます。

微かに聞こえる淫らな音、喘ぐ声、悲鳴…
犯され責められているのにオマンコは
ぐっしょりと濡らし快感を得ているようだ

そしてさらなる悦を導かれるまま…
拒むことを忘れ知らず知らず堕ちて逝く


両手首を手錠のように縄で固縛され…
リードを引かれ天井から吊り下げた鎖の下へ…
固縛された手を鎖に繋ぎ、踵が浮くほどに
吊るされる
さらに片脚の腿にも縄を縛り吊り上げ
股間を開帳させる


口には開口具の猿轡をされ舌が厭らしく蠢き…
すぐに涎が糸を引き止め処なく垂れ流しだし

乳首には錘付きの紐を縛り付け…
根元から床に向けて伸びきり

クリトリスは紐を巻きつけるほどには至らず…
ニップルサッカーにて陰核を吸出し錘付き紐を
吊り下げる

セッティングしたカメラまで離れ
暫し情景を観察…

不安定な身をくねらせ
錘が振り子のように激しく動き
自ら執拗に責めているようだ…

止め処なく垂れる涎は
とうとう股間まで濡らし…

しかし…内腿を濡らしている液体は…
膣から溢れ滴る淫ら汁を見逃さない

そこに指をはわせすくい取り…
二本の指先に糸を引き絡み付いた
淫ら汁を那々子の眼の前に差出し…

悦んでいる身体を自覚させる…

トトップさま…
ご返信ありがとうございます…


凌辱の記憶薄れさせぬ噛み跡に…
泣きながら身を凝め…
熱く痛みを帯びた乳房を癒すよう摩る指が…

次第…
丸く… 円を描き…
吐息を零す…


呼び出しのメール画面を見詰めながら…
乳房に残る咬み傷をなぞる指は…
いつの間にか蜜壺に埋められ…
ヒリつく痛みを残したソコを掻き回した…


抑え込んだ甘い息…
腰をくねらせ指を請う…

弾む双丘…
上り詰めようとする身体に悦を迎えようと…
指を2本埋め…
蜜に塗れた指で…


もう許してください…

一言返信…
許されるはずのない快楽への扉に…
手をかけていながらの拒絶




痛みを施し、噛み跡を残すのは
貴女の様な属性の方に
レイプにより快楽堕ちさせない為。

徐々に増える噛み跡を
目の当たりにしながら
自らのジレンマで自らを追い詰め
犯される喜びを身体で感じ
悲しみや苦しみを脳で感じてください。


実体験を伴わない妄想だと…
ココまでですが…


トトップさまの言葉に…
疼いてしまいます…

白い肌をふるわせ…
少しの間ためらったが…
うなずき承諾した…

その頷きはどのような感情なのか…
きっと…
すべての思いが入り混じったものでしょう

なら一部始終をおさめたカメラを再生…
恥ずかしい姿の自分を見せつけられ
股を広げられ苦悶の表情で喘ぐ様子が…

そして…ほんとうにもう逃れられない
事を知る…

ご丁寧にレス返信感謝です。

後日、噛み跡を見て
凌辱された記憶を思い出し
自らの指で秘部をなぶり
快楽堕ちしてください。

痛みを施し、噛み跡を残すのは
貴女の様な属性の方に
レイプにより快楽堕ちさせない為。

徐々に増える噛み跡を
目の当たりにしながら
自らのジレンマで自らを追い詰め
犯される喜びを身体で感じ
悲しみや苦しみを脳で感じてください。

「これから何でも云うこと聞くなら…
もう蝋はやめてやるよ」

甘く囁く声に緩くかぶりを振るも…
新たな熱を乳首に受ければ苦痛に貌を歪め…

やめて… お願いッ…
は、ぁっ… ぁあっ! ぃやぁぁっ！

高く伸び上がるような悲鳴を上げ…

何でも…云うこと聞きます…

肌を焼く熱さから逃れようと…
身を捩り…
泣き濡れた眸をあげた…

唇が塞がれると僅かに顔を背け…
硬く瞼を閉じ…

縄が解かれ自由を得た身体は…
身体の芯を失ったかのよう…
男の意のままとなる…



跪き俯いている顔を上げられ…
真っ赤な首輪がリードに繋がれた姿で…
牡を咥える惨めさに…
眦より泪が…溢れる…

咽び泣きながら…
息を塞ぐ肉棒に唇を犯され…
熱精が放たれれば、
込み上げる吐き気を抑えるよう…
両手で口を押さえる。

「飲み込みなさい」

命じられるまま…
吐き気を堪え飲み干せば…


「これからは俺の奴隷だよ」

白肌がざわめく……
幾許かの逡巡…
微かに頷いた…

もう…赦して…

と哀願する那々子の耳元に近づき
「これから何でも云うこと聞くなら…
もう蝋はやめてやるよ」と…

少し考えているのか固まっている那々子の
赤く染まったおっぱいの蝋を剥ぎ取り…
新たに熱い蝋を乳首に滴らす…

悲鳴をあげだしたところで…
「どうなんだ、と追い込み」
那々子の口から『何でも…云うこと聞きます』
と言葉を得た

唇を震わせているとこへたっぷりと口づけ
をしてあげ落ち着かせてやります
そして縄を解き、肌に付着した蝋をすべて
取り除き…


跪き俯いている那々子の顔を上げ
真っ赤な首輪が嵌められリードで繋がる

顔の前に出された肉棒を咥えさせ…
大きく堅くなった物が喉元まで押し込まれ…
何度もむせび口のまわりは涎まみれに…
そして口の中でドロッとした汁が放出された

肉棒を引き抜き、すかさず顎に手を添え…
「飲み込みなさい」と云うことを聞かせる。



抱き寄せ耳に口を当て…
「これからは俺の奴隷だよ」と…

こうじさま…


身体を震わせながら…
期待もしているわ…

筆先が肌を舐めれば…
皮膚を泡立たせ…
密やかな刺激に弾む息をかみ殺し…

真逆の熱さに責められれば…
見えない恐怖に…
苦痛のうめき…
懇願の声と、悲鳴…


自由になった視界に…
泣き濡れた睫毛を震わせ…

もう…赦して…

掠れたり息に混じり…
哀願と…
愛玩を滲ませて…