12日、いつもの場所に、一人野外レイプオナニーをしに行きました。
妄想願望が現実になってしまいました。
先回りされてて、オナニーしようとしたら2人の男性が現れました。
見ててあげるから、オナニーしたら？
早くしろよ、見てるから・・・
とても出来ないので帰ろうとしたら、腕を捕まれて、なんなら俺たちが手伝ってやるよと言われました。
持ってたバイブで弄られ、胸が露わにされバイブを乳房に押し付けられ、もう一人が、スカートを捲り、パンストを破り、バイブを押し当てられた。
服は開けブラを取られ、パンティーの横から入れられ、ピストンされ口にも入れられました。
だんだん気持ち良くなり、意識が飛んで行きました。
交互に立ちバック的にピストンされて口に出されました。
コンクリートの壁にもたれて、座ったまま放心してました。
髪の毛も顔も口からも精液がいっぱいです。
どれほど放心してたのか分かりません。
寒さで、我に返り、男は居ません。
ふらつきながら車に戻りました。
昨日の朝、私のスマホに私があの場所で逝っちゃってる写真が送られてきました。
なので直ぐ、スマホのアドレスを変えました。

5日も、いつもの場所に昼から行きました。
少し風もあったので、コートを着て砂防ダムの裏側に行くと、風が当たりません。
小川を流れる水の音と葉っぱの擦れる音だけです。
コートを岩の上に置き、オナニーを始めて服も下着も乱し、３Ｐ感覚で犯されてる感じでしました。
コンクリートの壁に手を突いて逝ってしまい、バイブを抜くと、おしっこしたくなり放尿しちゃったわ。
乱れたまま余韻を楽しんでたら、ガサガサって音、足早に近づいてきた、おじさん（７０歳くらい）
大丈夫か？　　顔は赤面して、体が熱くなり、大丈夫ですと言って、乱れた服や下着の上にコートを着て足早に立ち去りました。

昨日は天気が良くて、風も無くて良かったわ。
一様、周りをしばらく見渡してからオナニーしました。
始めはバイブを舐めながら服の上から揉み、感じてきたら、パンストパンティーの上から押し当てました。
濡れてきてました。
パンストを破り、パンティーを引き裂きバイブを押し入れてグリグリ、腰はガクガクとなり、あ～～ダメ～～
服のファスナーのを下してブラのホックを外して、ダメダメ止めてと言いながら自分で揉んでバイブをグリグリ。
あ～～ダメ～～イク～～～
私の愛液の付いたバイブを舐めてしゃがんで腰がピクピク動きながら余韻を楽しんできました。
車に乱れた服や下着のまま戻りました。
でも疼きが治まらず、車の中でオナニーしてて全裸になって逝っちゃった。