私は、ある日から同級生の男子のいいなりになりました。その理由は、
学校のトイレで放課後、生徒がめったにとうらない、トイレでオナニーを
していました。しかも、そのトイレは、奥の方にあるので、声を出しても、
聞こえないので、私は、声をだして、オナニーしていました。
すると、いきなり、ピカッとなにかが光りました。それは、カメラの
フラッシュでした。なんと、その声を聞いた男子一人が私のオナニー姿を
写真に撮りこういいました。「学校にばらまいていい？」
私は、何でもするから、やめてと、頼みました。
そこから、私の悲劇が続きました。
それから、修学旅行のとき、まず、出発の朝、私にバイブを差し、
そのまま、バスに乗せられ、到着まで、ずっと、バイブに犯され続けました。
そして、旅館に着くと、こんどは、小さなバイブにかえられ、あそこの
奥の奥に入れられ、そのまま入浴させられ、何度も何度もいき　ました。
しかも、そのバイブは、誰かに取ってもらわないと、自分では、
とても、奥に入りすぎてとれません。しかたなく、感じながら
その男子の部屋にいきました。
そこの男子の他に、数人（女子も含め）トランプをして遊んでいました。
私が、部屋のドアのところから、その男子を呼ぶと「どうしたの？」
と言うだけで、私を全く無視しました。しかも、バイブに感じて、
「あっ、」と声を少しだして、しゃがんでしまいました。
すると、やっと男子が来て、「胸が見えるようにと、まんこがみえるようにして出直せ」と言われ、私は、反泣きになりながら、出直しました。
他の女子は、軽蔑の目で見。男子達は、じろじろ、みたり・・・
しかし、結局よるまで、バイブは取ってもらえず、
夜になり、わたしは、待ち合わせのトイレに行き・・・
このつづきま、また書きます。

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