女子大に通う幸枝です。私のオナニーを投稿します。
私はオナニー好きですが、実家に住んでいるので、家ではあまり大胆なオナニーは出来ません。そこで、思いっきりオナニーしたい時は、夜外でします。といっても、露出オナニーとかではなく、絶対に人に見られないような所で、大胆に楽しんでいました。その夜も、コンビニに行くといって外に出て、近くの工事中のマンションに入りました。夜間はもちろん人はいなくて、フェンスはあるものの、出入りは自由でした。完成間近の、カーペットもきれいな一室に入り、明かりは外から入ってくるだけの暗い部屋で服を脱ぎ、床に寝ました。オナニーの時はいつもブラもショーツも着たままします。今は分かれてしまいましたが、以前付き合っていた恋人とのセックスでも、パンティーを履いたまま挿入されるのが何か、犯されているような興奮が有って好きでした。その日も上下お揃いの純白の下着に白いソックスのまま、胸を揉み、あそこに指を這わせました。どんどん濡れてきて、脚を大きく開き、パンティーの脇から指を入れて、クリをさわり、あそこの中にも指を入れました。シーンと静まりかえった部屋の中で、クチュクチュという音が聞こえました。夢中になり、少し声も出ていたと思います。もう少しで逝きそうになった時、突然誰かに足首を抑えられました。びっくりして目を開けると、若い男が二人いました。あまりオナニーに夢中になっていて気が付かなかったのだと思います。恐怖に顔が引きつり、声を上げようとした瞬間、一人の男に口を抑えられました。そして手を頭の上で押さえつけられ、身動きが出来なくなりました。必死で抵抗しましたが、屈強な男二人の力には、どうすることも出来ませんでした。「犯される」と思い、私はパニック状態でした。「若い女がこんなところに入っていくのが見えたので、何をするのかこっそりつけてきたんだ。そしたら、いきなり服を脱いでオナニーを始めるんだから、びっくりしたよ。オナニーよりも生のチンポの方が、づっといいよ」と言って、私のパンティーを乱暴に剥ぎ取ると、それを私の口に押し込みました。そして、一人が胸を鷲掴みにして乱暴に揉み、もう一人はクンニを始めました。最初はあんなに怖かったのに、いつのまにか体が熱くなってきて、オ○コからはジュースがあふれてくるのが判りました。「やっぱり、本物を入れてほしかったんだな」。男が言うと、もう十分に濡れている私の中に入ってきました。パンティーでふさがれている口から、声にならないうめきが漏れてしまいました。男は激しく腰を動かし、もう一人も口のパンティーをとると、私の口の中に無理やり入れてきました。どちらのオペスも、前の彼よりもずっと大きく、犯されているというのに、これまで感じたことのない快感が襲いました。私に挿入していた男は、ペニスを抜くと、私のお腹の上に射精しました。中に出されなかったことで、少し安心しました。そうして、もう一人の男と交代すると、射精したばかりの半立ちのペニスを、私の口に入れました。半立ちだったものが、みるみる口の中で大きくなっていくのが判りました。そうして、性上位やバックで何度も犯され、私も何度も逝ってしまいました。男たちが満足して立ち去った後、呆然としながらも、脱がされたパンティーで精液を拭き取り、下半身はノーパンの上にスカートを履いて帰 りました。
その後も、私の外でのオナニーは続いています。あんな目にあったのに、どこかでもう一度犯されることを望んでいるのかもしれません。

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