「先生相談あるのだけど、体育館準備室に来てくれる？」
この教え子のゆかさんの電話が何もかもでした。
そもそも、そんな場所に呼び出すのも？って今考えれば不思議でした。
しかしあの時のゆかさんは真剣な声だったので、私はそんなこと考えず、急ぎました。
すると、そこには、柱に縛られている、ゆかさんがいました。あと男子生徒４人が
いました。うち一人は喫煙で停学処分になった生徒でした。
その生徒は、ゆかさんの報告によって停学になりました。処分下したのは、私では
ないのですが、ゆかさんは私に報告してくれました。
その生徒は退学にはなりませんでしたが、留年になりました。
そうです。彼らは、ゆかさんと、私に仕返ししたかったのです。

「まぁ、先生はそこで見学してな」といい、脚立ごしに縛られました。
男子生徒は、ゆかさんの衣服を剥ぎ取り、今度は片足を上に吊るし、トの字みたい
な格好にしました。すると、乗馬用の鞭で、ゆかさんのお尻背中をぶちはじめました。男子、二人がかりで。もう一人はライターで、あそこの毛燃やしはじめました。もう見るも無残でした。もっと酷いことに、ゆかさんのあそこに、タバコ入れたり、残りの一人は、その様子をデジカメで撮っていました。
今度は、ゆかさんに、ビール無理やり飲ませて、無理やり、おしっこさせたり、あそこの毛、カミソリで剃り始めたり、バトンをあそこに入れたり。ショックだったのが、ゆかさん処女だったらしく、血流してました。
「今度は先生の番だぜ」って言い、生徒たちは、私をすばやく全裸にして、ゆかさんの隣につるされる形で縛られました。ゆかさんと同じく、鞭でぶたれました。死にそうに痛かったです。同じように、あそこの毛焼かれました。デジカメにも撮られました。
「今度のテスト、どこから出るか教えてもらおうぜ」といい、ワキをくすぐり始めました。もちろん、教えることも出来ず、耐えました。すると、再度鞭を加え、「教えろよ！」としつこくせまりました。「しょうがないなぁ」といい、なんと、牛用の浣腸器持ってきて、私に浣腸しました。そんなこと、官能小説の世界だけと思っていたのに。もちろん、途中で漏らしました。
ゆかにもするぞ！その言葉を聞き、仕方なしに教えました。
そのあと、結局、ゆかにも浣腸しました。
で、男４人の相手に、私達は幾度となく、前も後ろも犯されつづけました。

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