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痴漢が…

投稿者:静香
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2003/02/08 04:50:13
その日も私は仕事で遅くなり、最終の1つ前の満員電車に乗って帰路につきました。
ここ数ヵ月ずっとそんな生活が続いていたんです。
後2つで自分の降りる駅に着く…とゆう所まで来て、
ふいにキャミソールの裾の辺りに違和感を感じました。
そしてすぐに生暖かい手の感触が、お腹の辺りから…。
すぐに痴漢だとわかったので、手の入りこんできた方を見ると、
若い男がニヤニヤとした顔で私を見ていました。
私は背筋にゾクッとしたものを感じ、声を出す事が出来ませんでした。
その手は肩紐なしのブラジャーをあっとゆう間にお腹の辺りまで降ろし、
そのままキャミソールを捲り上げたのです。
周りの人達にも丸見えになってしまった胸に、私は真っ赤になり慌てて手でキャミソールを戻そうとしました。
でも、その手を別の男に捕られ、胸は隠せなくなってしまいました。
その時ようやく気付いたのですが、私の周りには私を隠す様に5人の男達が立っており、彼等の視線や目配せでそれがグループであることがわかったのです。
呆然とする私に、後ろにいた男が露になった胸を両手で揉みしだきました。
ゆっくり揉んでいたかと思うと、急に乱暴に、そして乳首を人差し指と中指で挟むように擦り上げてきて。
その時は勿論感じるとかそんな感覚ありません。
でも、そのうち周りの男達も太腿やお尻を撫でまわし始めてきたんです。
体中を弄られてる内に、次第に私は感じてきてしまって…そんな時、駅に着くとゆうアナウンスがありました。
男達は私の体を弄ぶのを止めました。
ところが扉が開くと、男達は私を強引に押し出しその駅に降ろしました。
そしてマンションの一室に連れて行かれました。
「早速、続きをしてやるからなぁ」
と楽しそうに声を掛けてきました。
ブラとパンティーだけにされ、ソファーに座らされると脚を開くように言われました。ゆっくり脚を開くと、突然男がそこに顔を埋めてきたんです。
「や…だっ…いやぁぁぁ!!」
パンティーの上からアソコを指先を使って擦ってくる。
「やっぱり女はここを責めるのが一番早いんだよ」
それからパンティーの脇から指を潜りこませ、直接アソコを触って来ました。
それを見ていた他の男達2人も胸にむしゃぶりついてきました。
片方は胸全体を口に含むようにしてベロベロと舌全体で舐めまわしてきます。
もう片方の男は、舌先を固くして乳首に触れるか触れないかの感じで責めてきます。私は舌先で乳首を責められるのが弱く、自然に声が漏れていました。
「おっ、感じてきたじゃん。俺もそろそろ…」
また別の男が私の斜め後ろに立ち、モノを近付けてきました。
嫌がる私の口に男のモノが押しこまれました。
「んんっ…」
口を離そうとすると男が私の頭を持って自分の方に引き寄せ
「ほら、ちゃんと咥えろよ!」
と激しく頭を前後させてきます。
そのうちにアソコを責めていた男がパンテイーをはさみで切り裂き、口でクリを責め始めました。
口のモノを強引に抜いて
「あぁぁ…んぁ…」
アソコと胸を責められ、自分は男のモノを咥えてるとゆう状況が、知らず知らず私を感じさせていました。
イヤラシイ声を上げた私にソファーの前でビデオをまわしていた男が、ビデオを自動撮影にし私の左後ろにやってきました。
「俺もたまんねぇや」
そう言って私に自分のモノを握らせました。
不思議な感覚にわけのわからなくなってきた私は、気付けば握らされたモノを一生懸命しごいていました。
再びモノを咥えさせられた私は、声にならない声をあげていました。
アソコを舐めまわしていた男が
「おぃおぃ、もうグッショリだぜ。今までやってきた女の中で一番淫乱なんじゃねぇか?」
他の男達も、同意していたようです。
「いい女をオモチャに出来るってのは、いいもんだよな」
モノを咥えさせてる男はそう言うと、モノを抜き取り絨毯の上に寝転がりました。
すると、他の男達が私をその男の上に乗せようとしてきます。騎上位にさせようとしているのです。
口では嫌がっていても、私のアソコはグチョグチョで、男のモノはすぐに入れられてしまいました。
男はすぐに突き上げてきました。
「あぁぁっ!」
のけぞって喘ぎ声を上げる私に、他の男達も群がります。
胸にモノを擦り付けられ、咥えさせられ…あらゆる所を触られました。
下から突き上げていた男が
「おぉ、そろそろイキそうだ」
何も考えられないくらいに感じまくってしまっていた私に男は
「いかせて欲しかったら『私のおまんこの中に白くて熱い精液ぶちまけて下さい』って言ってみろ」と言ってきました。
さすがにそんな恥ずかしい事言えませんでした。
すると男は何度も大きく突き上げながら
「イカセテ欲しいんだろ。早く言ってみろ!!」
突き上げられるたびにイカセテ欲しいとゆう思いは募っていきました。
そしてついに
「わ…私の…おまんこの中に…白くて熱い精液を…ぶちまけて下さい」
小声でそう口にしました。
「もっと大きい声で言うんだ!」
そして、今度は大きい声で何かがキレテしまったように叫びました。
私が卑猥な言葉を言ったことで、その男は興奮しきってしまったようでした。
「たまんねぇなぁ。よしよし、今お前の中に濃い奴ぶちまけてやるからな」
激しく小刻みに突き上げてきました。私も声を上げながら自分から擦り付けています。
「あん、あん…あぁぁん…」
「イクぞ、出すぞっ!!出すぞ!…うぅっ!!!」
男はうめき声と共に私の中に精液を放出しました。
そして男のモノが抜き取られると、あっとゆう間に四つん這いにさせられました。
背中を沈めお尻を突き出すように指示され、言われた通りにするとそれを写真に撮られました。男の客に売るのだとゆうのです。
それから上の口にも下の口にもモノを突っ込まれ、男達は激しく突いてきました。
「〇×さんの見てたら、我慢出来なくなっちゃいましたよ」
私も何かの催眠にでも掛けられたように、抵抗する所かそれを快感として受けとめていました。
やはり男達は私に卑猥な事を言わせようとして、すぐにはイカセテくれません。
バックから責めている男が
「それじゃ『精液が大好きな私にたっぷり注ぎ込んでぇ、その肉棒で突きまくってぇ』ってイヤらしく言ってみろよ」
ご丁寧に女口調をマネながら言ってきました。
私はなんの躊躇もなくその言葉を口にしました。
そんな言葉を口にしている私自身に嫌悪感を感じながらも、身を震わせて喜んでいるのです。
男が達すると、先ほどまで口を犯していた男もそれを要求してきました。
「『ザーメン飲ませて下さい』ってお願いしてみろ」
私はその台詞を1度だけじゃなく、何度も口にして懇願したような気がします。
その後も私は、5人の男達に代わる代わる犯されました。
中出しは勿論、顔や体中にもたっぷりとかけられました。
ビデオを撮られ自分からお願いしてしまった事で、私は月に一度未だにその男達に犯されつづけています。
 
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