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私の体験

投稿者:陽子
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2003/02/02 02:32:48
私も少女時代にレイプされ脅迫された事があります。
40歳をすぎて、初めて告白する事にしました。本当は夫(正式ではありませんが)に、このサイトを教えられ、無理やり少女時代のことを書くように言われたのです。
 初めての体験は小学3年の夏でした。近所の3つ年上のお姉さんと近くの川で泳いで遊んでいる時に、釣り人らしき男が声をかけてきて、私たち二人は林に連れ込まれました。大人に無理やり手を引かれては子供の私達には、どうしようもありませんでした。
男は、お姉さんを草の上に座らせると、私の水着を膝まで脱がし、お姉さんに「おまえも水着を脱げ」と言いました。
お姉さんは泣きながら首を横にふりましたが「二人とも殺しちゃうぞ」との言葉に声にならない声で、泣き出した私を横目で見ると、立ち上がり、水着を脱ぎました。「毛の無いマンコは綺麗だな」そう言いながら男は、片手でお姉さんのマンコや小さく膨らんだ胸をさわり、もう片方の手で私のマンコ触っていました。
むりやり大きい指を私達のマンコの中に入れるので、私は泣きながら「痛い・痛い」と言っていましたが、お姉さんは黙ってされていました。
しばらくすると、男はズボンを脱ぎ、大きくなったチンコを私達の前に出し、お姉さんに触るように言い、お姉さんは、少しの間握っていました。
私が男性の大きくなったチンコを見たのは、これが始めてでした。
男は、お姉さんを草の上に寝かせると、足を開き、自分のツバを手に付けて、お姉さんのマンコに塗っていました。
私は、ただの変体がイタズラしていると思っていましたが、男はお姉さんのマンコに、大きくなったチンコを無理やり入れ始めました。
「ぎゃー」と、お姉さんが悲鳴を上げると同時に男は、お姉さんの口を手でふさぎ、おねえさんにのしかかって、腰を動かしていました。
私は、ただ見ているだけでした。
男は腰を動かしながら、私に向かって「おまえも、いつか、こうやって女にされるんだ。良く見て置けよ。初めは痛いけど、すぐに好きになるからな」みたいな事を言っていました。
しばらくすると、男は、ゆっくりだった腰の動きを激しく動かし始めました。
お姉さんは、手で塞がれた口の中から、大きな声を出したと思います。
後は良く覚えていませんが、男はレイプに満足したのか、ズボンを穿きながら私達に「誰にも今日の事は、話すなよ」と言って、どこかに消えて行きました。
お姉さんは、しばらくしてから、立ち上がり、水着を着ると、私に水着を着せてくれました。
二人は家まで無言で帰りましたが、帰り道、お姉さんの水着から、血が出ているのを私は、ハッキリ見ました。
 翌日、警察が来て、私に昨日の話を聞きに来ました。お姉さんの家族が警察に通報したそうです。
それから、しばらくして、二人のことが町内の噂になりました。田舎でしたから、悪い噂はすぐにひろまりました。私達二人は、近所の全員から変な目で見られました。私は、一緒にいただけなので、すぐに、平和な日々に戻りましたが、お姉さんは、いつまでも噂され、お姉さんの家族は、親戚のいるところに、引っ越して行きました。
この時は、イタズラされただけの私でしたが、中学1年の時に、私もレイプされました。相手は学校の先生でした。クラブの担当だった先生です。
 水泳の得意だった私は、水泳の時間に担当の先生にスカウトされ、水泳部に入りました。夏休みの、クラブが終わった8月でした。
この日は、クラブが遅くなり、町の外れに住んでいた私は、先生に送ってもらう事になりました。
1年生の掃除が終わり、私達も帰ろうとすると、先生が「ちょっと遅くなるので、陽子は、先生を待つ間に、ロッカーも掃除しておけ」と言いました。
みんなが帰った後、私は一人で掃除をしていました。
しばらくすると、先生がやってきて「帰るから着替えろ」と言いました。私がロッカーで、水着を脱いだ時、いきなり先生が女子ロッカーに入ってきました。
私は、一人だったので、バスタオルで隠してなく、いきなり裸を見られました。
「イヤ。先生、早く出て」と言いながら、タオルで体を隠しましたが、先生は、それを無視して、ドアをしめ、いきなり私のタオルを剥ぎ取りました。
私は、しゃがみこんでしまいましたが、先生は私を無理やり立たせ、後ろから私のマンコを触ってきました。
「まだ、毛も無いんだな」あの恥ずかしい言葉を聞いた瞬間、あの、小学生時代の悪夢が、よみがえってきました。私は恐怖でなんの抵抗もできませんでした。
私は、起立の状態で、先生に全身を触られ、気持ちの悪い舌で舐められもしました。
先生は、ジャージを脱ぐと、上を向いて大きくなった、チンコを出しました。
「これが、男のモノだ。陽子も興味があるはずだぞ。触ってみろ」と言います。私が黙っていると、先生は私の手を取り、無理やり握らせてきました。
熱くて、硬いチンコを私は初めて握りました。先生は、私の手を取り、前後にしごきました。黙ってされるがままだったのは、あの恐怖が頭に、走馬灯のように、回ったからでした。
しばらく、私の手を使って、オナニーをした先生は「うっ」っと言って、私の太股に、精子をだしました。
それでも、先生は、なかなか私を解放してくれず、私の膨らみかけた胸やマンコを触っていました。当時の私は、まだ初潮も来てなく、胸もちょっとしか、膨らんでなくて、乳首のあたりを触られると痛くてしかたがなかったので、まるで拷問を受けているようでした。
私も、この頃にはセックスの意味を少しは理解していたので、胸を触られるのは、痛くて、つらかったのですが、マンコをやさしく触られると、少しは濡れていったようです。
先生が「濡れてきたぞ。興味があるんだな」なんて言うと、私は、しゃがんで顔をかくしたくなっていました。
「今日は、時間だから、ここまでだが、二人の秘密にする為に、写真を撮ろうな」と言って、いきなり私の裸を写真に撮られました。
その日は、それで学校を出ましたが、家の近くで車を止められ、私は初キッスを好きでもない先生に奪われました。しかも、キスをしながら、先生は私のセーラー服の下から手を入れ、ブラのしてない胸をスリップの上から触り、最後はパンツの中に手を入れて来ました。そして、「誰にもしゃべるなよ。写真を学校のみんなに見られたく無いだろう」と言って、私を車から下ろしました。
お姉さんの事件が記憶に有る私は、誰にも話す事ができませんでした。
二日後、クラブの日が来ました。私は泳ぐ気になれず、その日は、クラブに出たものの、体操着で見学しました。「レイプされるかも?」そう思い、本当は学校も行きたくなかったけど、写真が気になって、どうしても行かなくてはいけない気がしたのです。
やはり、私はクラブ活動中に呼び出されました。
連れて行かれたのは、保健室でした。私達以外、誰もいない学校は、静かでした。
先生は、私に先日の写真を見せると、いきなりジャージを脱いで「触れ」と言いました。私が握ると、チンコは見る見る大きくなってきました。
「次は、しゃぶれ」先生の言葉に、私はどうして良いのか分かりませんでした。
女性が口でチンコを舐めるのは、先輩から聞いていましたが、どうすれば良いのか、分からなかったのです。
愚図愚図して口を開けた私に、先生はいきなりチンコを入れてきて、私の頭を抑えて前後に振りました。そして満足すると、今度は私の体操着を脱がせました。
ブルマーを脱がされ、体操服・スリップを脱がされました。パンツを脱がされたのは、記憶にありません。
マンコを舐められた時に初めて全裸なんだと気づいたからです。
私は、マンコを舐められているうちに、濡れていたようです。先生の指が中に入ってきて、痛かったのですが「こんなに濡れているぞ」と言って、指を見せられました。私はレイプを覚悟しました。ただ、お姉さんみたいに、痛いのはイヤだ。みんなに白い目で見られるのは、イヤだ。それだけを考えていました。
次の瞬間、私のお腹を激痛が走りました。レイプされたのです。痛くてどうしょうもありませんでしたが、誰かに声を聞かれたくなくて、泣きながら我慢しました。
先生が上で動くたびに、私は悲鳴を上げそうになるのを抑えました。
苦痛の時間がしばらく続くと「うっ」と先生の声が聞こえ、私の中に精子を出されました。
これが私の初体験になりました。
先生は、シーツの汚れを見ながら「処女を失った感想は?」などと聞いたと思います。なんと答えたかは、覚えていません。
その後、先生は私に、急いで体操着を着るように言い、プールに戻させました。
クラブの誰も、何も聞きませんでした。
その帰り、やはり車で送ってもらい、先日の場所で先生は、私の口でチンコをしゃぶらせました。そして、まだ生理が始まって無いことなど聞かれました。
先生は、2学期からブラジャーをしてくるように、強制しましたが、まだクラスでブラをしている子は二・三人なので、はずかしいから、それだけは許してとお願いしたのを覚えています。
小学生でブラをしている子など、いない時代です。しかもブラが大人用しかない時代ですから、それなりに大きくならないとブラジャーなど恥ずかしくて着けられない世代でした。
でも、毎週のように、先生に関係を強要された私は、その年の冬に初潮を迎え、胸もどんどん大きくなり、ブラを2年になると同時に着けるようになりました。その頃に下の毛も生えたと思います。
夏以外、水泳部は活動がありませんが、先生は理由を付けては、私を呼び出し、レイプしました。
今でも、思い出し、つらい気持ちになるのは、先生に連れられ、離れた町に私の下着を買いに行った時の事です。
中学2年の少女が、自分をレイプする人の好みの下着を買わなくてはいけない事のつらさ。それまで、白いグンゼパンツしか穿いていなかったのに、急に大人の小さなパンティーを買い、スリップも胸のリボンだけの子供用から、レースの色っぽいものに変えるように強要され、しかも30代の男性が全て決めるのです。
店の人の視線が痛いほど伝わっていました。
しかも、その帰り、初めてホテルに連れ込まれ、わざわざ新しいブラとパンティーに着替えさせられてから、レイプされました。
翌日も学校の帰りに、学校裏の林に連れて行かれ、春のまだ寒い風の中、セーラー服を脱がされ、新しい下着を着けているか、確認されました。
結局そこでも、スリップ姿のまま、先生の前に、ひざまずき口で先生の精子を飲まされました。
今でも、私は下着を買いに行くのが嫌いです。どうしても店の人の視線を感じて、あの過去を思い出すからです。
結局、私は誰にも先生との関係を相談できないまま、高校になってもレイプされていました。
関係が切れるのは、私が卒業後、東京に来てからでした。

あの経験の影響か、私はその後、荒々しい男性としか、お付き合いをしていません。
もちろん、今の夫とも、セックスレスを希望しています。


 
 
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