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2003/01/31 01:44:46
今夜、私の保育園で父兄が集まる役員会がありました。職員の参加は園長ともう一人の職員が交代で書記役をやります。今日は私の番でした。議題がほとんど終わり園長が「何か他にありますか」と言うと母親の一人が「○○組のドアが重くて子供が開けられない」と言いました。「早速修理しておきます」と答えたのですが、大工をしている父親が直しておきますと名乗り出て、園長もお願いする事にしたようでした。
会も終わり皆さんが帰り、園長と私で戸締りを確認し帰りかけたらさっきの父親が工具を持って帰ってきたのです。園長も私もついでの時でいいですよと言ったのだが今日の方が都合が良いとのことでお願いすることにしました。
園長と二人で職員室で修理が終るのを待っていました。20分ほどたったころ園長あてに電話がかかり急に帰らなければならなくなり「ゴメンなさい後はおねがい」とだけ言って帰ってしまいました。
しょうがないので1人で待っていましたが30分ほどしてもいっこうに終る気配がなく、それどころかさっきまでしていた音もしなくなり、心配になって見に行くと父親はそこには居らず、一つ奥の部屋の職員更衣室から物音が聞こえていました。
そっと懐中電灯を当てるとそこにはロッカーをあけて保母たちのジャージをあさる父親の姿がありました。こっちに気付いた父親は「まずい」という顔をして、土下座をして謝って「誰にも言わないで下さい」と言いました。気持ち悪かったのですが彼と逢う約束もしていて早く帰りたかったので気にしないで下さいいいませんからと伝え、帰っていただくようにお願いしました。素直に帰り支度をして出て行かれたのでホッとして散らかった更衣室を片付けにかかりました。
片付けていると父親があさっていたのは私のロッカーだけなのに気付きました。
ものすごく気持ち悪くなりさっさと片付けて更衣室を出ようとすると入り口に帰ったはずの父親が立っていました。
いきなり私は抱き付かれ、ロッカーに押し付けられ胸をもまれました。
すぐ横にあった電気スイッチを切り部屋を真っ暗にすると胸をもみながら「好きです。抱かせてください」と言いました。
力いっぱい突き飛ばそうともがきましたが大工の力にはかないません、すぐにジュウタンの上に押し倒され、トレーナーの中に手を入れられ、さらに激しく胸をもまれました。大声を出そうとしましたが園のとなりはここに通っている私の組の子供の家で聞こえてしまう・・・という思いから声が出せません。それをいいことに私の上に馬乗りになった父親はトレーナーとブラを強引に上にずらし、私の乳首を直接なめ始めました。嫌悪感でいっぱいだった私は顔やおなかを力いっぱい殴りましたがまったくびくともしません。それどころか逆にさらに激しく胸を吸い始め、さらには手を私の下の大事な方へ伸ばし、ジャージの上からゆっくりとさわり始めました。と思うと今度は私を立たせロッカーに手をつかせ、お尻を自分のほうにぐっと引き寄せ、一気にジャージをずらしました。「いやー」と言ってもまったく動じず無言のまま指を太ももから滑らせ近づいてきました。私は一瞬の隙で父親の足を蹴り上げました。「うっ」と言って離れた隙に走って逃げようとしましたが、父親はすぐに腕をつかみ、修理のために持ってきていたドライバーをのどに当て「おとなしくしないとかわいい顔に傷つけるよ」と耳元でささやきました。そして箱に入っている縄跳びで私の手を後ろで縛りました。体の力が一気に抜けるのが分かり、悲しくて涙があふれました。父親は私の中にがさがさの指を入れ激しくかき回し、もう一方の手で胸をしつようにもみました。私は嫌だと思いながらも体が反応しているのがわかりました。オマンコはすごく濡れてグチュグチュと指の動きに合わせ音を立て、私自身も感じてきて、声を出さないよう必死でした。そんなとき、ずらされた私のジャージのポケットの携帯が鳴り、父親が取り上げ画面を見て「タカくんって彼氏?」と言いながら電話に出て携帯を私の耳にあててきました。彼が遅くなった私を心配してかけてきた電話でした。「まだ保育園。すぐ帰るから、終ったら電話するね」と言って切らせようとしましたが切ってくれません。父親はそんな私の様子を楽しむかのように指を激しく出し入れしてきました。彼は相変わらず電話を切る気配もなく私は平静を装って「うん」「へー」と相槌を打つのがやっと。
次第に指の動きに絶えられなくなり「んっ」と声が出てしまい彼もさすがに変だと思ったのかいろいろと問いただしてきます。次の瞬間、父親が私の腰をつかみ一気に奥まで挿入してきました。(あっ)と思ったときはもう遅く私は奥深くまで体験したことのない太くて大きいものを入れられました。父親が動き始めるとその大きさにすぐに感じてしまい我慢していたものが崩されていくのが分かりました。父親は激しくバックから突き上げ、私はついに「ああっ」と携帯に向かって大きな声を上げてしまいました。彼は「おい、なにしてんの?」「おいっ」と問いただしてきました「なんでもない」と言おうとしましたが言葉になりません。父親は携帯を床に落としました、通話状態のまま・・・
そして、さらに激しく私を突き上げました。本当に大きくて太かったんです。感じてしまいました。声が止まりませんでした。バックから両方の胸をもまれ、オマンコには太くて大きいものを奥まで入れられ、感じて感じて気が狂いそうでした。
すぐに私は「あっあっあぅあああぁぁぁっー」と大きな声をあげイッてしまいました。彼に声を聞かれたままでした。もうその後は父親のなすがままで、そのままの体勢でもう1回いかされました。今度は父親は私を床に押し倒し、正上位で入れ、さらに激しく奥まで突いてきました。私はもうすでに声をあげイク寸前まで達していました。「中に出すぞ」と言われても抵抗できません、私は父親が奥に出すのと同時にイってしまいました。3回目でした。彼は電話を切らずに一部始終を聞いていました。父親は何も言わずに放心状態の私を残して帰っていきました。私は電話を切りさっきまで一人保育園にいました。明日からどうしていいのか分かりません。
 
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