私がまだ大学生の頃の話です。ウチの両親が共働きで昼間、家にいなかった事もあり、学校が早く終わった日などは、お家で下着姿で過ごす事が多く、お茶の間などで良くオナニーをしていました。ある日その現場を隣のおじいさんに見られてしまい（庭の木を切っていたらしく塀の壁より高い所から）、隣のおじさんが回覧板をウチに持って来た時、『ちはるちゃんも大人になったね～』とか言って抱きついてきの、抵抗したけど２・３回殴られて、服は破られ、そのまま写真を撮られレイプされました。その後も両親がいない時に来ては、何度も抱かれ私は彼の性具のようでした。最初は抵抗してたけどおじさんはHが上手で私は初めてイッてしまい、自から腰を使うようになりました。そんな関係が一年続き（母親は気づいていたかもしれないが）、おじさんが『ちはるちゃんの制服姿が見たいな～』と言われ私は制服をきておじいさん家に行きました。そしたらそこにはおじいさんと同い年くらいの男性が３人いました。その日は親に『友達の家にお泊りする』と言ってあったので、その日、制服はザーメンでベトベトでアゴが痛くなるくらいフェラをしてあげ、口とアソコだけでなくお尻も使い３P・４Pし、その後も一人一人に抱かれ体中体液だらけになりました。もしこの後引越ししなければ抜け出せなかったかもしれません。今でも思い出すと濡れちゃいます。長くてごめんなさい。

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