友達と梅田でわかれてから一人で買い物に行ってました。私は、基本的に男の人との性関係が非常にすくなっかたんですが、今日は違いました。帰りの電車に痴漢にあってしまったんです　涙
　私は初めての体験だったので声を出すことも抵抗することもできずに、うつむいていました。私の見かけは結構ギャルだし、見た目もきついってよくいわれてたので、痴漢してくる人もすくなかったんです。学校でも一番スカートの長さが短いのが私の小さな自慢だったのですが、今日はそれが運のつきでした。その人の指が私のパンティをずらしました。私はその人の手を抑えたのですがおさまることはありませんでした。そして、その人は私の耳元でとっておきの薬をぬってあげるといってわｔしの大事な部分にクリームのようなものを塗ってきました。私はなにがなんだかわからなかったんですが、少しすると体の力が抜けあそこがびっしょりぬれているのがわかりました。ひとりで立っていられないくらいになり、パンティを脱がされました。電車も最終だったので、その車両は私とその人だけでした。するとその人は、私の大事な部分を指で触り始めました。私も体がすぐに反応してしまって、声が漏れてきました。自分で腰を動かし、おねだりしているようにみえたかもしれません。私は体験したことのないような快感を体が覚え、放心状態になっていました。すると男の人は私に触れるのをやめたのです。私は薬のせいでいつもでは考えられないくらいに、体が男の人を欲しがっています。続きをして欲しいなら次の駅でおりろ。ただし、パンティもブラジャーも脱いでおけといわれ、言われるがままに脱ぎました。するとこのパンティをはけといわれ、見ると黒の普通のぱんてぃだったので、疑いも無く履いたのです。駅に着き降りて後ろを着いて歩いていると、何かが動き出したんです。それは、パンティにローターがつけてあるものでｈした。私は、その場で立っていられなくなり、蹲ってしまいました。その人は立って歩かないとスイッチを切ってやらナイト言ってきました。私は震える体をおこしがんばってあとをついていきました。私の体は限界を迎えようとしていました。おつゆ足をつたって、ルーズにまで流れています。階段と昇ろうとしたとき、昇天しました。初めて潮を吹きました。なんともいえない快感と開放感が私の体に今も残っています。それから、朝まで近くのラブホテルで犯されました。気がつくと手足を縛られあそこにはバイブが入れられ朝になっていました。さあ、行くぞ。と声をかけられ、どこに行くのかと思えば、そこは人気の無い公園でした。制服を着てあそこには、バイブが入れられ目隠しをされています。公園につくと気に縛り付けられ、身動きも取れない状態されました。すると、男の人の仲間らしいひとが５，６人集まってきました。私は、また夕方まで犯され続けました。私は失神してしまっていました。

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