やっと解放されて来ました。いままで、ずっと犯され続けていました。
忘年会の流れで、同僚のＫさんたちと一緒になって、Ｋさんのことちょっ
と好きだったから、少し遅くなってもいいやって思って、女性は私ひとり
になって、ちょっと不安だったけど、付いていってしまいました。
　行きつけの飲み屋っていうところに行った後、Ｋさんと私とＧさんの３
人だけになって、Ｇさん一人暮らしだというから、そこで最後に軽く飲ん
で酔い覚ましをして帰ろうということになりました。私は、帰ると言った
のですが、この時間帯だとタクシーも捕まらないし、却ってあぶない目に
会うかもしれないとも言うので、それもそうだと思って、Ｇさんのマンシ
ョンに行きました。
　マンションのリビングに入ったとき、すてんと転んでしまいました。あ
痛あ、といって顔をあげたら、二人とも、私の脚の間を覗き込んでいます。
パンティが丸見えになっていたみたい。「いやあっ、もう、だめっ」っ言
ったのが却ってあおってしまったらしく、二人とも私におおいかぶさって
きました。わたしのこと、昔のアダルト女優の白石ひとみって人に似てる
って言う人がいることは知っていたけど、私はその女優さんなんて見たこ
とないし。おおいかぶさってこられて、苦しくて顔をのけぞらせたら、ち
ょうどその女優のビデオのパッケージが見えました。ちょっと似てるかも。
　気が付いたら、上半身はブラまで取られて、乳首を吸われているし、下
半身はストッキングが破られて、下着の上からいやらしく触られていまし
た。私、恥ずかしい話なんですけど、乳首がすごく弱くて、乳首を吸われ
て感じてしまって体を許してしまった人って、結構いるんです。そんなに
好きじゃなかったのに、乳首を吸われるとだめなんです。
　いま乳首を吸っているのが、好きなＫさんなんだと思うと、体が反応し
てしまいました。「パンツびしょぬれだ」なんて、Ｇさんが言うぐらい。
とうとう生まれたままの姿にされて、二人もまっぱだかになって、あそこ
が硬く張っているのがわかりました。まず、Ｋさんが入ってきました。正
常位です。粘る腰っていうんでしょうか、あんなことをされたら、女はと
ろけてしまいます。いままで何人をこうしたんだろうと思うとよけい反応
してしまいました。
　Ｋさんの腰のスピードがだんだん速くなって、「いや、いやっ、中はい
やっ」って言ったのに、どくんどくんって、中にいっぱい出されました。
Ｋさん、溜まってたみたい。「やっぱ、女がいいと、たくさん出るよな」
なんて後藤さんが無遠慮なことを言うんです。じゃ、溜まっていたんじゃ
なかったのかな、なんて思っている間に、Ｇさんが、私を後ろから貫いて
きました。私、恥ずかしいんですけど、バックが好きなんです。お尻の穴
まで丸見えにされて眺められながら入れられて好きにされているんだと思
うと、それだけで、たまらなくなるんです。また、腰の振りが速くなって
「いや、もう、中出しは勘弁してっ」と言ったんですが、妊娠しているな
らさっきので、妊娠しているから、もう同じだなんて、勝手な理屈で、中
だしをされ続けて、朝まで抱かれて犯されて、少し眠ったあと、また、回
復して犯されました。腰をふらつかせて帰るのは恥ずかしかったけれど、
なんとか家に着きました。

　

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