昨日の夜、彼氏の家から帰るのがいつもよりちょっと遅くなってしまいました。
家はけっこう山の中みたいなとこにあるので電灯も無くって真っ暗闇でした。
私はその道を毎日歩いているのであまり恐いとは思ってなかったのですが、その日はちょ
っと違ったんです。
見知らぬ人達が10人位途中にたむろってたんです、出来るだけ目を合わせないように通り
ましたが突然腕を掴まれて、その拍子に私はいきよい良く倒れてしまいました！！パンツ
とか丸見えになっちゃってたと思うんですけどその時は焦ったのと恐怖で身体が震えて声
も出ません…

腕を掴んだ人を中心に私は回りを囲まれてしまいました…
まずは私の身体を洋服の上から舐め回すように見られました。ニヤニヤした男の人達の荒
い息遣いが聞こえてきます。
身動き出来ない身体で私はなんとも奇妙な感覚に襲われたんです。彼と最近何もなかった
所為なのか身体が熱くなってきてしまったんです…抵抗しようとすれば出来たと思うの
に…何も言わずに私は黙ったままでした。
腕を掴んでいた力が緩まると同時に上着を脱がされてしまいました。

ブラジャ－が丸だしになっちゃってパンツはすでに丸だしだし恥ずかしさからさらに身体
は熱く成っていきました…人に見られてると思うだけでおまんこもぐちょぐちょになっち
ゃってたんです…
そんな私を男の人達は私の身体をもて遊び始めました。
一人めの人は私一番敏感なおまんこのクリトリスをパンツの上から転がすようにいじって
きたんです。たぶん触られる前からヌレヌレのおまんこから溢れる愛液はさらに垂れ流れ
てぱんつの上から分かるほどに濡れていました…ほかの人は私のアヌスをぐりぐりと指で
思いっきり刺激してきたんです。

私の口におちんぽを無理やり差し込もうとしてたり、乳首におちんぽを擦り付けてきて…
我慢していたのですが私は徐々に声がもれてしまいました…『あ…っあんっ…♪』声で更
に男の人達を興奮させてしまったみたいで…パンツを破り捨てられてクリを汚い男の人の
舌で上手に弄びながらおまんこの中に太い指を入れてくるんです。出入りする度にぐぷぐ
ぷイヤらしい音が夜中のあたり一面に響き渡りました。おしりの穴もジュブジュブかき回
されてちゃって…♪私のこんなイヤらしい姿を見ながらオナニ－をしている男の人も居ま
した☆

男の人のおちんぽからは白いどろっとした精液が勢いよく飛び出して私の身体中に飛び散
ってしまいました。
口に押しあてられたおちんぽに私は喜んでむしゃぼりついてしまいました♪快楽に身を任
せているととても美味しいおちんぽでいくらあっても足りないと思っちゃったんです♪ト
クトクと流れ出すざ－めん。。クチュクチュチュパチュパ、こんなに私が淫乱だったなん
て気付きませんでした☆
ぱっくりと開いたおまんことアヌスにはいつの間にか彼氏のとは比にならないくらいふっ
とくて長いおちんぽが入って蠢いていました。


中の壁で二つのおちんぽがぶつかりあって凄く気持ち良かったんです♪乳首とクリトリス
をビンビンに勃起させて思いっきし喘いじゃいました！！
『イクッ！！』私は大勢の前で今までに無いくらいの快感を得てしまいました♪
大勢の人に私の淫乱な姿を見られて興奮してしまう自分がとても恥ずかしかったです…ぜ
ったい彼氏には言えないけど、誰かに聞いて欲しかったので…

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