私は旦那の友達の結婚披露宴に出席するため送って行ったの帰り道に私が勤める会社に回り道して行ったところ社長の車が止まっていたので入っていきました。土曜日なので他の従業員はいなくて社長一人でいました、社長はてっきり子供を連れていると思って私一人と言ったらびっくりしていました。今までは子供を連れて二、三度来ていた関係で、社長は私にコーヒーを入れてくれたのでいつものｈな話になりました。私はこの会社にきて一年近くなりました他の女子従業員も五人いますが社長は私に気があるのが最近になってわかってきました。納品には私を助手にと誘ってきては喫茶店に入って世間話をします。そしてバブルに買った土地で家庭菜園をしているためそれを口実に草刈りにとそこで（ケイちゃんの旦那は浮気している）と言ってきたり、私に（結婚してから何回浮気した）とか。この社長は私に気があると思い少しおちょくってやろうと思って会社で二人きりになった時に今日は肩
が凝ったのでブラジャーを取ってきたきたと言ったところ案の定わたしのオッパイを触ってきました私は素直に触らせてやりました。そういう関係から一人で会社に行ったらと期待していたと思います。私の思った通り抱きついてきてブラジャーをはずしてきたので拒否したのですが（オッパイだけ）と言ったので少しだけならと思っていたらパンチィーの中へ手を入れてきたので拒否して手を払おうとしたら（感じているか確かめるだけなにもしない）といったので少しだけならとさわらしましたそしたらたくさん濡れていたので（チッシュで拭いてあげるなにもしないから）と言ってパンチィーを脱がされましたそしたら急にしゃぶってきました。私は我慢できずにあえぎ声を思わず出しましたその直後に背後から太くて固い物が入ってきました旦那では感じられない何かが私は言いなりに事務所の奥にそして社長のモノをみて大きいのでびっくりしました旦那より一回り大きく旦那では届かない奥に当たって気持ちがよかったのです。言われるままにシャブリましたそして思わず私から挿入していました。気がついたら終わっていました私のsexが激しいので社長はびっくりしていました。それからは社長とのsexを期待するようになり二人きりになるのがたのしみです。それでも我慢ができないときは家で昼食に帰っているときに携帯に電話して社長を家に呼んでsexを我慢できない体になってきました。

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