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2002/11/11 18:08:21
 今は23歳で今年入社した、とある会社で働いています。
この間飲み会があり、私が関わっていた仕事の打ち上げという事もあって
普段よりもついついお酒が進み2次会が終わった頃には立てないくらいドロドロに酔っ払
っていました。
 なんとか駅まで歩いて帰ろうとしましたが、途中で座り込んでしまい、しばらくすると
先輩のTさんが声をかけてくれていました。Tさんは心配した様子でタクシーで家まで送
ってくれ、私は朦朧とした意識の中で鍵を出しTさんと一緒に部屋に入りすぐにベッドに
横たわりました。Tさんは水を出してくれて飲ませてくれた後まだ部屋に残りゴソゴソと
何かをしていました。
そして私の横に来たと思うと突然私のDカップの胸を服の上から触ってきたのです。私は
ビックリして何とか両手でその手を阻もうとするといつの間にかはずしてあったTさんの
ネクタイで両手をしばられてしまいました。そうするとTさんは大胆になり『美弥子・・
・お前がそんなに酔っ払って隙を見せているからいけないんだ!』という様な事を言い私
の上に覆いかぶさってきたのです。私は回らない舌で「止めて!!」と抵抗したのですが、
酔っ払い過ぎていて体に力が入りません。それでもなんとかこの状態を脱しようと腕を振
り足をバタバタさせて抵抗し、何度も「やめてぇ!!」と嘆願しました。Tさんは無言で
息を荒げ暴れる私の手や足を押さえつけキスをしながら…胸を揉みニットとブラを一緒に
引き上げ冷たい手で胸を揉み回し続けました。それはとても荒っぽく優しい彼氏のやり方
とは大違いです。その手が下に来るのに時間はかかりませんでした。すでに捲くれあがっ
ていたスカートをグイっと引き上げ、アソコを揉みしだきました。次の瞬間ビリッとパン
ストが破ける音がしました。なぜかこの音はすごくよく覚えているんです。私はつい大声
で「いやぁ!!」と叫んでしまうとTさんは「大声出すと人が来るぞ。いいのか?」と脅
してきました。私はやりくりが苦しくてもがんばって一人暮らししているこのマンション
を追われるのは嫌だと思い、抵抗の声も小さな声になってしまいました。そうしてTさん
は片手で縛られている私の両手を押さえ、もう片手で胸やアソコを揉み回し続けました。
しばらく触られていると私の抵抗の声もだんだんと「あんっ」という感じてる声に変わっ
てきてしまいました。それに安心したのかTさんは片手で器用にズボンと下着を脱ぎ、破
れたパンストに手を伸ばしパンティーと一緒に引き下ろし足を持ち上げ挿入して来まし
た・・・。あとはされるがままでした。終わるとTさんは「ゴメン。酔っ払った美弥子を
見てたらたまらなくなった。」と言って出て行きました。今も同じ部署にいますが、ギク
シャクした雰囲気は続いています。
 悔しくて恥ずかしくてもう忘れたい筈なのに、今、なぜかあの事を思い出してとてもい
やらしい気分になってしまいます。忘れたいのに頭に残って離れません。思い出すとエッ
チな気分になってしまうんです。少しでも私からあの記憶が離れたら、と思って投稿しま
した。長々となってしまってすみません。読んでくれた方ありがとうございました。

 
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