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2002/11/04 19:16:49
私は、1年前から、とある財団より奨学金をもらってドイツに留学中の22歳の学生です。私には、数年前から付き合っている遠距離恋愛中の彼がいるのに、なぜあんな軽はずみなことをしてしまったのかと後悔しています。私が寂しくならないようにと、毎日のように電話をしてきてくれている優しい彼。そんな彼に、こんな事実なんて話せません。

あれは、留学生活が始まってから2ヶ月くらい経った頃のことでした。財団主催のパーティーに出席したときに、ペーターに会いました。ペーターは、ドイツ人女性とアメリカ人男性のハーフで、私より3つ年下の19歳でした。ドイツで生まれ育ったためドイツ語はもちろん堪能ですし、父親がアメリカ人ということもあり、英語もできる人でした。また、数年前に同財団の奨学生として日本に留学していたこともあり、日本語も話せ、日本にもとても興味を持っているようでした。財団の方から紹介され、お互いに携帯電話の番号を交換して、この日は別れました。

数日後、ペーターから、「映画の券が2枚あるから、見に行かない?」と、携帯に電話が、それも日本語でかかってきました。まだ周りにあまり友だちのいなかった私。慣れないドイツ語に囲まれて孤独を感じていた私。なんとなく、「映画かぁ。それくらいならいいかなぁ」と思いOKしてしまいました。

待ち合わせをして、上映開始まで少し時間があったので、近くの喫茶店で時間をつぶしてから映画館に入り、上映が始まりました。すると、30分ほど経過した頃でしょうか、いきなり、ペーターが私の手をギュッと握ってきました。私はどうしたらいいのか分からず、そのまま映画が終わるまで小刻みに震えていました。帰り際に、思い切って、「私には、遠距離だけど、真剣に付き合っている彼がいるの」と伝えました。すると、ペーターは、真っ赤になって、「ごめんなさい」と謝ってきました。その日は、それ以上何事もありませんでした。

その後も、何度となくペーターから携帯に電話がかかってきました。居留守を使ったり、「忙しいから会えない」と断り続けていましたが、あまりいつも断るのも悪いと思い、たまに会うようになりました。ペーターも、私に彼がいると知って以来、私の体に指一本たりとも触れることはなくなりました。そうして、数ヶ月が過ぎた頃に、私はペーターのことを信頼できる友人と思うようになり、相談をもちかけました。

財団の奨学金は、名目上は留学費用を全面的にカバーできることになっていました。しかし、実際には、学費・寮費・食費だけではなくもろもろの雑費がかかり、私は切り詰めに切り詰めた生活を余儀なくされていたのでした。ペーターに相談したことというのは、現地人として、留学生でもできるバイトを知っていないかどうかということでした。

すると、ペーターは、「僕も同じ財団の奨学金をもらって留学していたから、事情はよく分かるよ。この国には、2時間で300ユーロ(約3万円)稼げるいいバイトがあるよ」と言いました。「えっ、2時間で300って、本当?」と私は目が点になってしまいました。「留学生でもできる仕事だよ。僕の家に資料があるから、今からおいでよ」と言われ、私はノコノコとついていってしまいました。

ペーターの部屋につくと、ペーターは、奥の部屋に行き、300ユーロを手にもって戻ってきて、それを床にばらまきました。お札の束。こんな大金、ずっと見ていませんでした。「どうしたの?」と怪訝そうな顔をしながら聞くと、ペーターは、「このお金、欲しいかい?」と聞いてきました。「えっ、でも、ペーターからこんな大金をもらう理由がないよ」と私は言いました。

「だから、僕が仕事をあげるんだよ」とペーターは言いました。「何をすればいいの?」と聞くと、ペーターは、「説明を聞く前に、まずこのワインを飲みなよ」と言い、グラスに入った赤ワインを私に手渡しました。「乾杯」と言いながらペーターはグラスをカチンと鳴らしました。私は言われるがままにワインを飲み干しました。お酒には決して弱くない私でしたが、ここ数ヶ月間、ろくにお酒を飲んでいなかったためにかなり弱くなってしまっていたようで、ワイン一杯でポ~ッとしてきてしまいました。

「いい飲みっぷりだね」と言い、もう一杯ついできました。それも一気に飲み干すと、ペーターは「うん、それだけゴクゴクと液体を飲み干せるなら、この仕事は簡単さ」と言い、私の手を引いて奥の部屋に連れて行き、ペーターは自分のズボンを下ろしました。私は驚いて、「えっ、何?」と聞きました。

仕事というのは、ペーターのオチ○チンを口に含み、そこから吐き出される精液を、一滴残らずすべて飲み干すというものだったのでした。

当然、普段の私ならOKするはずもありませんでしたが、お酒が入っていたせいと、お札の束を目の前にしたことで、正気を失いかけていました。そして、そこに、追い討ちをかけるように、ペーターが私を力強く抱きしめてきました。私が「イヤ」と言うと、ペーターは唇を重ねてきて舌を入れ、ディープキスをし、私はペーターの唾液を飲まされてしまいました。最初こそ抵抗していた私ですが、ひさしぶりのディープキス、そしてその上にペーターの巧みな指使いで胸を露にされ乳首を弄ばれ、性感帯のおしりや女性器などをいじられ、そのままペーターにしがみつき体全体を預けてしまいました。

ペーターの父親は、「4回もの結婚と離婚を繰り返すほどのどうしようもない女たらしなのだ」そうで、ペーターは、父親のことをとても嫌っているようでした。ペーターの母親は、数年前に亡くなってしまったのだそうですが、写真を見せてもらいましたが、透き通るような肌を持ったブロンドの美女。こんな二人から生まれたペーターは、正直言って美男子でした。

「そろそろ、いいよな?」と言われ、ペーターは、はいていたトランクスを脱ぎ捨て、私の頭を押さえつけてひざまずかせました。「いいな、精液をぜんぶ飲み干せよ。そうしたら、300ユーロやるからな」と言われ、私は、恐る恐る、ペーターのオチ○チンに手を伸ばしました。初めて見る白人のオチ○チン。陰毛まで金色なのだということをこのとき初めて知りました。すでに勃起して充血していましたが、私の手が触れるとビクンと動きさらにひと回り大きくなったようでした。正直言って、彼のものよりもはるかに大きいペーターのオチ○チンを見て、「こんなのを挿入されたらどうなってしまうのかしら」と思ってしまいました。しかし、そんなことを望むはずもなく、私の仕事は、ただペーターのオチ○チンを舐め、イカセて精液を飲み干せばよいのでした。

手のひら全体で、優しく摩った後、チュッとオチ○チンに2~3度、キスをしてから、尿道や裏筋を舐めまわし、口の中に含み、ジュポジュポジュポっと音を立たせながら上目遣いでバキュームフェラをしました。フェラ好きの彼に仕込まれたバキュームフェラにはちょっと自信がありました。程なくペーターは、私の髪の毛をつかんで匂いをかぎながら、私の二の腕を摩り、自分で腰を使い始めました。そしてついに、私の口の中に、大量のドロドロと濃い精液を大量に吐き出したのでした。もっと少量の薄い液体を予想していた私は、いつまでも吐き出され続ける濃い精液に戸惑いながらも、一滴たりとも残さずに飲み干すという契約どおりに、ゴクンゴクンゴクンと音を立てながら、ペーターの濃い精液すべてを飲み干していきました。

こうして、仕事自体は2時間どころかほんの数分で終わりました。私は、約束どおり、床にばら撒かれた300ユーロを報酬として受け取りました。

しかし、悪夢はこれからだったのでした。私は、まったく気がついていなかったのですが、今までの痴態の一部始終がビデオカメラに収められていたのでした。「さっき、お金を取りにこの部屋に来たときにさ、ビデオカメラをセットしていたんだよ」とペーターはビデオを巻き戻してテレビにつなぎながら言いました。

テレビには、ペーターのオチ○チンを愛しそうに口に含みバキュームフェラで奉仕している淫らな私が映っていました。

私は事態の恐ろしさに力が抜け、その場に座り込んでしまいました。ペーターは、私のハンドバッグをあさり、手帳を取り出し、何やらメモをしています。「これだね、このハートマークのついている人。う~んと、ナカニシシンジって言うんだね。」それは、私の彼の名前でした。「このビデオをさ、せっかくだから、ナカニシシンジさんにも見てもらおうよ」とペーターは言い出しました。「そっ、そんなことだけは、お願いだからやめて」と私は懇願しました。

すると、ペーターは、「じゃ、そこのベッドに横になってよ。僕、最近、日本人の女に会う機会がなかったから、溜まってるんだよねぇ。僕ってさ、日本人フェチだからさ、白人の女とかじゃ抜けないんだよ。もう一発、今度は膣に挿入させてくれたら、このビデオテープをあげるよ」と言いました。「本当に一度だけで終わりにしてくれるの?」と聞くと、「うん、だからHしよ」と言い、私の上に強引に覆い被さり、私の両腕を手錠で固定して抵抗できないようにして、ディープキスをしてきました。私の胸を揉みながら、「けいこの胸ってさ、犯罪だよ。すっごくいい形しててさ、大きくてさ、胸の谷間を強調させてさ。ほら見ろよ。こんなにプルンプルンって弾んじゃってさ。気持ちよすぎだよ。こういう悪い女にはお仕置きが必要だな」と言い、私の乳首に何か塗りつけ、ピンチのようなもので乳首をはさみました。「これ、何か分かるかい?」と言い、ボタンを押しました。すると、ビリビリビリッという電気刺激が乳首に伝わってきました。敏感なところにこんな刺激を加えられた私は、思わず、「うっうっ、あっあっあああっ、んんんっ」と言葉にもならない喘ぎ声をあげてしまいました。

「気持ち良さそうだねぇ」と言われ、「ちがう」と言おうとしますが、唇を噛み締めていないと刺激からまた喘ぎ声をあげてしまいそうで、何も言い返せませんでした。

「そんなに気持ちいいんだったら、もう一個、こっちの下の方にも欲しいよね?」と言い、今度は、私のミニスカートに手を伸ばし、太ももをまさぐり始めました。「そうそう、これ、これ。この太もも。いつもミニスカートからムチムチと見せつけていてさ、こうやって触りたかったんだよな」と言いながら、パンティーに手をかけて一気に足元まで引き下ろされました。女性器に顔を近づけようとしてきたので、思わず股を閉じようとすると、「うわっ、こんなふうに、太ももに顔をはさんでくれるなんて、最高だよ」と言いながら、乳首を刺激している電気の刺激を強めました。私は思わず全身が痙攣したようになり、股の力も抜けてしまいました。その間を突いて、ペーターは、私の女性器に顔を近づけて、舌を使って奥の方までペロペロと舐め回してきました。そして、何かを手に塗りつけながら、指を1本、2本、3本と徐々に私の大事なところに入れて、ピストン運動をしてきました。

22年間、生きてきて、私も今の彼以外にも何人か性交渉を持ちました。街中を歩いていてナンパされて一夜だけの関係を持ったこともありました。でも、こんな激しい刺激は、初めてでした。

「あっあっあっ、んんっ、はぁはぁ、ペーター、もうだめ、こんなふうにされたら、私、どうかなってしまいそう」

「イカセて欲しいのか?」と聞いてきたので、コクリとうなずくと、「それじゃ、わかんね~な。ちゃんと、何でどうして欲しいのか、言いな」と言われ、ついに私は屈服の言葉を口にしました。

「ペーターのオチ○チンで私をイカセてください」

私はM字開脚のポーズを取らされ、ついに、ペーターの巨根が私の中に入ってきました。根元まで挿入されたとき、私の全身を電撃がかけぬけていきました。そして、グチュグチュと音を立てながらピストン運動が始まりました。

そのうちに、ペーターはピストン運動をやめ、オチ○チンを私の膣の中から抜き取りました。「いや、抜かないで」と言うと、「今度は後ろを向け」と言われ、私はドギースタイルで犬のように四つんばいになって、お尻と太ももをかかえられながら再び激しく突かれ、ついに私は潮を吹きながらイカサれてしまいました。それとほぼ同時に、私の膣の中にペーターの熱い遺伝子が注ぎ込まれたのでした。

あれからペーターに呼び出されるたびに、あの巨根が忘れられず、何十回となくペーターとセックスをしました。今、私のおなかの中には、ペーターの子供が宿ってしまいました。このことをペーターに打ち明けたところ、「5,000ユーロやるから、堕ろせ」と言われてしまいました。私を身ごもらせて中絶させた後、またセックスを楽しもうという魂胆のようです。今回は、5,000ユーロをもらって堕ろすことにしました。

だけど、こんなこと、彼には言えません。でも、ペーターのオチ○チンのことも忘れられません。だけど、こんな妊娠と中絶なんて繰り返していたら、私は子供の産めない体になってしまうし。私は、どうしたら。
 
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