私は、性的いたずらを含めると、３度のレイプに会いました。
やはり、私もように暗い女は男の人に都合がいいのでしょうか？

初めて男性に私の大事な部分を見られ、男性器を見たのは、小学４年の時でした。
姉と隣町の夏祭りに行き、姉とはぐれた時、２０才くらいの男の人に声を掛けられ
「迷子なら一緒におねえさんを探してあげる」と言われ、そのまま、町外れのビニールハウスに連れ込まれました。
いきなり、服を脱がそうとされたので、私は抵抗しましたが「殺す」などと脅され、強引に裸にされました。
そして、ビニールシートに寝かされ、私は父親以外の男性に大事な部分を見られ
前と後ろの両方に指を入れられるなどの悪戯をされました。
私は恐怖の為、泣きながら許されるのを待っているだけでした。
男性は触り飽きると、今度は私に大きくなったアレを握らせ、オナニーの手伝いをさせました。
男の人があんな凶器を持っている事を１０歳で始めて知りました。
この時は、悪戯だけですみましたが、中学２年の時に、クラブの顧問の先生に襲われ、私はレイプでロストバージンします。
先生は本当に怖い人で、学校の不良達も、逆らわないほどの人でした。
そんな人に１４歳の内気で暗い女の子が逆らえる事などできるはずもありませんでした。
その日、私はクラブの始まりに遅刻しました。
すると先生は「３年が居なくなったばかりなのに、たるんでる。今日は最後の掃除を一人でやれ」と言われ、クラブ終了後、体育館の掃除を一人でやっていました。
体育館も終わり、道具室のかたずけをしていると、ふいに先生が現れ
「最後にマッサージをしてやるからマットに寝ろ」と言われました。
私には１０歳の時の恐怖がある為、男性に触られるのが怖く、躊躇していると、先生にいきなりマットの上に突飛ばされ、先生はいきなり私の胸を触ってきました。
中学２年にもなれば、性知識もあり、何をされているかは、分かりましたが、先生が怖くて、私はされるがままでした。
先生の手が、ブルマーの上から大事な部分をなでてきた時は、「止めて」と言いましたが、「もう誰も居ない、それにこんなところを人に見られてもいいのか」
などと言われ、私は以前の悪戯された経験と今の現状にパニックとなって、頭の中で助けてと叫ぶだけでした。
自分の中で、「今、体育着をぬがされている」「ブラを外された」「ブルマーと一緒にパンツまで下ろされた」などと、分かっているまですが、まるで身体が動かないのです。
金縛り状態でした。
しばらくして、私は初体験の痛みで、我に帰りました。
でも、その時には手遅れでした。先生の大きな手で口をふさがれ、涙を流しながら、全てが早く終わる事だけを祈りました。
この時、中に出されたのか、外に出されたのかは、痛みと恐怖で覚えていません
私が３年になる時に、先生は別の学校に行ったので、先生にレイプされたのは３月までですが、何度もクラブの後に残され、保健室のベットで何度も何度もレイプされていました。
ほんの３ヶ月ちょっとで、男性の喜ぶ行為のほとんどを教えられました。
２度の経験から、私は四国に居られず、２０才の時、東京に出ました。
３度目は東京に出て、半年位の時でした。
仕事を終えてアパートに帰る途中で、いきなり男性二人に襲われ、建築途中のビルに連れ込まれ、二人に交代でレイプされました。
この時、財布と免許を取られいて、私の住所が二人にわかってしまいました。
何日かして、私が出勤しようとアパートを出ると、あの時の二人が現れ、私のアパートに連れ戻されました。
二人はナイフを出し、脅しながら再び、私をレイプしました。
一人が私の中に終わると、すぐにもう一人が中に入ってきました。
昼頃まで何度もこんなレイプが続きました。会社から何度もＴＥＬが掛かってきましたが、ベルの音を聞きながら、私は犯されつづけました。
昼を過ぎて、二人は満足すると、今度は私に服を着せ、「痴漢だ」などと言いながら、電車の痴漢のように、二人で私の体中をさわり、最後には、やはり裸にされレイプされました。
暗くなる頃には、ＳＭのように、ベルトで縛られ、野菜などを入れられていました。
私は、気を失い後のことは覚えていませんが、心配して上司がアパートを訪ね、無残な私を発見したそうです。
その後、私は会社を辞め、風俗などをして生活しています。

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