息子の健二は高校時代いわゆるガリ勉タイプの少年でした。高三の夏休みに泣きながら私に頼みが有ると訴えてきました。不良グループに目を付けられたらしく図書館の帰りに脅されたそうです。金を貸してくれと、そんなの返ってくる分けないと健二に断るよう言いなさいとしかりました。あまりの高額（２万円）の要求でした。健二はかなり脅えてたので私が代わりに話を付けに行くと言って家を出ました。相手は高校生だし甘く見てました。
図書館の裏の駐車場に彼らはいました。３人目つきの悪い子たちです。ちょっとひるみそうになりましたがここできちんと話を付けとかないと後で大変なことになると思ったからです。話にいくとけっこう素直に聞いてくれました。見た目は悪いけどいい子たちかなと思ってしまうほどでした。私の話が終わると「じゃお母さんもうあいつに手を出さないかわりに昼飯作ってくれよ、それでいいから」リーダー格の子が言いました。「本当に？」「ああ」その時はかわいい事言ってるななんて少し安心しました。リーダー格の少年とスーパーに入り野菜炒めの具とご飯を買いました。そして３人の少年達とリーダー格の少年のアパートに入りました。
けっこうきちんとかたずけられてました。台所に立ち調理を始めました。３人は手伝ってくれました。食事が終わり食器の片付けをしてる時でした、不意に後ろから乳房を掴まれました。「お母さんおっぱい大きいね」リーダ格の少年は遠慮無く薄いシャツ越しに胸を揉み続けます。「だめよ」うつむくと今度はスカートに手をいれてきました。「おまんこしようぜ」気がつくと他の二人も体にまとわりついてきました。部屋に連れ込まれ押し倒されました。スカートがめくられ下着に二人の手がかかり引き下ろされ、シャツは引き裂かれブラをむしられました。何本の手が私の体中を触り、あそこに指を入れられ、唇をふさがれました。そして充分濡れてないあそこに入れられました。痛くて悲鳴を上げそうになると一人が強烈なキスをしてきました。膣に射精を感じました。するとすぐに次の子が入ってきました。そして３人に犯されました。夕方近くまで何回挿入されたかわかりません。
部屋を出る時リーダのＴシャツを着せられ、下着のはいてないスカートをはかされ
追い出されるようにドアから放り出されました。
歩く度に膣から彼らの精液が流れて出してくるのがわかりました。
ふらふらしながら家に辿り着くと健二がいませんでした。
シャワーを浴びながら意識を失ってました。
気がつくと部屋のベットにいました、全裸のままで、健二が運んでくれたのかわかりません、健二は私の異常に気がついていたようでしたがあえて触れませんでした。幸いその後彼らから要求はありませんでした。健二は無事卒業し、今は都内の大学に通ってます。私は今でもあの日の事を思い出すと苦しくなりますが、趣味のサークルにはいり忘れようと努力してます。

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