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削除依頼
2002/10/05 01:18:49
長い間、投稿できなくって本当にすいません・・・。
電話代が払えなくて、それでインターネットに接続できなくなってて、本当にすいません。。

メールとかもいっぱいで、「旅行の報告を早くしろ」ってたくさんの人に言われて、ホントに私も報告しなきゃって思ってたんですけど、できなくってすいません。
でも報告するために投稿するっていうよりも、あんな悲惨な目に遭ってしまってもうどうにも話さなくちゃならない状態でした。

あの日、「これから行ってきます」って言って結局私はなかなか外に出ることができなくって心の準備みたいなので、やっと家を出たのが12時くらいだったです。
持ち物はちっちゃなポーチの中に免許証とカード一枚と簡単な化粧品とハンカチ一枚だけで、服装は例のボディコン一枚だけで、ノーブラでパンティはその時点でもう3日くらい履きっぱなしていたので、かなり臭ってたって思います。
鏡の前で、(こんないやらしい格好を見られたらどうなっちゃうの!)って自分で思いながら、もうアソコはグショグショで、そんな状態のまま遠いところまで車で行ってしまうなんて考えただけでもゾクゾクしてドキドキしてたんですけど、そんなことを想像してる間に何時間も経っちゃって、それで私は玄関のドアを開けようとしても(まだ外に人が歩いてる時間かな)ってとか考えちゃって、なかなかためらっちゃって覚悟がいることだったなって今振り返れば思います。
それで、サンダルを履いて勇気を出して玄関ドアを開けて、車まで早足でたどり着いて車に乗り込んだんですけど、とにかくこの格好で簡単には帰れないくらい遠い場所に行って、逃げたくても逃げられない状況に自分を置いて、それでパニックになっちゃうことを想像しててもうグショグショでした。
いつも自分で露出してる時は、いつでも家に帰れる距離で暗いうちに帰ればそんなにパニック状態にはならないっていうか、逃げ道があるとどうしてもそこに逃げ込んじゃう自分がいやで、やっぱりとにかくじーーっと見られてるのに逃げられない状態っていう状況をいつも想像してて、そんな夢やっと叶うのかなって思ってました。
インターに入って始めての興奮はやっぱり料金所で、この格好をマジで見られたらいつも失神しちゃうくらいなのに、一旦高速にのったらまた降りる時も見られる!っていうことなので、それでドキドキしながら高速に入ったんですけど、でもよく考えて見たらインターの入り口は自動でチケットが出てくるので、誰にも見られませんでした。
それで、ずっと東に向かって走ってて途中でサービスエリアに立ち寄ってジュースを買おうって思ったんですけど、やっぱり人が全員自販機の方を向いてるような場所では車から降りることもできなかったんですけど、何度も降りようと思ったんですけど、やっぱり降りられなくって、そんなふうに次のサービスエリア、また次のサービスエリアって感じで進んでいったんですけど、マジでオシッコがしたくなっちゃって、勇気を出して公衆トイレに行こうって思ったんですけど、それで車をトイレに一番近いところに停めてそこで降りようと思ったんですけど、とにかく後ろを見ると全部の車が前を向いてて、とても恥かしくて行けない!って思ってて、それと同性に見られるのってやっぱり屈辱なので、やっぱりダメって思って、車を端の方に移動させて、そこで車のドアを開けてそこに座ってしちゃいました・・・。
それからまた車を走らせたんですけど、やっぱり心は興奮してて、(眠くなったら寝よう)って思ってたんですけど、結局時計を見たらもう3時くらいになってて、それまでも全く眠くなくって、もうちょっと行けるかなって思ってずっと走ってて、それで長野県から山梨県にまで行っちゃったのにはビックリしました。
山梨県の看板を見た時は、(すっごい遠いところに来ちゃった)って思って、そこから引き返しても家に着くときはもう明るくなっちゃってて、もう一緒って思ってそれで心を決めてもっともっとずっと走っていきました。
それで4時くらいになるとやっぱり眠くなったんですけど、またサービスエリアに入ってそこの端の方に車を停めてシートを倒して寝たんですけど、私は横になって外から覗かれた時にパンティが見えちゃってる状態にわざとして、それで(もし気づかれて自分が寝てる間にずーーっと見られてたら、どうしよう・・・)って思いながらドキドキしながら少しだけ寝ました。
目覚めるともう外は明るくて、幸い(?)誰にも見られてなかったみたいで、それでも外が明るいので、車で走ってても外からこんないやらしい自分の姿がよく見えちゃう状態になってて、それが自分が今まで望んでた状況なんだって改めて感じたんですけど、やっぱりいざそういう状況になっちゃうと、もう落ち着かなくってチラッと見られるだけでも(いやぁん!)ってなっちゃって、それですっごくどきどき興奮してきちゃうって感じで、本当に逃げ場がないなって思ったのは、遅いトラックが走ってたのでその右側を追い越したらそのトラックの運転手にパンティまで見られたみたいで、そのトラックが急に加速してきて私の横に並んで私を追い越させない状態にして、それで私は(絶対、見られてる!)って思って、(やっぱり明るいと絶対よく見えちゃってる!)って思って、それでもうドキドキが止まらなくなって、そのトラックの後ろに行こうとしたんですけど、そのトラックも急に遅くなって、それで後ろにも行けない状態で、私は思い切り加速して(たぶん130キロくらい出てたと思います)、それでなんとかトラックが見えないくらいになって、そして次のサービスエリアに入ってそのトラックも入ってこないように祈ってて、それで入ってこなかったので、(よかった)って思って私はそこでタバコを吸ってちょっと休憩して、それでまた車を走らせました。
それでもそれ以外の人たちにも気づかれたりとかして追われたりすると怖いので、なるべく気づかれないように、追い越すときはなるべく早く走るようにしてたんですけど、中央道の終点(八王子??)に着いた時は、いきなり急に「料金所あり」っていう看板が出てきて、急だったので焦っちゃって、それでいきなりスピードを落としたら後ろの車にクラクションを鳴らされて、それでその車が私を追い抜いたんですけど追い抜く時にじーーってにらまれたんですけど、その時にその人は私の姿を見たら目を丸くさせてビックリしたみたいで、それでその車は料金所に来たっていうのに私は慌ててポーチの中からカードを出してたりすごく慌ててるのに、その車の人がじーーーっと見てて、それで(いやぁ)って私は思いながら料金所で自分の番になったんですけど、それで私は私を見てた人がまだ見てて気になっちゃってて、それで私は料金所に来てパンティが丸見えになってることを気づかずにそのままカードとチケットを料金所の人に渡したんですけど、あの料金所のおじさんは絶対完全にあんな至近距離で丸見えになったパンティを見てた!って完全にわかりました。それで私は恥かしくてたまんなくって、カードと領収書を受け取ると逃げるようにその場を過ぎたんですけど、そしたらさっき私を見てた車が先方で待ってて、私が追い越すのを待ってて、私は(あの車、いや・・)って思ってたんですけど、私が近づいて追い越そうしてたら、また私をじーーーっと見てて、あのいやらしい目は今でも忘れません。
それできっとそこからは東京の街に入っていったんですけど、首都高になるのでしょうか、その真っ直ぐな道を走ってて、それでさっきの車がずーーーっと私の車を追い越したり私の後ろに行ったりで、ずーーっとピッタリくっ付いてきて、ホントにいやぁ!って思ってたんですけど、私は目を合わせないようにして真っ直ぐ前を見て運転するしかなかったですけど、その車はいつの間にかどこかのインターで降りていったので、(よかった)って思ったんですけど、私はアソコがグショグショになってるのに気づいて、あんないやらしいおじさんに見られても、こんなになっちゃう・・!って思って、なんだかやっぱり自分はいやらしいんだなって実感したんですけど、それからがなんだかもっと壮絶なことになってしまいました。
それは、途中からすっごい渋滞で、それで今度は隣に並んだ車の人に気づかれて、その車はバンで背が高い車なので、私の下半身まで見られちゃってる!!!って思って、そういうことは過去にもあって、その時はバンの人たちに車を止められて私の車に乗り込んで来られてレイプみたいにされたっていうことが過去にあって、その時のことを思い出してたんですけど、そのバンは同じように私の車の隣に並んでずっと走ってピタッと並んで、助手席の茶髪の子なんて、上半身車から乗り出すようにして私の方をじーーっと見つめてて、それでまた私は怖くてたまんなくって、それでその人とも目を合わせないようにして気づかないふりをしてたんですけど、片方の手はいつの間にかパンティを隠していました。
やっぱり、こんな状況はホントにパニックになる!って思って、もうホントにドキドキしてて、(早く、隣から離れて!)って思ってたんですけど、そんな状態が何十分も続いて、その間その人にずーーーっと見られてる!って思うだけでもう(いやぁん)ってなっちゃって、それで頭の中がトロトロになっちゃっててました。
それでも何とかその難を逃れたっていうか、私はもっとずっと走って北関東道(だったかな?)に行くつもりだったんですけど、そのバンから逃れたくて途中のインターで出ちゃってしまって、それでそのままどこかわかんないところに出ちゃって、私は東京の街の走るなんて初めてで、それにこんな格好で!!!!!もうたまんなくって、こんな大都会をこんな田舎者がこんないやらしい格好で車を運転してるなんて、もうなんだかすっごい恥かしくなっちゃって、それで早くもっと人気の無いところに行きたいって思いながら走るんですけど、さっきの高速の乗り口がわかんなくなっちゃって、なんだかホントに全くわかんない道なので、グルグル走っててもそんなの、わかるわけなくって、やっと高速の入り口を見つけてそこに乗ったんですけど、その時も料金所のおじさんにたぶんバッチリ見られたりとかして、恥かしいのと道に迷って焦ってるのとで、もうホントにこんなパニック状態ははじめてで!!
そうやって走りながら、また渋滞で今度はまた別の車の人に見つかってジロジロ見られたりとか、その時点でもう何人くらいの人に私のこんな恥かしい姿を見られたのかな!!ってそんなことを考えながらも、また別の人に見られたりして、でもクラクションまでは鳴らされなかったです。
そんなふうにしてて、なんだか「環状線」とかにいつの間にか走ってて、それでもうホントになんだかわかんなくって、もう家に帰りたい!って思ってきちゃって、それで結局北関東には行けなかったんですけど、もうとにかくこんな車も人もたくさんの所から逃げたいって思って、それでもやっぱり私は中央道に出ないと道がわかんなくって、それで中央道を探して走り回ってたんですけど、そうしてると今度はガソリンがなくなっちゃって!!いつの間にかガス欠!っていうくらい少なくなってるのに気づいて、それでまた次のインターで降りで今度はガソリンスタンドを探して、(止まっちゃったら、どうしよう!)って焦りながらも、やっとスタンドを見つけて、そこに入ったんですけど、スタンドに入ったとたん、私は自分の格好に気づいて自分がとんでもない卑猥な格好をしてるのに気づきましたけど、それは片手でノーブラの胸を隠して、もう片方の手でパンティを隠してて、すっごいいやらしい仕草をスタンドの従業員の人に見られちゃって、それで車はもう中に入っちゃってて、それで後ろからバッグを取ろうにもノーブラの胸かパンティが見られちゃう!!っていう状況で(しまった!)って思ったんですけど、そうしたら外から大声で、「フタ開けて!!」って他の人に叱られて、それで(ああ!)って思って焦ってガソリンのフタを開けて、それで最初私に応対した人がずっと私を覗き込んでて、(いやぁん!完全に見られてる!!!)って思って、もうダメダメ状態で頭もトロトロになっちゃってて、(視線をそらして!)って思ってたんですけど、今度は「吸殻は」とか言われて、私はタバコを吸うので吸殻がたまってたんですけど、とにかく片手が離せなくて、「いいです」って言っちゃって、それでもその人は好奇の目で私をチラチラ見てて、それで料金を請求されたんですけど、その時はもう見られてる状態で片手を離して後ろからバッグをどうしても取らなくちゃならない状態で、それで胸を隠してた手を後ろに回してバッグを取ってお金を出してお金を出したんですけど、絶対完全にその人に見られちゃって、顔を上げることもできない状態でした。それでその時焦ってて、本当はカードで支払うつもりだったのに、私は少ない現金で支払っちゃって!!!それで残ったお金がたったの2000円くらいになっちゃって!それでも「カードで」って言えずに私は(しまった)って思いながら、そのスタンドを出たんですけど、あと、あんな状態では道も尋ねることもできなくって、それでどうしても自分で道を探さなくちゃならなくって、こんな格好じゃ、やっぱり人に尋ねることもできなくって、知らない街をグルグル走ってた状態で、そんな状態で走りながらもいろんな人にチラチラ見られて、それで耐え切れなくなって車を路肩に止めて気持ちを沈めたりとかしてたんですけど、でも今度は歩道を歩く人から見られたりそんな状態で、一人のおじさんは立ち止まって私を見てるとか、もうホントに逃げ出したい!って思っててそこでも(一体何人の人にこんないやらしい格好をみられちゃったの!)って思ってたりとか考えてたりとかしてたんですけど、とにかくお腹も空いちゃってて、何か食べたいって思ってたんですけど、どう考えも食べ物を買えるような格好じゃなくって、たぶ ん思い切ってコンビニとか行くなんてことは絶対にありえないっていうくらい、すごい恥かしい格好なので、お腹が空いてても我慢するしかなくって、(痩せられるから、丁度いい)って開き直ったりもしたんですけど、でもどうしても耐えられなくて、人に見られたりするのって、やっぱりすっごいエネルギーを使うって思ったのはその時でした。
それで、せめて飲み物だけでもって思って自販機でジュースを買おうと思って車を止めるんですけど、人がやっぱり多くて、誰も歩いてないような場所なんて無いし、でもなんとか裏路地とかに入って人気の無いような場所を探して、(ここなら、大丈夫)って思って辺りを見回して人が居ないのを確認して車から降りてジュースを買ってたら、丁度その時自転車の男性が通りかかって、それで完全に!!見られました・・・。
もうジュースが出てくるのを待ってる時だったので、もう逃げられるはずもなくって、それでその人は自転車のブレーキ音と共にその場に立ち尽くし、こんな超淫乱姿の私をマジマジと目をまん丸に見開いて、見つづけてて、もう恥かしくてでも!慌てて走って車に逃げ込んだりとかすると、完全に変態って思われるので、それで当たり前のようにジュースを手にとって車に歩いていってドアを開けて乗ったんですけど、車に乗ったとたん、逃げるようにその場を走り去りました。
そんなのだけじゃなくって、他でもそんなふうに何人もの人たちに見つけられてじーーって見られたりとか、本当に多くて、もう早く逃げたい!って思って、あんな状態になっちゃうとやっぱ、後悔したりもします。
それで、その日は結局夕方になっちゃって、それでじっとしてれば暗くなって自分の姿が見られにくくなるって思って、公園の路肩に車を止めてじっとしてたんですけど、それでも誰かに発見されて、それで一旦誰かに見つかるとその人がまた戻ってきて声をかけられるぅ!って思うとその場に居られなくなって、また別の場所に移動して・・・ってそんなふうにあちこちグルグル回ってて、本当に半泣き状態でした。
とにかく今から思い出しても、お腹が空いてたまんなくって、こんなの、もういや!って何度も思ったりしてましたけど、やっとの思いで高速の入り口に入って中央道っていう看板を見つけた時は、ホッとしました。
それで、(このまま真っ直ぐ西に行けば、自分の家に帰れる)って思って私はすっごくホッとして(よかった・・)って思いながら車を走らせたんですけど、その時は結局北関東なんてところには行けなかったんですけど、後悔はしてなかったです。それよりも、あの視姦地獄から早く逃げたかったっていう気持ちが強かったと思いますけど、でも、そのその安堵感が最終的にこの一人旅の悲惨な結末に結びついたんじゃないかなって思います。

あのまま家に帰ってればあんなことは起きなかったのは間違いないんですけど、ホッした瞬間、またいつもの淫乱癖が自分の中に蘇ってきて、それで私は山の中に差し掛かると、先ほどまでのパニック状態を思い出して、たくさんの人たちにこんないやらしい格好を見られたり、あのスタンドの人のいやらしい目を思い返したり、隣に着いたバンの人の好奇な視線とか、あんなにたくさんの人たちに自分のこの淫乱姿を完全に見られて、パンティもバッチリみられちゃって、その時近くのサービスエリアに入って、パンティを下ろしたらもうグチョグチョで車のシートにまでいやらしい汁が垂れてるのに気づいて、もう(ああん!)って感じになっちゃってて、私はまたすっごいイヤらしい気分になっちゃって、それでもやっぱりそのサービスエリアで車から降りたりとかできなかったので、次のインターで降りて、そこで・・・って思って、次のインターで降りたんですけど、湖の名前がついてたので、絶対山の中だと思ってそこで降りたんですけど、やっぱり人気の無いところだったので(ここでいい)って思って、それでもやっぱり料金所は通過しなくちゃいけなくって、そのおじさんにもまた覗きこまれるように見られたんですけど、その時の私って、ホントにすっごい淫乱で、見られてめっちゃ興奮して、さっきまでだったら、カードと領収書をもらったら逃げるようにして走り去っちゃってたのに、その時は見られてるって思ってもうめちゃ感じ捲ってて、それでわざとその料金所のおじさんに道まで聞いちゃって!そのおじさんの目が私のパンティに釘付け状態ってわかってて、それでもう本当に(いやぁん、、)って思ってて、おじさんは私が「食事できるところ、ありますか」って聞いて「右まがって、左曲がって・・・」とか説明してるのに、私、全然聞いてなくって、ただその瞬間、おじさんのいやらしい目が自分の淫乱姿を見てるって思いながら、もうすっごい超Hな気分に浸ってました。
それで、私はそこを通過すると適当に走り出して、それでやっぱり食べ物の自販機とかは全然なくって、お腹はすっごく空いてたんですけど、(とりあえずジュースでもいい)って思って、それで自販機を見つけて、そこの前で車を止めて私は周りを見回して人が居ないのを確認すると、車から降りてジュースを買って車に戻って飲んだんですけど、それでもHな気持ちになっちゃってて、それでジュースを飲み終えた後もそこにいて、それでそこの道路は車の通りも少なかったんですけど、度々走ってくる車はありました。その時はもう日も落ちて辺りは暗くなってたので、自販機の明かりとすぐそばにある外灯が私の車の付近を照らしてたっていう感じで、それで時計を見たらやっぱりもう7時過ぎてたので、(もうこんな時間)って思って、それでも私はなんとなくその場所が気に入ってて、それで急に現れるヘッドライトにドキドキしながら、私は車から降りたり、またジュースを買いにいって飲んだりとか、そんなことをしていたんですけど、だんだんもっと興奮してきちゃって、(絶対、誰かに見られたい)っていう気持ちになってきちゃって、それで車から降りて自販機と外灯の明かりに照らされてる、そんな場所で私は自販機のジュースを膝を曲げずに取り出した格好のまま、道路からはパンティが丸見え状態のそんな格好で静止してたり、自販機の明かりに照らされて自分でオッパイを揉んだり乳首を抓ったり、パンティを膝まで下げて足を開いてアソコを触ったりとかしてて、それで車のヘッドライトが近づくと慌てて車に戻ったりとかしてて、そんなことをしてしばらく愉しんでたんですけど、だんだんオシッコがしたくなってきちゃって、それでうらの空き地でしちゃお!って思って私は低い塀をまたいで広場の方に歩いていって、それでちょっと奥まった場所にすわってオシッコをしようとしたら!!!!
そしたら、なんだか今まで気づかなかったんですけど、どこからか明らかに自分の車の音じゃない、別の車のエンジン音が聞こえてて、それで辺りを見回したら!!!
車の中に人がいて!!!それでその中の人が窓の下の方から首だけを出してチラチラ私の方を見てた!!!!!
(きゃああ!!)って思って、私はもうビックリして声まで出ちゃって、それで走って自分の車に乗り込もうと思って自分の車まで走っていったんですけど!その途中で何かにつまずいて肘から倒れちゃって!!それですっごい痛くってちょっとの間起き上がれないくらい痛かったんですけど、もう恥かしくて逃げたくて、それでなんとか立ち上がったんですけど、でも、立ち上がってる時に車のドアの音がしたかと思ってたら、立ち上がった時、もう私の横に人が立ってて!!!それで私はもう怖くて怖くて、心臓が止まりそうなくらい怖くってビビッちゃってて、それで足なんガクガクさせながら自分の車に向かおうとしたんですけど、そしたらいきなり後ろから腕を掴まれて!それでまた悲鳴みたいに声が出ちゃって、あんなに声が出ちゃったのははじめてて自分もビックリするくらいの悲鳴が出ちゃって、それでも腕をすごい力で掴まれて逃げられなくて、私はそんな人の顔を見ることができないまま、「すいません!」って言ったんですけど、男の声が、「大丈夫?」とかやさしい声が聞こえてきて、そのすごい力とそんなやさしい声がなんだかすっごいアンバランスな感じだったんですけど、ようやく私はその人の顔を見ることができたんですけど、その人は私よりも若そうに見えたんですけど、そんなに怖そうな人じゃなくって、それで相手は一人だったので、私は「大丈夫です」って言って腕を払いのけようとしたんですけど、それでも私の腕を掴んでるあの力はもうスゴイ力で、全くびくともしませんでした。
それで、その人はそんなに悪そうな人じゃなかったんですけど、でも自分のこんな淫乱なボディコン姿を見られてて、それに!転んだ拍子でボディコンの裾が捲りあがっちゃって、パンティが丸見えだった!!!ので、気づいたらもう恥かしくて恥かしくて、こんなに至近距離でマジマジと見つづけられてる!!!なんて考えただけでも想像を絶するくらいとんでもなく恥かしくってたまんなくって、それでなんとか離してもらおうとして、「大丈夫ですから!」って言って腕を払いのけようとしても、全くダメで、それどころか、その人は相変わらずやさしい声で、「ほら、こんなに血が出てるよ、治療しなくちゃ」って言ってきて、それでその人は自分の車にバンドエイドがあるからって言って、私を自分の車に引っ張っていって、それで車に乗るように言われたんですけど、そんなこと絶対怖くて「外でいいです」って言ったんですけど、それでしつこくしつこくて、掴んだ腕を絶対放そうとしなくって、本当にすごい力で(今でもその痕は残ってます)、それで私も半分諦めてその人の車に乗ったんですけど、とにかくさっきまでの自分がしていたあの自慰のようなあんな酷いハレンチな行為を見られてた!っていうのが本当に恥かしくてたまんなくって、それでとにかく簡単な治療(?)だけでもう逃げようって思ってたんですけど、相変わらずスゴイ力で腕を掴んでて離してくれないどころか、バンドエイドを貼ってくれたのは感謝してたんですけど、それ以上にもうしつこくてしつこくて、だんだん(イヤな人!)って思ってきて、私は半分泣きそうになってきちゃって、「遠いところから来てるから、、もう帰りたい」って言っても、「どこ?」とか「名古屋ナンバーなの?遠いねえ」とか、なんだかやさしい口調は全く変わらないんですけど、逆にそれがなんだか気味悪くなってきて、それでもそんな状態が10分くらい?続いてたのか、そうしてるとその人の携帯に誰かから電話がかかってきて、それでその人は私の腕を掴んだまま携帯に出て、それで何か誰かと話してたんですけど、話を聞いてると誰かとこの場所で待ち合わせをしてたらしくて、「早く来い」とかその人が言ってたので、そう思いましたけど、でも、また誰かが来るのなら本当に早く逃げないと!って思って、私は「おじゃまだから、もう帰ります」って言ったんですけど!でもでも!まだまだ帰してくれそうになくって、結局それからすぐにもう一台の車がその空き地に入ってきて、それでそこから仲間の人たちが2人降りてきたんですけど、その人たちは最初の人よりもちょっと怖そうな人たちに見えたんですけど、それは話しかたがなんだか乱暴だったのでそう思ったんですけど、だんだん近寄ってくると、やっぱり普通そうな人たちだったんですけど、私が助手席に乗ってるのを見て、歩いてきた人は、「女が乗ってるじゃん」とか言って、そしたら私の腕を掴んでた人が、「彼女だよ」とか言ったので(えええ!?)ってビックリしたんですけど、でも私が彼女じゃないってわかると、その後から来た二人の人は急にずうずうしくなっていろいろ話し掛けてきたんですけど、とにかくこんな格好!!!見られるのが恥かしくて恥かしくて、(いやぁん!!)って思ってたんですけど、その時、やっと掴んでた腕を離してくれてたん ですけど、でも3人の男に囲まれちゃって、もうどうにもなんなくって、でも逃げるタイミングを私は探してたっていうか、ホントに恥かしくて、その後から来た二人の人も、私のこのボディコン姿に気づくと、とたんに目の色が変わって車の中を覗き込むようにジロジロ見てきて、それで今まで隣に乗ってた人と、新しく来た人が交代したんですけど、その人はいきなり私の肩に手を回してきて!それで私は一生懸命両手でノーブラの胸と丸見えになったパンティを隠してるんですけど、肩に手を回してきた人は隠してる私の腕の隙間から私の見られたくない部分を見ようとすっごい顔を近づけてきて、それでいろいろ話し掛けてくるんですけど、私はもう、「はい」とか「いいえ」くらいしか言えないくらい萎縮してて、それでドキドキが止まらない状態だったんですけど、最初の人が外に出て、後から来たもう一人と何か話してたんですけど、私の座ってた助手席の窓は開いてたので、それで話し声が聞こえてたんですけど、やっぱり私のことを話してるみたいで、最初の人が私のことをなんだか説明してるみたいで、それで気になって外を見たら!!!さっき、私がしてたあのイヤらしい自慰行為を完全に真似してて!!!もう恥かしくて恥ずかしくて、(いやぁぁ!!)ってなっちゃって、隣にいた人の手を払いのけて、私は車からとっさに出て、自分の車に走ったんですけど!!でも、外にいた二人に気づかれて、そのうちの一人が私よりも早く私の車に駆けつけて、それで私の車を運転してどこかにいっちゃって!!!
(えええええ!!!)って思って、私はもう本当に逃げられない!ってその時思ったんですけど、もうどうにもならない!って完全に頭の中が真っ白状態でその場に座り込んじゃってたら、そしたら後ろからさっき隣に座ってた人と、最初の人が来て、それで後から来た車の中に連れ込まれました。
さっきまでとは急変して、やさしい話し方の最初の人まで、「逃げたら承知しない」とか言ってきて、もう一人はすっごい乱暴な人で、私の髪を掴んで車の中に押し込んだっていうふうで、心臓がドクドクして止まらなかったです。
車はエスティマだったので、後ろの座席に座らされて、両側にその人たちに挟まれた状態にされて、それで右と左から体中を突かれたり、いやらしいボディコンを罵られたり、それでさっき私がしてた行為について追求されて、もう声も出せないくらい完全に頭の中が真っ白って感じで、もう諦めるしかない!って思ってたんですけど、それと私は自分のアソコがすっごく臭うっていうのがわかってて、それでパンティもずっと濡れっぱなしだったので、すっごく汚れてたりとかしてるのは、このインターを降りる前に立ち寄ったサービスエリアで確認してわかってたので、(お願いだから、とにかく帰して!)って祈ってたんですけど、でも全くダメで、結局、まず一人の人に「アソコがすげえ臭い!」って言われてもう死にそうなくらい恥かしくてたまらなくって、でも両手は片方ずつしっかりと握られてて抵抗できずに、両足も片足ずつ左右にいっぱいに開かされた状態にされちゃってて二人の男の好きなようにされました。
右側の人は最初っから乱暴で、ずっと髪の毛を引っ張って私をうつむかせないようにして、私の顔に唾を吐きかけてきたり、あごを掴んできたり、必要以上に乳首を抓ってくるのでその度に私は悲鳴を上げてて、それを面白がって何度も何度も繰り返されて、そんなことをされながら最初の男は私のアソコをパンティの上から撫でまわし、クリを突いたりされると声が出ちゃって、パンティの横から指を入れられると腰がビクンビクンするのを面白がってて、それでいやらしい汁を指先に漬けて私の口に入れてきたり、そんなことをされてるうちに一台の車がまたその空き地に入ってきたんですけど、それはさっき持っていかれた私の車でした。
私の車から、さっき勝手に運転していった人が降りてきて、それで「オープンカーはいいなあ」とか言いながらエスティマの中に入ってきて、それでその人は私のバッグを持ってて、「貧乏な女だな!」とか笑ってて、それでなんだかコンビニかどこかで私の免許証をコピーしてきたみたいで、私の両隣の人にまでそのコピーを渡してて、その時から私は今まで聞かれても言わずにいた、自分の本名で名前を呼ばれるようになって、それで今度は後ろの座席をベッドみたいにしてそこに寝かせられて、それで完全に裸にされて寝かされて、一人の人が私の両足の間に入ってきて「くっさいな!!」って言いながら私のアソコを舌でベロベロしてきて、それで他の二人は私の顔とか胸を揉んだり抓ったり、抓ったり酷い痛いことをする人は、たいていあの乱暴な人だったと思うんですけど、ホントになんだか私が涙まで流して悲鳴をあげてるのに、そうなるとますます加熱して痛いことをしてきて、ホントにそれが嫌だったんですけど、でもそれ以上にアソコを舐めてる人はもうすっごい舌使いでまんべんなく舐めたり、クリを集中的に責めたり、それとか長い舌をアソコの中に入れてきたりとか!!!それでもう何度も何度もいっちゃって、それで抓られたり痛いことをされてて、「痛い!」っていう瞬間にいっちゃったりとかして、そんな姿を見られて「マゾだな」とか笑われたり!それで私の口には常に3人の人の誰かの硬くて大きいものがねじ込まれてて、一人の人はすっごく大きくって、のどの奥まで入れてきて呼吸ができなくなったりとか、もう涙は溢れっぱなしだし、そうかと思えばうつ伏せにされて今度はお尻の穴に指とか入れてきて、私はお尻とか、、経験があってそれでお尻の穴に指とか入れられたまま、アソコを責められちゃうと一発でいきっ放しになっちゃって、それでその時もそんな状態になっちゃって、ひいひい言ってるとまた男達は喜んで興奮してきて、それでやっぱり口には常に誰かの硬いものがねじ込まれてて、しっかり舐めないと叩いたりとかする人もいて、きっとその人は乱暴な人だと思いましたけど、そんなことをされてて、私はいつのまにかオシッコまで知らないうちに噴射しちゃってて!!!!それに気づいた車の持ち主の人は、それですっごくなんだか怒り出して、丁度その時くらいから、3人の男同士がなんだか言いあいみたいになって、もめたみたいになって、私は外に下ろされて、それでなんだか「家にばれる」とかその車の持ち主が言い出して、それでその人はそのまま帰ってっちゃったのは覚えてます、でもあとの二人はまだまだ私を虐めたいってかんじて、それで今度はホテルに行くっていう話になって、それで近くのホテルに連れて行かれて、今度はそこでまた最初から二人に虐められて、それでもう本当に抵抗する力も無くって私はぐったりした状態なのに、特にあの乱暴な人は「しっかり舐めろ!」とか私の顔を叩いたり髪を引っ張ったりとかして、ほとんど意識がない状態なのに、その人は私を叩き起こして無理矢理硬いものを押し込んできて、それでその人は車の中で2回くらい、私の口の中とアソコの中で出したはずなのに、それでも何度も大きくなって、何度もいったみたいです。
もう一人の人は途中から眠ったんだろうと思いますけど、もう本当にホテルに行ったのは覚えてるんですけど、それからちょっとの間は覚えてるんですけど、それからはほとんど意識が無い状態で、目が覚めたとき、私は元のボディコンを着せられてたんですけど、パンティはノーパンで自分の車の中に寝かされてて、その人たちに最初に捕まったあの空き地にいて、男たちはいませんでした。
外はもう朝なのか昼なのか、明るくて、私の車のすぐ近くで、工事の車が大きな音で何台も作業をしていました。
きっとその工事してる人たちにも絶対に見られたんだと思いますが、昨夜の意識が無くなるまでのレイプと丸二日間何も食べていない状態で、そのまま、またぐったりとしてしばらく呆然としていましたけど、アソコから何かがグショグショに出ていて車のシートがべチョべチョになってて、男の臭いがしました。体中、抓られたりしたときのアザがいっぱいで・・・。



 
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