サークルで帰りが遅くなったので近道の公園を通ったのが間違いでした。
暗闇の木の陰から大きな黒人が飛び出してきてナイフで脅されました。
「殺される」と思い怖くて後は言いなりになるしかありませんでした。
初めは黒くて大きなものを口に入れられ、頭を押さえられ何度か出し入れされて、そのまま射精されました。
そしてしばらく体中を触られたり舐めたりしていたのですが、四つん這いにされ、後ろからその大きなものを挿入されました。初めてではありませんでしたがあまりの大きさに気を失いそうになりました。
黒人はその大きく太いものを激しく私の中に出し入れし続けました。
しばらく腰を打ちつけられたのですが突然一番奥まで押し込んできたかと思うと動きが止まり中に射精されました。
これで解放されると思ったのに、黒人は私の中から流れ出す精液をお尻の穴に塗りつけてきて、今度はお尻を犯されました。
もうこの時は気が狂いそうになるほどの激痛で何も考えられなくなりましたが、やはり最後にお尻の中で射精すると、その精液にまみれたものをまた私の顔の前に差しだしてきました。
精液を舐め取らされてやっと解放されました。
犯されたショックはあったのですが、なにか快感のようなものを覚えてしまった私はその後もその公園に行っては黒人に犯されました。時には仲間の黒人を合わせて3人に犯されたこともあります。
そんな事を続けているうちについに妊娠してしまい、中絶手術をし、その町から引っ越しました。

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