後ろから抱きかかえられるような格好で座ったわたしに
彼女の指が無防備になったところにふれてきたんです。
やめてと訴えてもやめてくれなく、
はずかしくて目を閉じてても男の子たちの声が聞こえてきて・・・
はずかしいのにどうすることもできなくて。
　
彼女の指だけでも耐えられなくなってきていたのに
ほかのところにもいくつも手がふれてきてさわられました。
それは、ほんとうに身体中に手がふれてる感覚でした。
そうされながら徐々に着ているものも脱がされて、
ひとりだけショーツだけのはだかに。
　
ひとりだけそんなはずかしい格好、みんなに見られて、
さわられて・・・はずかしい声ももれて。
何度も、もうやめてといいましたが聞いてもらえなくて。
「もっとはずかしいことしてあげるね」という彼女の声の後、
ビーッという音と突然の衝撃が・・・・・
両足の間に体を入れた男の子がローターでショーツの上から。
撫ぜるようにされたり、押しつけるようにされたり・・・
ローターから逃れようとしても逃れられなく
いやだったのに、はずかしくてそんなはずないのに
はずかしい声が・・・我慢できなくて・・・
「乳首もこんなに立てちゃって」と彼女に摘まれて。
はずかしい声をみんなに聞かれて・・・
　
「パンティ脱いでさわってもらいたいでしょう？
もっといやらしいnorikoを見てもらいたいでしょう？」
彼女の言葉に、首を横に振ることしかできなくて。
「いやって言わないからOKね、切っちゃって」と。
その格好のまま、切られてすべて脱がされて・・・
みんなにすべてを見られて。
直接ローターを当てられ、我慢できなく・・・
何度も気持ちいいか聞かれ、何度も刺激されて
「いい」と答えさせられました。
さらにいろんな質問、いろんなことを言わされて。

そして、3人の男の子にされてしまいました。

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