26才の主婦です。
この間、クリーニング屋の配達のおじさんに犯されました。
前からいやらしい目で私を見ていたんですけど、犯された前の週に、私が出した
ワンピースが帰ってきたんですけど、そのワンピースにおじさんの精子が付いて
いたんです。あのすけべなおじさんが私のワンピースでオチンチンをしごいてい
たと思うと・・・おぞましい感情と何故か自分自身すごくいやらしい気持ちにな
ってしまいました。
犯された当日、私は、何食わぬ顔でおじさんに洗濯物を渡しました。
おじさんは、私の顔をまじまじ見ながら、伝票を書いていました。
おじさんの股間はズボン越しでもハッキリと分かるくらい勃起していました。
多分その時から私も濡れていたと思います。我慢出来なくなったのか、おじさん
が自分の股間を触りながら、「この間のワンピース、気づいてたんだろ」
「奥さんのこと思いながら、自分でしごいたんだぜ」「一杯付いてたろ俺のザー
メン・・・」そう言いながら、私の反応を楽しんでいるみたいでした。
私が騒がないと分かると今度は、自分でオチンチンを取り出すとしごきだしたん
です。「奥さんを見てるともうこんなになっちゃったよ」とか言いながら・・・
さすがに、私もやめてください！って叫んだんですけど・・・
逆にそれがおじさんの歯止めを取ったみたいで、いきなり、玄関の戸を閉めて鍵
をかけたんです。もう私を見るおじさんの眼は獣みたいに恐ろしい眼をしていま
した。いきなり抱きつくと股間のモノを荒々しく押し付けてきました。
服は乱暴にたくし上げられ胸にむしゃぶり付いてきます、髪の毛を鷲づかみにさ
れ無理矢理唇を奪われました、おじさんの臭い唾液を口いっぱいに注ぎ込まれ、
口を塞がれているので飲む以外にありませんでした。
靴箱に手を付かされ後ろから挿入されました・・・
「騒ぎたければ騒げばいいよ」「近所の人が来て困るのは奥さんも一緒だろ」
そう言われると、もう騒げませんでした、それより、自分が今、一番嫌いなタイプ
の男に好き勝手に犯されていると思うと・・・何故か凄く興奮しました。
声は出しません、感じてるなんて絶対知られたくなかったから・・・・・
おじさんは余程高ぶっていたのか、挿入後、すぐに私の中に大量の精子を吐き出し
ました。出した後もオチンチンは私の中で大きいままでした。
「もう観念したろ、このままもう一回いいだろ」そう言うとまた、腰を動かし出し
ました。結局、中に2回と顔に1回出されました。精子まみれの私をおじさんは、私
の部屋にあったビデオカメラで撮っていたんです。テープを抜き取り「俺がヤリた
くなったらいつでも、股開くんだぞ、分かったな」そういって帰っていきました。
それ以来、私はおじさんの性処理玩具です。おじさんは溜まってくると連絡してき
ます、私は、おじさんに言われた通りの服装で待ってます、ただ、おじさんの性欲
を満たす道具として・・・
性処理玩具・ザーメン便器そんなことを言われながら自分自身おじさんの居ない
生活が考えられなくなってきています。

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