私は22歳でケーキ屋で働いています。
いつもどうり普通に仕事をして、夕方、家に帰ろうと車に乗ろうとした瞬間、
いきなり口を誰かに押さえつけられました。私はすごくびっくりしちゃって、何が起こったのかよく把握できておらず、ただ緊張しているばかりでした。
すると、「やぁ・・・感激だなぁ・・・。リンさんを間近で見れるだなんて。」と
男の人の声が聞こえてきました。私は「え、何？！」とばかりに頭の中が真っ白になりました。そしてその男は「ちょっと運転させてくれよ。話したいことがあるんだ。」と言い、私を後ろの席に座らせました。私はどうしたらいいのか分からず、ぼーっとしてました。着いた所は誰もいない山奥・・・。外に出ると、
「リンさんさぁ・・・、俺が誰だか分かるよね？」「え・・・？」
「高校の時に付き合ってたKだよ。覚えてるよね？」「え・・・あぁ・・・K君かぁ！！」
私がようやく分かったときドン！！と押し倒されました。
「ちょ・・・！！」「俺たちさぁ、付き合ってたときさ、Hしてないじゃん。」
「何いって・・・。」「一度もんでみたかったんだぁ、この大きい胸・・・。
するとKは私の着ていたブラウスを破り、ブラジャーを剥ぎ取り、思いっきりもんできました。「やぁ・・・あ・・・」そして、赤ちゃんのように吸い、チュパチュパしはじめました。私は胸が敏感なので、感じてしまいました。それに気づいたKは、
「やっぱり大きいな。たしか、Eカップだったか？この様子だと、おまんこはグチョグチョか？」と言い、私のスカートを脱がせ始め、パンティーを脱がし、全裸状態になった私をまじまじと見て「きれいだよ・・・リン・・・。」と言い、私のおまんこを舐め回しました。時には指でクリトリスを摘み、アソコにピストン運動をして、グチョグチョになったアソコに彼のものを入れてきました。
「あぁ！！いやぁ・・・！！！」最初はいやがっていた私ですが、だんだん感じ始めてきたのか、私から求めてしまいました。
「もっと・・・もっと突いて・・・。あぁん・・・きゃん・・・あっはぁ・・・。」「やめないで・・・じらさないでぇ・・・。もっと・・もっと。」
二人してイッてしまいました。そのあと紐でしばられ、肉が食い込んだまま後部座席に座らされ、そのまま服も着せてもらえず、道路を走っていたら絶対に見られていたと思います。そのあとは彼の部屋に無理やり連れて行かれ、彼の友達5人に
もて遊ばれ、今ではすっかり奴隷です・・・。でも、感じまくっている私は
犯されるのが今では趣味同然です。

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