保護者会の後で、クラス役員をしていた私ともう１人の奥様と、
担任で近くのスナックにコーヒーを飲みに行きました。
時間が遅くなったので携帯で娘に、夕食の私宅の指示をし、
先に食べているように言いました。
担任は、ビールに切り替え私たちに勧めました。
ビールを飲むと睡魔が襲ってきて、代行を頼んで
車に乗り行き先を告げました。
その後の記憶はありません。
気がつくと、どこかのベッドようなものに横に
されていました。
目隠しをされていて、はっきりは分からないのですが、
手・足はベッドの隅に縛られ拘束され自由になりません。
片足だけ縛られた綱のようなものがはずされました。
ブーツのファスナーが下ろされました。
私のストッキングの匂いを嗅いでいるようです。
つま先の恥ずかしい部分に鼻を押し付けているようです。
膝が開いているため、私の太ももの付け根も丸見えに
なっているのでしょう。
パンストではなく濃いブラウンのストッキング
を着用しています。(夫の趣味)
やがて、もう一方の足からもブーツを脱がせ、
ストッキングの匂いを堪能しています。
なんにん、いるのか分かりませんが、
続いて、今度はペチコート(ひざ上２０センチの
スーツの上下でした)だけ脱がし、ガードルの上
から湿った部分の匂いを胸いっぱいにすっている
ようです。
やがて、白のショートガードルとその下の薄布は
一緒にとられてしまいました。
ただ、ストッキングははかせたままです。
上半身のスーツの前を開き、ブラウスのボタンを
丁寧にはずし、スカートの中から引っ張り出し、
胸の前の部分を大きくはだけ、ブラを上にすらし
口にくわえました。両方の乳首をくちびるがせめ、
舌が舐め、そして、軽くかみました。
私の、下半身は刺激のため、激しく濡れ反応して
しまいました。
スカートが上に捲り上げられました。
そして、下半身にも膝を割って顔が進入し、
私の恥ずかしい真珠を、包皮からむき出すように舌が刺激し、
真珠はすっかりむき出されました。
私の恥ずかしいひだの窪みからは白い液があふれている
ようです。
上半身への愛撫は終わり、下半身をみんなで観察した後で、
指がひだの窪みの中に２本、そして３本になり激しく
挿入が繰り返され、後ろの恥ずかしい排泄機関にも指が沈
められました。
そして、その指は次第に深く、そして、ゆっくり挿入が繰
り返され、わたしの中で前後の指が薄い粘膜を通して擦れ
あい、エビゾリになりヨダレをたらしながら
はげしく声を出しながら、昇天しました。
その後のことは、もう恥ずかしくてかけません。

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