中３の頃です。わたしの父が借金を残し亡くなりました。家を売り借金わ返済した
と思ってましたが、ある日私が学校から帰ってしばらくすると借用証書をもった男
の人が来ました。母はパートに出ていてわたしだけでした。私がお茶を入れている
といきなり後ろから胸を揉んできました。「やめてください・何するんですか」小
声でいうと男は「金返せる当てがあるのか！」「中学生のわりにいい体してるやん
」とあたしの体を触りはじめました。居間に畳の上に押し倒し胸を揉みながらキッ
ス必死に抵抗しましたが、何回も頬をぶたれました。スカートを捲くられブルマを
履いていたから男は興奮していました。ブルマとショーツをぬがされ舐めまわされ
ました。今度はリボンを剥ぎ取り制服をやぶりブラも、あたしは泣くだけでした。
男は「ピンクやん！マンコも締まりええんちゃうか」･･ものをいれてきました。
激痛が体を走り悲鳴をあげるとショーツで口を塞がれ、ただ終わるのを待つしかあ
りませんでした。すべて中だしです。その男が帰ってしばらくの間、呆然とていま
した。わたしはバイトをしながら高校に行ってます。今も返済日は母の居ない日に
来ます。ちゃんと妊娠しないように男が帰ったあと洗います。精一杯の避妊です。
もうすぐ返済出来るからカキコしました。

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