ちょっとまえに書いてた続き書くね。
浮浪者の人達はそこまでできたとこで若い集団の子達が助けてくれたんだ。って最
初は思ってた。
いかにも　って感じの人達が五人きていきなし私をトイレの間におしつけてた浮浪
者を殴りつけたらもう浮浪者は一気に逃げてったんだ、助かったぁって思ったのも
つかのま。
「今度は俺達の番だよな」ってすごい怖い目で見るの。
ナイフをだしてきて私の服全部切りとって本当にもう着る状態のでいないぼろきれ
になった私の衣服を口の中につめこんでナイフ目の前にちらつかせて「静かにして
ろよ」ってそのときもう私意識うすかったから全然怖くなかったけどもうなすがま
ま。
トイレからだされて公園に数すくない街灯の下につれて灯りで私の体だけが光をあ
びてとってもイヤらしい光景だった、きっと浮浪者達も見てるんだろうなってなん
かもうドキドキしはじめてたんだ。
不良達はおもちゃかわからないけど手錠だして手を街灯の後ろにもっていって後ろ
で手錠を閉めたの。もうどうがんばっても私は逃げれない。

と今回はここまでぇ。なんか疲れた＾＾；

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