先週「生徒と父親に」を投稿した愛子です。
父親にどうやって犯されるのか詳しく報告するように言われました
ので、ここに投稿します。
まず、私を担いで寝室へ連れていき、ベッドの上へ投げ出します。
舌を無理やり口に入れられ、服を乱暴に脱がされていき、おっぱ
いを念入りに責められます。悲鳴をあげながら抵抗し、許しを乞わ
なくてはなりません。服装は、最初に父親に犯された時と同じよう
に、スーツのようなきちんとした格好でなければなりません。これ
までいろんな色のスーツを着させられ、会社の制服を着て犯され
たこともあります。パンティを下ろされ、あらわになった股間を音を
立て舐め回され、いきり立った太いモノを奥まで挿入され、衝撃が
子宮に響くくらい力いっぱい突かれます。果ては温かい液体を子
宮に流し込まれます。最初はこうして薄暗い寝室で荒々しく犯さ
れますが、ここまででたいてい私は３回はイッてしまいます。
次に私は父親とお風呂に入ります。裸で湯船に一緒に入り、私
の体をもてあそばれます。あがると父親はどこからか手に入れた
スケベ椅子に座り、私は彼の身体を丁寧に洗います。スポンジな
どは使わず、私は自分の乳房に泡をつけ、彼の身体に塗るように
洗っていきます。股間のモノは、手で丁寧に洗います。最後に二
人で泡だらけになって戯れ、私は彼の上にまたがってアソコに彼
の太いモノを当てがい、ゆっくり腰を沈めていきます。激しく突き
上げられ、ここで２度目の射精を子宮に受けます。
お風呂から上がると私は裸のまま別室に連れて行かれ、天井か
ら吊したロープで両手を縛られ、乳首にリングをつけられ、アソコ
にバイブを刺し入れられたまま、１時間ほど我慢させられます。
あまりの快感に腰をくねらせたり悲鳴をあげてしまいます。父親が
戻って来る頃は、たいていくたくたになってしまっています。
ここから何をされるかは、その時によって違います。息子とのセッ
クスをビデオに撮られたこともありますし、浣腸を何度も打たれて
排便させられ、お尻の処女を奪ったのもこの父親です。後ろ手に
縛られ、バックで犯されるときは、さすがに惨めです。
今日も父親に呼ばれ、これから行ってきます。今日は父親との
キッチン・ファックをビデオで撮影するそうです・・・。

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