ごっこうの帰りに（当時高校生）きゅうに男の人に連れて行かれて木に隠れた小屋
の中でパンツ以外を全部脱がされていきなりおっぱいをもまれました
私は、「あっああん」とか言いながら男の人の手をとろうとしました。けど男の人
は「やってほしんでしょ」と私の乳首をすってきました10分くらい吸われ私はなに
も感じなくなってちょっとした時おっぱいが熱くなってきて私はおしっこをたらし
てしまいましたそのときおっぱいが膨らんで「プチュプシャー」とおっぱいがこぼ
れましたわたしわおもわず失神していました。男はおっぱいを私の胸からすったり
床のをなめたりして「女のっていいよな」と言ってオチンチンを出して
「これなめろ」と顔の前に突き出しました。わたしはやけくそでなめたりすったり
しました「おおっ」男の人はそういって私のパンツに目をやりました。
「おしっこっがでてるでてる」いつのまにか私は失禁していました。
「よしマンコ入れるか」とパンツをぬがしました。
「おっあんまり毛が生えてない」と用意していたかみそりで毛をそって箱の中のケ
ースに入れていました。よくみると他の女の人の毛も入っていました。
「よし入れるぞ」おとこはそういって入れました。
私は一瞬（痛い）と思いましたが。すぐに気持ちよくなって
「ああん気持ちいい～もっといれて」と騒ぎました
リクエストに答えてちんちんが入ってきました
「ああだめー感じちゃうおしっこが出る～」
シャーアアー
「よしこっちもおしっこ入れるかな」
シャー
「ああー出しちゃだめー子宮に届くー」
そのあとは失神して覚えてなくてきずくと男はいなくてブラとパンツがなくなって
いて家に帰りました。
　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　数日後
部活動の大会で一日とまりに行く日、この前と同じ人（友達と）が来て同じ場所に
つれていかれました。２人でオマンコの写真や私のウンチの写真や強制オナニーの
写真さらにはディープキスの写真（舌をくっつけただけ）をとったあと一日一緒に
寝て家に返してくれましたが、私はオナニーが止めれなくなりました

Tweet