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2001/12/04 12:25:10
今年の夏、久しぶりに帰郷したときのことです。
前に勤めていた会社の同僚に久しぶりに会い、犯されました。
以前私は実家の近くの、私の叔父が経営する工場で働いてい
ました。工場といっても社長含めて10人ほどの小さな工場でし
た。結局去年倒産してしまい、今は廃工場になっています。
その時の男性同僚のひとりが実家に訪ねて来て、お昼を誘わ
れました。車で近くのレストランに行くと、もう2人の男性同僚が
いました。懐かしい人たちとの、同窓会のようでした。とても懐か
しくて、会話がはずみました。工場時代の苦労話になったころ、
ひとりが「今から工場跡に行ってみないか?」と言ったので、
懐かしさも手伝い、行ってみることになりました。工場はすでに、
朽ち果てる寸前といった感じでした。工場に着くと、3人は急に
怒ったように無口になり、どんどん中へ入って行きます。手招き
されて、仕方なくついて行きました。
中はがらんとしていました。昔あった機械などはすべて売られ
てしまったのでしょう。突然3人が私を取り囲み、怖い顔で「おま
えの叔父(社長)は女遊びに会社の金を使い込み、工場を潰し
て逃げた。おかげで俺達は失業した。今日ここで復讐してやる」
と言い、私に襲いかかりました。あっというまに全裸にされ、天井の梁から垂れたロープで、両手を縛られました。見るとロープか
ら洗面器やバケツ、ビデオカメラまで、前もって準備されていた
のです。ここで私を「処刑」するために・・・。
両方の乳首に乳首リングをつけられ、アソコにバイブを埋め込まれ、スイッチが押されました。私は「アッ!アッ!」と短く叫びなが
ら腰をくねらせ、耐えました。ものすごい快感で、失神しそうでし
た。汗と、涙と流れ出る愛液で、私の全身はビッショリでした。

「止めてほしかったら、犯してください、と言え!」とだれかが叫
びました。「やめて!!」と叫んでも、泣いても無駄でした。手が痛
くて、膝がガクガクいい、もう限界でした。「犯して・・・犯してくだ
さい・・・」とつぶやくと、スイッチが切られ、手が解かれました。
私は地面に、ぐったり倒れました。
でも、ここからが男達の本領発揮でした。尖った男達のモノは
容赦なく私に襲いかかってきました。乳房を揉まれ乳首を吸わ
れ、全員に2回か3回ずつ、犯されました。その間男達のモノは
ずっと、私の中で暴れ回りました。どっと子宮に流しこまれる精
液に、さらなる快感をおぼえ、その後はスーッと意識が遠のい
ていきました・・・。
気がつくと、夕日が射し込んでいました。誰もいなくなっていま
した。私の叔父のせいで職を失い、つらい思いをしているのは
わかるけど、私も同じように職を失い、仕方なく風俗の世界に
身を沈めています。早く立ち直ってほしい、と願っています・・・。
 
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