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2001/12/31 05:05:46
私は25歳。整形外科医院の受付をしています。
半年前そこの院長の息子に犯されました。その息子はMといい、
35歳でやはり整形外科医でした。
私はもともと腰が弱く、すぐぎっくり腰のような症状になってしまうのですが、そ
のときの症状はとても悪く、時間の空いたときにM医師に診察をしてもらいまし
た。Mは「これはひどいなぁ。今は時間がないから帰りにもう一度診察しよう」と
言って仕事に戻っていきました。
 仕事も終わり、医院のスタッフがみんないなくなってから診察が始まりました。
私はさっきのようにベッドの上にうつぶせなり、診察の続きを無防備に待っていま
した。Mの手が私の腰から背中にかけてゆっくりと動いていきました。急にすごい
力で腰を押したので「いたっっ」と言うと、
痛がるのを待ってたかのように「じゃあ痛み止めの注射を打とうね」といいながら
さっさと用意して私の腰に注射をしました。
 10分ぐらい話したり、カルテに記載したりして様子を見ていたとき、
自分の体の異変に気づきました。下半身が思うようにうごかないのです。痛み止め
ではない薬だったのです。私は抵抗しました。でもすぐに近くにあった処置用のガ
ーゼで口を覆われ、ガムテープでて首をぐるぐる巻きにされてしまいました。
 Mは私の服を余裕たっぷりに脱がせて私の抵抗を笑いながらたのしんでいたよう
です。下半身だけ裸にされた私は、しゃくりあげて泣いていました。
 Mは私の下半身に触れてきました。わたしは薬のせいで何も感じてないのに、
「まだ何もしてないのに何でこんなにグチョグチょなんだ?」と耳元でささやきま
した。Mは私を仰向けにし、ひざを抱えあげて私の股間に顔をうずめました。ジュ
ルジュルという音が耳に入ってきて、耐えられなくなって目をとじていました。
 すると突然自分の体が上下に動く感じがし、まさかと思って目を開けたてみる
と、私の体にMが覆いかぶさって何とも言えない様な顔をして腰を振っていたので
した。Mが「すっごいきついよ。このままじゃ出ちゃいそうだ」といって体を離
し、私の目の前にぬらぬらに光ったオチンチンをちらつかせました。その大きさ
は、私の数少ない男性経験では未だかつてないサイズでした。
 Mは再び私の脚を自分の肩に乗せるほど持ち上げ、大きなモノで突き上げ始めま
した。少しでしたが、挿入されている感覚がもどってきたようで、たまにつま先の
ほうがビーンと反応してしまっていました。
 「もうそろそろ薬きれるみたいだね。安心して。薬きれても痛み忘れさせてあげ
るから」とガツンガツン突き上げられました。
 そしてとうとう薬が完全にきれたのです。私の反応でくすりが切れたことがわか
ると、挿入したまましばらく動かずに私を見つめていました。少し腰を動かしまし
た。「うぅぅぅぅ んん~~」私は思わず叫んでいました。腰の痛みなんか比じゃ
ないほどの強烈な痛みが私の下半身をおそいました。
 Mは私のアナルに挿入していたのです。私の痛がる姿をみたMはクリトリスをこ
すり上げはじめました。痛いのに気持ちいいような複雑な感覚でした。多分、痛み
より快感が勝ったときの私の変化に気づいたのでしょう。Mは私を抱っこするよう
にしてベッドから起こし、そのままそばあったドクター用の椅子に腰掛ける形にな
りました。さらに私の後ろの穴の奥深くに大きな棒が突き刺さってきました。ズン
ズンと腰を突き動かしていたのが、射精が近いためか上下でなく前後にすごい速さ
で揺すりましたむ。
「ぅわ~~、いくぞー、射精すぞーーーー」
「んっんっんぁぁぁ」私も最後のMの突き上げに耐えられなくなり、イってしまて
ました。
 冷静になったときはすごく気まずかったです。Mが私にたいしてはレイプしたと
いうことで当然だと思いますが、私も犯されたのにイってしまったことがあったか
ら変な空気が流れてしまいました。
 その後私たちの間ではその日のことは一切触れないようになっているのです。何
事もなかったかのようにMは女医と結婚しました。私もまだ勤めています。


 
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