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2001/10/28 23:48:04
私は進学校に通う高校2年生です.一月前、レイプされました.
その日は、文化祭の準備で少し帰りが遅くなりました.
学校の近くは田舎道で周りに誰もいませんでした.
後ろから走ってきたワゴン車に道を尋ねられました.
ワゴン車の中には3人の男がいました.
男が手にした地図を覗き込んだとき、手をつかまれ中に
引きずり込まれそうになりました.
とっさに逃げようとしたら、後ろに歩行者がいたので
助かったと思いましたが、その男もグルだったのです.
私は、その男にワゴン車に押し込まれ拉致されて、
どこかの部屋に連れていかれました.
部屋には私と4人の男がいました.
男の一人が
「全部脱げ.裸になれ」
「いや.」絶対脱ぐものかと思った.でも怖くて蚊の泣くような声しか出ません.
「まぁその方がこっちも楽しめるけどよ」
別の男がスカートを捲りあげました.私は奥手なので男の人に触られたことも
ありません.
もちろん処女です
「おっピンクか」
男の人に下着を見られたなんて初めてのことです.
「どうしてこんなことをするんですか?やめて下さい」
大声を出したら誰かが来てくれるかもしれない.
「誰も来ねえよ.見てみろよ」
太った男がカーテンを開けました.外は林のようでした.
「でも大声は出してくれよな.」
いつのまにか一人の男がビデオカメラを回してました.
普通のビデオカメラではなく、プロ用です.撮られてる!
突然、左の胸を鷲づかみされました.
「ひっ痛い!」
何とかして手を払いのけようとしましたが、背の高い男に羽交い絞めにされま
した.
「痛いか?じゃあ優しく揉んでやるぜ」
両方の胸が揉まれました.足をばたつかせ男から逃れようとしました.
「ミニスカートでそんなに足を開くと危ないよ」
別の男がしゃがんでスカートの中を除いていました.
恥ずかしさのあまり、足をぴたりと閉じました.
その途端、私は両足をはらわれ、カーペットに転がされました.
すぐに、仰向けにされ男が馬乗りになり、別の男に肩を押さえられました.
「お願いです.やめて下さい」
何とかして馬乗りになった男を跳ね除けようともがきましたが、
びくともしません。
制服のブラウスが簡単に脱がされました.
ピンクのブラジャーも脱がされたというより引き千切られました.
幾人もの男の手が胸に寄って来ました.
肩を押さえられても肘から下は動いたので何とか胸を隠そうとしましたが、
すぐに私の手ははらわれました.
「小さいけれどいい形してるじゃないか」
恐怖といっしょに恥ずかしさが込み上げてきました.
「痛い 痛い」
胸は形が変わるほど強く揉まれました.無駄とは思いつつ、逃げようともがき
ました.
馬乗りになっていた男が、私のおなかの上からはなれました.
「ほらミニスカートで暴れるから丸見えだ.恥ずかしくないのか?」
男の言うとおり、私のチェックのミニスカートは腰までまくれ上がって
ピンクのパンティーが丸見えでした.
「もう用無しだな」男がそう言ってスカートのチャックを下ろしスカートを下ろ
しました.
「お願い!やめて」
「いい眺めだな.あとはパンティーだけだ.」
男が足首を上に乗り、手をゆっくりとピンクのパンティーに伸ばしました.
「いやー!それだけは止めて」指がゴムにかかった瞬間私は絶叫していました.
悲しくて涙がにじみました.
パンティーだけは脱がされてはいけない.必死にもがきました.
ところがもがいたとき腰を動かしたため、逆にパンティーを脱がすことになっ
たのです.
ヘアが少し外に出てしまいました.
「自分から脱ぐ気になったのか?」
男たちは、わざとゆっくりとパンティーをずり下げました.
私が恐怖と羞恥で泣き叫ぶのを楽しんでいたのです.
ゆっくりと膝までパンティーが脱がされました.
どうして私がこんなことに?怒りと恥ずかしさで顔が赤くなるのがわかりまし
た.
必死に足を閉じましたが、ひざまで下がったパンティーは簡単に足首からはず
されました.
もう私は一糸もまとっていません.
男がアソコに指を入れてきました.
「いたあーい!」
「お前、ひょっとして処女か?」
こんな男にこたえる気はありません.目をそらしました.
「じゃぁ、確かめてやろう」
そう言って男は、私の足を御輿のように肩に担いで、顔を私の股間に近づけてき
ました.
足を閉じようとしても無駄です.私のアソコは男に舐め回され舌を入れられま
した.
「やめてぇー いやー 恥ずかしい」もう声にならない嗚咽でした.
「どうやら処女のようだな.痛いだろうが我慢しろよ」
いつのまにか男たちは、下半身をむき出しにしてました.
ついに最後のときが来た.最初の男がゆっくりと私の膝を抱えました.
最後の気力を振り絞って足をばたつかせましたが、別の男に上半身を羽交い絞
めにされてほとんど動かせません.
「お願いです!それだけは許してください.」
「だーめ あきらめな」男が笑いながら胸をねじりました.
あまりの痛さに一瞬力が抜けました.その隙を見逃さず、男は私の足を開いて
体を入れ、
下半身は私のアソコの寸前です.
男はちょっと腰を引き、勢いをつけ私のアソコに入ってきました.
こんなに痛いとは思ってませんでした.まるで体が引き裂かれそう.
「ぎゃー!痛い やめてぇー」
「まだまだ.もっと痛くなるぜ」
男はすごい勢いで腰を動かしました.
私はもう処女じゃないんだ.女の子にとって一番大切な儀式なのに.こんな形
で.......
「痛い.やめて.助けて」もう嗚咽でしゃくりあげるばかりで言葉になりませんで
した.
そして男は私の体に熱いものを注ぎ込みました.
とうとう処女を奪われた.悲しくて涙が止まりません.
でもこれでもうこの痛みから開放される.もう許してもらえると、少しほっとし
たのは事実です。
「もういいでしょ.これ以上ひどいことしないで.帰してください.」
「まだだ.後の3人は何もしてないぜ」
すぐに次の男が私の中に入ってきました.
もう抵抗する気力はありませんでした.
抱きかかえられた足の膝から下が力なく揺れていました.
結局私は4人の男全員に犯されました.
犯されて快感なんてありません.悪夢です.
2度とこんなことをして欲しくはありません.......
 
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