夏休みも終わりに近づいた頃の事です。
私は毎日部活で、朝から夕方まで学校に行っていたのですが、ある日、体調を崩し
て
昼頃に帰らせてもらいました。
私の家は両親が共働きで、その日はお姉ちゃんが一人で家にいると思って帰ったの
ですが、
家に着いたら玄関に男物の靴がありました。
お姉ちゃんの彼氏の靴だろうと思い、邪魔しないように静かに部屋に入ってパジャ
マに
着替え、ベットに入りました。
すると、しばらくして隣のお姉ちゃんの部屋から、「あっ・・・、ああん！」と喘
ぎ声が
聞こえ出しました。
きっと誰もいないと思って、お姉ちゃんが彼氏とエッチを始めたんだとはわかりま
したが、
どうしていいものか困ってしまって、思わずその声に耳をすませてしまいました。
お姉ちゃんは外に聞こえないように声を抑えているようでしたが、時々激しい声で
喘いで
いました。
聞いている私もだんだんとドキドキしてきて、体が火照ってきて、自然に手が下半
身に
いってしまいました。
そして、オナニーをして、イッちゃいました。
ちょっと熱っぽかったせいか、イッた後はしばらく頭がボーッとしていました。
お姉ちゃんの部屋から声が聞こえなくなった事に気が付かないくらいに・・・。
そして、しばらくするとお姉ちゃんが彼氏と一緒に私の部屋に入ってきて、「あん
た、いま
オナニーしてたでしょ？」と言ってきました。
私は、お姉ちゃんと目を合わすことが出来ずに俯いていると、「そんなんじゃ、満
足出来る
わけないでしょ」と言って、彼氏と二人で私を押さえつけ、彼氏に私を犯させまし
た。
私は処女でしたので、初めはただ痛いだけで、お姉ちゃんの手で口をふさがれてな
がら、
「痛い、痛い」とわめいてしまいました。
しかし、時間がたつにつれ痛みはなくなっていき、だんだんと気持ち良くなってい
きました。
結局、お姉ちゃんと彼氏と３Ｐになり、３回イカされてしまいました。
それ以来、時々３人でエッチしています。

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