昨日、七夕前夜祭の花火がありました。私は彼氏もいなく寂しい高校一年の夏
を過ごしていて、昨日も女４人で◯◯川の河原で寂しく見ていました。夏休み
だし祭り騒ぎで気分も浮かれていて、ついついお酒を飲んでしまい、花火が終
わる頃には結構な酔いっぷりで、歩くこともままならない状態でした。９時頃
になり花火も終わると、周りの人たちもだんだん帰って行き、私も友達も終バ
スの時間だからと言って帰ってしまいました。私は徒歩で帰れる程家が近かっ
たため、飲み食いしたものの片づけをまかされていました。すると近くに7人ほ
どのヤンキーの集団がいて、私は怖くてできるだけ物音を立てないように、
さっさと帰ろうと思いました。が、やはり彼らの目にとまり、彼らのうちの一
人の背の高い男性に腕を掴まれて「遊ばない～？」と言われました。私が「い
え、帰らなきゃいけないんで…」と言ったところ、「なんだよいいじゃん相手
しろよ！」といわれ、そのまま両サイドの男性に腕を捕まれ、リーダー格の男
性にナイフをつきつけられました。ただ震えて何もできない私を、彼らはベン
チまで連れていき、そこに寝かせました。その日はワンピースだったため、ま
ず服は破かれ下着姿にされてしまいました。「ワ～、結構スタイルいいんじゃ
ん」と言い、男達は舐めるように私の身体を見ています。リーダー格の男が、
まず唇に舌をいれてキスをしてきました。その間に他の男は私の指先から全て
を舐めてきました。初めて複数の人に犯され、私は思わず「ん…あ、はァ」と
声を出してしまいました。「なんだ、こんなんで感じてんの？」と男達は言い
ました。そして私の身体を這う舌は、手先からだんだんと胸に近付いてきま
す。「イヤ！やめて！」私は叫びましたが、彼らは聞く耳を持たず、ブラを上
にあげ、乳首を攻め始めました。「クチュっ、ペロ、ペチャペチャ…」いやら
しい音とこの状況に、私は思わず興奮してしまいました。10分近く乳首を攻め
られ、下半身がもう熱くなっているのを感じます。それを知っているかのよう
に、リーダー格の男は手を這わせてきました。「イヤ…ン、アハァン…うぅ…
だめぇ～」「そんなエッチな声で言われても説得力ねぇよ」と言い、男はパン
ツの上からクリ◯リスを刺激し始めました。電気が走ったように私は快感に包
まれました。もう抵抗する気力も湧きません。「わぁ、気持ち良さそうじゃ
ん！」こんな言葉ももう私の興奮を高めるだけ。「あぁ～、気持ちいい
よぉ！！」と言うと、彼らはパンツを破り指を入れてくれました。「ああ、
あぁ、、そこ！あぁ～そこ気持ちいいのぉ～」我を忘れて喘ぐ私。男の一人が
「そろそろ入れてもいいんじゃね～？」と言いました。するとリーダー格の男
はズボンとパンツを脱ぎ始め、一気に挿入してきました。「オ、いい締め付け
じゃん…」と言い、彼は腰をふり始めました。「あ、あぁ～、気持ちいい
…」。彼に次々を体位を変えられ、バックになった頃「あ、あぁ～はぁ～ん‥
‥ウゥ‥‥イキそう～～！！」と叫んでしまいました。「俺も！」といわれた
瞬間、もの凄い快感が身体を駆け巡りました。「あぁ～～～ん！！ンン！
ふぁ、あ、あぁ～～～！！」私はイってしまいました。そのとき私のオマ◯コ
の中に温かい液体が流れました。「中だしされちゃった、どうしよう…」と
思っていましたが、休む間もなく、次の男が入れようとしてきます。しかも、
次はお尻の穴に…。その男は私の愛液を肛◯に塗り、ゆっくりゆっくりと指で
穴を広げていきます。指が２本ぐらい入るようになった頃、「そろそろいいか
な」と言ってゆっくりとペ◯スを挿入してきました。生まれて初めての感触に
私は戸惑いましたが、意外と痛くありませんでした。他の男が、「じゃあ俺が
オマ◯コもらい！」と言い、バックの体勢になっている私の下にもぐってき
て、ペニ◯を挿入してきました…。もう一人の男が私の前に立ち口に入れてき
て、私は穴という穴をペ◯スで埋め尽くされました。もうどうしたらいいかわ
からないほど気持ち良くて。その夜はそうやって夜明けまで何度も何度も犯さ
れつづけました。明るくなり始めると、もう歩く体力さえない私を置き去りに
して彼は去っていきました。気持ち良かったけど、やっぱりかなり怖かった
し、家に帰ってから何度も感じてしまった自分の愚かさに涙を流しました。

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