今から数年前の学生時代の話です。私は先輩たちの奴隷として学生時代を過ごしま
した。きっかけはスキー部の合宿でのとある出来事からでした。スキー部の合宿は
長期間（2ヶ月ぐらい）に及ぶため男性も女性もちょっとした欲求不満状態に陥りま
す。そんなある日私は合宿所の人気のない部屋を選んで、こっそりとオナニーをし
ていました。それが最初ではなかったので油断もあったのだと思います。先輩の一
人がその様子をこっそりと覗いていることには全然気づかず、いつものようにパン
ツのなかに手を入れクリを触っていました。頭の中では先輩たち数人に無理やり犯
されていることを想像しながら･･･そしてクライマックスに近ずき、指をあそこの穴
に入れ今まさにイク瞬間に、目の前に先輩の一人がたたずみその様子をじっと見て
いました。私はとてもびっくりしましたが、あまりのことにパニくってしまったこ
とと、イク瞬間だったこともありその手を止めることができませんでした。そして
先輩の目の前でオナニーでイッテしまったのでした。少し落ち着きを取り戻しはじ
めた瞬間から恥ずかしさで目の前が真っ暗になりました。先輩は興奮した様子で
「まゆみ、オナニーを続けて」と命令をくだしました。私は見られた恥ずかしさ
と、みんなに言われないようとの思いから命令に素直に従いました。男の人に見ら
れながらするオナニーは恥ずかしさで心臓が爆発しそうでしたが、その分異常なほ
ど興奮しました。先輩は「いつもどんなことを考えながらオナニーしているの？」
とか「毎日こんなことしてるの？」などいろいろいやらしいことを質問してきまし
た。私は命令に従わなければとの思いと異常な興奮状態から、質問に対していつも
思い浮かべている３～４人の人に目隠しをされ手を縛られ犯されまくっていること
や、ちかんに触られまくっていることなどを告白しました。そしてほぼ毎日オナニ
ーしていることも告白しました。先輩は質問を続けそうこうしているうちに私は２
回ぐらい先輩の目の前でいってしまいました。当然先輩は自分も裸になり、自分の
チ○ポをしごいていました。そして十分に大きくなったチ○ポを私の前に差し出
し、私は異常な興奮からそのチ○ポにむしゃぶりつきました。その夜は３回ほど先
輩に犯されました。そして次の日も、その次の日も毎日のように呼び出され犯され
ました。オナニーで告白したように少しＳＭチックな犯され方にあこがれていたこ
ともあり、あるときはひもで縛られ、あるときは外で犯され、いろいろしました。
そして２週間ぐらいたったある日、いつものように呼び出された場所に行くと、そ
こにはその先輩のほかに３人の先輩が立っていました。「こいつは毎日犯されてい
ることを想像しながらオナニーしているんだぜ。かわいそうだからみんなでなぐさ
めてやってくれ」その掛け声と同時に先輩たちは襲いかかってきました。口々に
「しばられたいのか」「前から後ろからいれられたいんだろ。あいつから毎日報告
を聞いているよ」などいやらしいことを言われ、素っ裸にされ、全身を縛り上げら
れ、触りまくられました。抵抗も一応しましたが、当然その力は弱く、少しすると
もうなすがままの状態でした。そして私は次第に感じ始め、今までに感じたことの
ない異常なまでの快感に頭のなかが真っ白になり、４人に２～３回づつ、計１０回
程度、最後には中出しまでされ、全身ザーメンまみれにされました。私はほぼ最初
からあまりの快感に大声を張り上げているほどでした。この関係は以降２年ほど続
きましたが、その間おそらく彼らに３００発はぶち込まれたと思います。それもい
ろいろなシチュエーションで。その報告はまた次回にしたいと思います。今は関係
は切れていますが、今でもあのころのことを思い出し、オナニーをしています。

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