友達３人で（女の子）海へ行って来ました。　一泊二日で民宿に泊まりました。
海で、声をかけてきた男の子３人を最初無視していたんですけど、悪そうな人じゃ
無かったので、いっしょにいました。４時くらいになって、帰ろうとしたのです
が、「夜、花火をやろう」って誘われて、でも断りました。　私たちは、帰って、
シャワーを浴びて、夕食の時間までＴＶを見たりしていました。　夕食は、大広間
だったので、出かけると近くのテーブルに、３人組の男の子がいました。
偶然です。　食べ終わると、テーブルにやってきて、話を始めました。　オー、赤
い糸とかふざけて。　夜、いっしょに飲もうって誘われて、部屋に入れるのはいや
だったので私たちが遊びに行きました。　缶ビールを、ずいぶんごちそうになり、
部屋に戻りました。　私たちの部屋は廊下の突き当たりです。　ビールのせいで、
夜中にトイレに起きました。　由紀が見えなかったので、トイレだと思い、行きま
した。　彼らの部屋は、トイレへ行く途中にあります。　トイレから戻る途中部屋
の扉が開いて、手招きされました。　私は、さけて通ろうとしたのですが、そっと
手招きされるので、中を覗くと、由紀の上に男の子が被さって、いました。　男の
子は、左右の腕に由紀の足を抱えて、足首には、白いショーツが・・・・。
私は、驚いて立ちすくんでいると、腕を持って引きずり込まれました。
声を出すまもなく、口をふさがれ、短いパンツのファスナーは下ろされ、ブラを付
けていない胸はＴシャツをまくられ、むき出しにされ、ショーツも、ほとんど抵抗
できずに下ろされ、２人がかりで、あそこと、胸にキスされ、まもなく、開かれた
体に、一人のあれが、入ってきました。　どろどろの唾液にまみれたあそこは、ま
もなく、私の意志とは関係なくあれを、ねもとまで飲み込み、くちゅくちゅといや
らしい音を立てながら、さらに濡れていきました。　中に出されなかったのが、唯
一の救いです。

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